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2023.10.19
今週末のイベント情報♦︎10/21(土)〜10/22(日)
今週末の予定はもう決まっていますか? 週末に開催されるイベントやオープン情報など、今週末行きたいおでかけ先をまとめてご紹介します♪
【栃木】あしかがフラワーパーク「光の花の庭~Flower Fantasy2023~」
【埼玉】西武園ゆうえんち「夕日の街灯りイルミネーション」
【東京】花と光のムーブメント
【東京】フォレストゲート代官山
【東京】昭和レトロな世界展
【栃木】あしかがフラワーパーク「光の花の庭~Flower Fantasy2023~」
10月18日(水)~2024年2月14日(水)、あしかがフラワーパークでは500万球を超えるイルミネーションイベント「光の花の庭~Flower Fantasy2023~」が開催。 2022年3月には全国ランキング第1位にて日本三大イルミネーションに再認定され、今期は、日本の四季『こころの故郷』が新スポットとして新たに登場します。石庭に映し出されるプロジェクションマッピングとともに光と映像の幻想世界を楽しんでくださいね。
光の花の庭~Flower Fantasy2023~
栃木県足利市迫間町607 あしかがフラワーパーク
https://www.ashikaga.co.jp/flowerfantasy_special2023/jp/
※2023年11月3日~2024年1月8日は平日 21:00、土日祝日 21:30まで営業(予定)
【埼玉】西武園ゆうえんち「夕日の街灯りイルミネーション」
10月20日(金)~4月7日(日)、西武園ゆうえんちにて「夕日の街灯りイルミネーション」が開催。夕日の丘商店街を舞台に720°ゲストを取り巻く空間の全てが懐かしく温かい光に包み込まれる新しいイルミネーションイベントです。 フィラメントの優しく温かな光が灯る大小様々な電球や、頭から足元までゲストを包み込むように浮遊する無数の光の玉、レーザーによって空間に描かれるマジックアワーなど、柔らかく温かな琥珀色の光の演出が夕日の丘商店街を全長150mの光の没入空間へと塗り替えます。
西武園ゆうえんち「夕日の街灯りイルミネーション」
埼玉県所沢市山口2964
https://www.seibu-leisure.co.jp/amusementpark/illumination/index.html
※1月9日~3月15日までの平日を除く124日間開催
【東京】花と光のムーブメント
10月19日(木)~11月19日(日)、今年開園150周年を迎える芝公園で「花と光のムーブメント」が開催。イベント初日に開園150周年を迎える芝公園では、御成門付近の公園入口でガーベラを中心とした高さ3mの花のタワー(立体花壇)がお出迎え。芝公園150周年の文字が入ったフラワーキャンバスとともにアニバーサリーイヤーを盛り上げます。 夜間は、東京タワーとカラーを合わせた、芝公園ならではの夜の景色が楽しめるライトアップが行われます。
花と光のムーブメント
東京都港区芝公園4丁目10−17 芝公園
【東京】フォレストゲート代官山
「緑 ・ 環境サステナブル」 と 「食」 をキーワードに豊かで新しいライフスタイルを提案する新しい複合施設「Forestgate Daikanyama(フォレストゲート代官山)」が2023年10月19日(木)、東京都・代官山駅前にオープン。広大な敷地内に「職・住・遊」が隣接しており、世界的に有名な建築家・隈研吾氏がデザイン設計を担当。住宅に囲まれる代官山エリアの中に、緑あふれる柔らかい空間が広がっています。
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Forestgate Daikanyama
フォレストゲート代官山
【東京】昭和レトロな世界展
松本市【珈琲茶房かめのや】鉄板ナポリタン+フロート各種
10月19日(木)~10月24日(火)、東武百貨店 池袋本店にて「第4回 昭和レトロな世界展」が開催。ノスタルジックなグルメや雑貨が集結します。 今回の注目は、各地の人気純喫茶が集結する「喫茶と~ぶ」。初出店の純喫茶が展開するナポリタンや自家製プリン、メロンパンケーキなどの人気メニューを販売します。そのほか、学生時代を思い出す昭和グルメ、青春時代を彩ったスーパーカーやシティポップミュージック、昭和歌謡曲、そして暮らしを彩るレトロな雑貨など子供の頃夢中になったモノを展開します。
第4回 昭和レトロな世界展
東京都豊島区西池袋1丁目1−25 東武百貨店 池袋店
【東京】「鹿児島睦 まいにち」展
10月7日 (土) ~ 2024年1月8日 (月)、東京・立川にあるPLAY! MUSEUMにて「鹿児島睦 まいにち」展が開催。動物や植物がモチーフとなった新作の器、約200点を展示します。 本展は、鹿児島さんの器を「あさごはん」「ひるごはん」「ばんごはん」と名付けられたエリアごとに展示。それそれぞれのエリアに合わせた器が大きなテーブルに配置され、1日の流れを感じることができます。
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「鹿児島睦 まいにち」展
東京都立川市緑町 3-1 GREEN SPRINGS W3棟 2階 PLAY! MUSEUM
【東京】モネ 連作の情景
《ヴェンティミーリアの眺め》1884年 油彩、カンヴァス 65.1×91.7cm グラスゴー・ライフ・ミュージアム(グラスゴー市議会委託) © CSG CIC Glasgow Museums Collection. Presented by the Trustees of the Hamilton Bequest, 1943
「モネ 連作の情景」展が、東京・上野の森美術館で2023年10月20日(金)~2024年1月28日(日)の期間開催。柔らかい色使いとあたたかい光の表現で知られる印象派の巨匠、クロード・モネ(1840-1926年)。同じ場所やテーマに注目し、異なる天候、異なる時間、異なる季節を通して描いた「連作」として発表しています。 そんなモネの代名詞ともいえる「連作」に焦点をあてた本展では、国内外40館以上から日本初公開を含む60点以上が一堂に会します。全出品作がモネという、「100%モネ」の展覧会ですよ。
《睡蓮の池》1918年頃 油彩、カンヴァス 131.0×197.0cm ハッソ・プラットナー・コレクション © Hasso Plattner Collection
「モネ 連作の情景」東京展
東京都台東区上野公園1-2 上野の森美術館
050-5541-8699
ハローダイヤル (全日9:00~20:00)
【東京】ゴッホと静物画―伝統から革新へ
フィンセント・ファン・ゴッホ 《ひまわり》1888年 SOMPO美術館
東京・新宿にあるSOMPO美術館では、2023年10月17日(火)~2024年1月21日(日)の期間、「ゴッホと静物画―伝統から革新へ」を開催。 17世紀から20世紀初頭まで、ヨーロッパの静物画の流れのなかにゴッホを位置づけ、ゴッホが先人達から何を学び、それをいかに自らの作品に反映させ、さらに次世代の画家たちにどのような影響をあたえたかを探る展覧会です。 ゴッホの代表作である「ひまわり」にも焦点をあて、ゴッホやその他の画家たちによる「ひまわり」を描いた作品もご紹介していますよ。
ポール・セザンヌ 《りんごとナプキン》1879-80年 SOMPO美術館
ゴッホと静物画―伝統から革新へ
東京都新宿区西新宿1-26-1 SOMPO美術館
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