画像提供：一休

世界有数の美食の国と呼ばれ、食文化が多様なペルーで、その地に住む日系人が生み出した「ペルー料理」と「日本の食の技術」を掛け合わせた「コミーダ・ニッケイ料理」が味わえる「THE Tender HOUSE DINING」。豊かな食材や食文化の伝統を尊重しながら“新しい発見”と、新しさの中にも“どこか馴染みのある食材や味を楽しむこと”ができる料理として、現代感覚のペルー料理を表現します。

「アフタヌーンティーセット」の7～8月のテーマは【桃】。「桃と杏仁のパンナコッタ」「ピーチメルバ」など瑞々しい甘さと香りを湛えた夏の桃スイーツと、ドバイ7つ星ホテルで提供されているロンネフェルトの紅茶や英国のオーガニックハーブティーで、週末の素敵なティータイムを過ごすことができます。


画像提供：一休

画像提供：一休

天井高約17m、御殿山庭園の緑を望む「ラウンジ＆ダイニング G」は、広大なロビーアトリウムにレストラン、ラウンジ、バー、そしてショップがフレキシブルに融合する新しい食空間です。Gourmet（グルメ）、Gatherings（集い）、Goodies（心をくすぐるようなモノ）など、様々な魅力を集めて新しい世代のライフスタイルが求めるニーズに応えています。

今夏は燦燦と輝く太陽がまぶしい夏を代表するフルーツの桃をふんだんに使用し、ピンクをキーカラーにしたスイーツ・セイボリーがテーブルを彩ります。ショートケーキやピーチメルバなどスイーツの一部にはパティシエが厳選した桃を使用。期間の前半は柔らかな果肉とほどよい甘さが特徴の【白鳳】などの山梨県産、後半は締まった果肉とジューシーさが特徴の【あかつき】をはじめとした福島県産と、旬の異なる品種の桃を一番の状態で贅沢に味わってほしいというパティシエのこだわりが込められています。


画像提供：一休

画像提供：一休

51Fに位置するダイナミックな空間が印象的な「アンダーズ 東京」のメインダイニング「ザ タヴァン グリル＆ラウンジ」。東京の素晴らしい眺めが窓一面に広がるゆったりとした雰囲気の中で、グリル料理やアフタヌーンティーセットを楽しむことができます。

7・8 月は夏に旬を迎える芳醇な香りとジューシーな甘さが人気のピーチを贅沢に使用した、夏限定の「ピーチ アフタヌーンティー」を用意。「ピーチとポテトのクリームスープ」などのセイボリーや「ピーチメルバ」などのスイーツで、桃のジューシーな美味しさを余すことなく楽しむことができます。


画像提供：一休

画像提供：一休

東京エディション虎ノ門「Lobby Bar」は、東京湾と東京タワーを望む、開放的でありながら親密な環境。ゲストやローカルたちがカスタムメイドのカクテル、ユニークなセレクションのスピリッツやアフタヌーンティーサービスを楽しめる、新しい都心の社交場を提供しています。

「Lobby Bar ピーチエディションアフタヌーンティー」は、この季節ならではのジューシーでフレッシュな桃をふんだんに使った、夏にぴったりのアフタヌーンティー。鮮やかなビタミンカラーのセイボリーは、ピーチ & プロシュート、モッツァレラやピーチチャツネ & チキンムースタルト、スイーツは桃尽くしのピーチ＆マンゴーカヌレやピーチコンポート＆ライムゼリー、そして桃がほのかに香るピーチティースコーンなど、桃の芳醇な甘みと香りが溢れる美食の数々を堪能することができます。


画像提供：一休