武家屋敷で味わうパスタ＆カフェ「ここっと珈琲店」

近江牛コロッケをサンドした、ひこにゃんコッペ580円（ドリンク付き980円）

キャッスルロード南端にあり、武家屋敷風の外観が目印。特製トマトソースを使ったパスタなど素材にこだわるランチが味わえます。ケーキなどのカフェメニューも充実しており、ドリンクはテイクアウトもできます。

数量限定のプリン 550円

こだわり卵のカルボナーラ1080円

武家屋敷を改装した建物

こだわりの近江牛のみを使う絶品すき焼き「近江肉せんなり亭伽羅」

前菜や近江牛の刺身がセットのすき焼き鍋御膳 贅沢5500円

近江牛の専門店「千成亭」の直営店。ランチでも、厳選された近江牛で作るすき焼きが味わえます。旨味が凝縮されたとろけるような食感の肉と、滋賀県産近江米のこしひかりで、贅沢この上ないランチタイムを過ごして。

大人気の和風ロースステーキ重4200円。小鉢や椀物などが付く

300年前の築と伝わる特別室の「蔵」。堀りごたつ席でくつろげる

重厚感のある和風建築でゆったりと

ちょっと豪華に懐石を味わう「楽座」

お造りや茶わん蒸しなどがセットになった、近江牛焼しゃぶ膳3500円

月替わりの懐石料理が味わえる店。昼だけの「楽座御膳」2100円には名物さば寿しが付いています。夜の懐石料理や一品料理とともに地酒を楽しむ人も多いそう。

四番町スクエアにある

うどん×近江牛の贅沢な組み合わせ「麺匠ちゃかぽん」

赤鬼うどん二代目1380円。熱々のだしで近江牛の色が程よく変わる

彦根藩主の井伊家がモチーフの赤鬼うどん。3種ある中で「二代目」は、うどんにしゃぶしゃぶ用の近江牛を置き、赤味噌仕立てのだしをかけて味わう逸品です。

落ち着いた雰囲気の店内

口当たりのいい手打ちそば「もんぜんや」

石臼でひいたそば粉を使う。近江鴨そば 1580円、近江牛肉そば 1880円

国内産のそば粉のみを使用した自家製の十割蕎麦が味わえる店。近江鴨や近江牛、小鮎の天ぷら、小鮎煮など湖国の幸とともに味わって。

古い民家のたたずまい

散策途中のランチに訪れたい彦根城下のおいしいお店はいかがでしたか？お気に入りのお店を、ぜひ探してみてくださいね。

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