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2023.04.06
ミッフィー×おやつ時間をテーマにしたコンセプトショップ「みっふぃーおやつ堂」北海道・小樽にオープン
2023年4月6日、「ミッフィー×おやつ時間」をテーマにした新しいコンセプトショップ「みっふぃーおやつ堂 by みっふぃーきっちん」が、北海道・小樽にオープンしました。 昔なつかしいおはじき飴や、紫芋クリームをはさんだおさつマカロンをはじめ、小樽店の限定として、キーカラーである美しい水色と、北の大自然ならではの「雪解け」や、恵みゆたかな「遊牧」をモチーフにした「ひつじ柄」のアイテムが登場します。
世界中に愛されているうさぎの女の子ミッフィー
ミッフィーは小さなうさぎの女の子。1955年にオランダの絵本作家・グラフィックデザイナーのディック・ブルーナが描いた絵本の主人公です。正直で純真で勇気があり、いつも新しいことに興味津々なミッフィーと、家族やおともだちが繰り広げるあたたかい物語は、世界中の人々に愛され続けています。
京都・祇園や岐阜・飛騨高山、福岡・大宰府にもオープン
みっふぃーおやつ堂 by みっふぃーきっちん 祇園店
2022年3月には京都・祇園に「みっふぃーおやつ堂 by みっふぃーきっちん」の1号店がオープンしたほか、8月には岐阜・飛騨高山に「ミッフィー×おやつ時間×和雑貨」をテーマにした新しいコンセプトショップ「みっふぃーおやつ堂 飛騨高山店」、12月には福岡・大宰府に「みっふぃーおやつ堂 by みっふぃーきっちん 太宰府店」がオープンしました。 祇園店では、ミッフィーたちのさまざまな顔が楽しめる和風マシュマロ「ほうずい」、ミッフィー型のあんまき食パンなど、自分へのご褒美や大切な人へのお土産にぴったりのおやつがそろいます。
「みっふぃーおやつ堂 by みっふぃーきっちん 祇園店」の記事はこちら
北海道有数の港湾都市にオープン
小樽は、北海道中部(道央地方)に位置する日本屈指の観光地です。 主にガラス工芸、オルゴール、酒蔵で知られ、北海道有数の港湾都市として発展しました。 毎年700万人余りもの観光客が訪れるこの美しい都市に、「みっふぃーおやつ堂 by みっふぃーきっちん」はオープンしました。
みっふぃーおやつ堂のテーマは、「ミッフィー×おやつ時間」。 お腹がすいたとき、気持ちを切り替えたいときなど、おやつを食べるタイミングは様々です。 そこで共通して言えるのは、おやつのあとには「おいしかったな」「もうちょっと食べたいな」など、食べたあとに「しあわせ」な気持ちが残っていること。 そして、そこに大好きなミッフィーやスナッフィーが傍にいたとすれば、その喜びや思い出は何倍にも膨らみます。
昔なつかしいおはじき飴や、小樽店限定のひつじ柄グッズが登場
「みっふぃーおやつ堂 小樽店」では、「しあわせ時間」を象徴する甘くておいしいおやつが、さらに種類をそろえて新登場します。 自分へのご褒美おやつはもちろんのこと、贈答用にもぴったりなお土産菓子のほか、一部、和雑貨に特化したなごみのアイテムも登場予定です。 ※小樽店では焼きたてパンの販売はありません。
■おはじき飴 まんまるボトルにミッフィーのおかお。 こちらのおはじき飴は、砂糖と水飴でできた、昔なつかしのシンプルなキャンディです。 ほんのりと果物風味で、子どものおやつにも食べやすい味になっています。 食べ終わったあとの空き瓶は、小物入れとして引き続き楽しむことができます。
■おさつマカロン メレンゲを加えたサックリの生地に、あっさりとした甘さの紫芋クリームをはさみました。個包装5個入りで、箱を開けるとかわいいイラストが登場します。 いくつでも食べられる、おいしいマカロンです。
■花咲きビスケット まんまるな粒ビスケットに蜜がけをした、やさしく甘い、ちいさいおやつが新登場。 お花が咲いたようなイメージの金平糖と、ひとつぶひとつぶ楽しみながら召し上がれ。
上:小樽限定フェイスタオル 中央:小樽限定豆皿 下:小樽限定マスキングテープ 小樽店の限定アイテムには、キーカラーである美しい水色と、北の大自然ならではの「雪解け」や、恵みゆたかな「遊牧」をモチーフにした「ひつじ柄」が登場します。 ミッフィーだけでなく、スナッフィー、ひつじで構成された限定商品の数々をお楽しみに。 * * * このほか「みっふぃーおやつ堂 小樽店」では、人気商品「こはく糖」をイメージしたオブジェや、ミッフィーたちと撮影を楽しめるフォトスポットも設置予定です。 おやつ堂が描く、甘い夢の中にいるような世界観を楽しんでくださいね。
みっふぃーおやつ堂 by みっふぃーきっちん 小樽店
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