画像提供：一休

元町・中華街駅 1番出口より徒歩1分。「ホテルニューグランド」のフロントロビーと本館をつなぐラウンジ「ラ・テラス」は、人と会話が静かに行き交う、くつろぎと出会いの場。一枚の絵のようなパティオと、やわらかなおもてなしに囲まれて、リラックスタイムを過ごせます。

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また、そごう横浜店の10階に、横浜を代表するホテルニューグランドの英国調正統派バー「シーガーディアン」が誕生しました。シックな大人の雰囲気溢れる店内は、みなとみらいの美しい夜景を眺めながら、優雅な時間が過ごせる空間。重厚なソファーに寄り添い、ゆったりと楽しめるティータイムもお薦めです。

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四川料理を横浜中華街に紹介した「重慶飯店」がルーツの「ローズホテル横浜」に店を構える「ブラスリー ミリー ラ・フォーレ」は、食にこだわる横浜中華街の中でフレンチを提供する数少ないレストラン。ミリーラ・フォーレ料理長、石井亮介氏がプロデュースする五感で楽しめるメニューを、堅苦しさを取り払った上品でカジュアルな雰囲気の中で堪能することができます。

「ハロウィンアフタヌーンティーセット　～芋・栗・かぼちゃ～」では、紫芋を使用した「脳みそモンブラン」や「漆黒お化けマカロン」、「毒リンゴムース」など栗や芋、かぼちゃを存分に味わえる上、ブランマンジェやホテルメイドのサンドイッチも楽しむことができます。

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「リストランテマンジャーレ 伊勢山」は、横浜・桜木町の紅葉坂を少し上った丘に佇む、エレガントなレストラン。白を基調とした店内は、ランチタイムには大きな窓から柔らかなひかりが照らし出され、開放感に満ちています。

9月11日～11月18日「秋の旬づくし！芋・栗・かぼちゃ・柿のトリート・アフタヌーンティー」は、”食欲の秋”をテーマに、旬な秋の素材をふんだんに使用。 2種のモンブランは、どちらもホクホクでかぼちゃの甘みと贅沢な栗の香りを楽しみながら食べ比べができ、 他にも芋づくしのミニパフェやさっぱりとした口どけの市田柿のマカロン、まるで本物のりんごのような美しいフォルムのりんごのムースも楽しむことができるアフタヌーンティーです。
※10月限定でアフタヌーンティーのスイーツがハロウィン仕様になります。

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