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2025.04.29
【2025年5月】東京のイベント18選
2025年5月に東京で開催されるイベント情報をまとめてご紹介。5月は、「東京蚤の市’25 SPRING」 や、「ジブリの立体造型物展」など、注目のイベントが開催されます。おでかけの参考にしてくださいね。
4/11-5/18|ミニチュア写真の世界展 2025
4/12-5/18|The TOWER BAR & CAFÉ -花だより-
5/16-5/18|東京蚤の市’25 SPRING
5/16-5/18|Tokyo Tokyo Delicious Museum
3/20-5/25|フラワーフェスティバル2025
5/9-5/25|「国際博物館の日」記念事業2025 上野ミュージアムウィーク

上野エリアでは、5月18日の “国際博物館の日” にちなみ、上野恩賜公園周辺にある博物館や美術館、動物園など 13 施設と、上野のれん会の加盟店が協力し、「上野ミュージアムウィーク」が開催されます。今年も昨年に続き大好評だったデジタルスタンプラリーも継続して行われ、リニューアルされたばかりの新スポットしたまちミュージアムも加わり、より魅力的なスペシャルウィークとなります。毎年恒例の “まちのお楽しみ” クーポンと合わせ、上野全体が芸術にあふれたテーマパークになる特別な時間をフルに楽しむことができます。 やはり今回も一番の注目は5月18日 “国際博物館の日” に行われる “無料観覧” です。当日は東京国立博物館、国立科学博物館、国立西洋美術館、旧東京音楽学校奏楽堂、したまちミュージアムの5館の常設展示(※東京国立博物館は東博コレクション展が対象です)が無料観覧できます。

デジタルスタンプラリーチェックポイント:ロイドワークスギャラリー | roidworksgallery
「国際博物館の日」記念事業2025 上野ミュージアムウィーク
東京国立博物館/国立科学博物館/国立西洋美術館/東京藝術大学大学美術館/東京都美術館/東京都恩賜上野動物園/上野の森美術館/台東区立旧東京音楽学校奏楽堂/旧岩崎庭園/国立近現代建築資料館/国立国会図書館国際子ども図書館/東叡山寛永寺/台東区立したまちミュージアム/上野のれん会参加店舗(順不同)
4/5-6/1|台湾祭in東京スカイツリータウン(R)2025

2025 年4 月5 日(土)~6 月1日 (日)、東京スカイツリータウン(R)4 階スカイアリーナでは「台湾祭in 東京スカイツリータウン(R)2025」を開催しています。 海鮮の旨味が溶け出したとろみスープが美味しい三鮮麺や、サクサクのパイ生地のような食感の葱油餅は台湾新北市にある「楽華夜市(ルーファーイエスー)」直伝のレシピで、台湾祭とのコラボメニューが実現。台湾夜市の職人が会場でも腕を振います。 また小籠包や大鶏排、魯肉飯など国内でも人気のお馴染みの台湾グルメや、本場の技術を体験できる台湾式マッサージブース、台湾式占いブース、グルメ・スイーツ・雑貨など、台湾の魅力を存分に楽しめる台湾物販ブースも充実しています。

台湾祭in東京スカイツリータウン(R)2025
東京スカイツリータウン(R) 4階スカイアリーナ
5/1-6/1|2025ローズガーデンフェスティバル

練馬区立 四季の香(かおり)ローズガーデンでは、「2025ローズガーデンフェスティバル」を開催。園内では、爽やかな紅茶の香りを感じる園のシンボルローズ「四季の香」をはじめ、さまざまなバラが次々と開花します。 期間中は、ガーデンツアーやバラの香りくらべ、ガーデンコンサートなどが行われます。また、バラに関する商品の販売や、大人気のローズソフトやバラの香りが楽しめるドリンクなどをイベント期間中に限定販売。

2025ローズガーデンフェスティバル
東京都練馬区光が丘5丁目2−6 練馬区立 四季の香ローズガーデン
5/3-6/1|春のバラフェスタ

春のばら園(令和6年撮影)
神代植物公園のばら園では、約400種類・5,200株の多彩な春バラが一面に咲き揃います。その最盛期に合わせて5/3(土・祝)~6/1(日)の期間「春のバラフェスタ」を開催します。 「世界バラ会連合優秀庭園賞」を受賞した神代植物公園のばら園では、園名を冠した‘クイーン・オブ・神代’や開園当初から育てている貴重な品種・原種のコレクションを楽しむことができます。また‘ピース’をはじめとした世界中で愛されている「世界バラ会連合殿堂入りのバラ」全18品種もそろいます。春の穏やかな陽射しのなか、ばら園で優雅なひと時を過ごして。

ばら園テラス前フォトスポット
春のバラフェスタ
調布市深大寺元町5-31-10
3/20-6/3|ヨシタケシンスケ展かもしれない たっぷり増量タイプ

2022年4月、東京・世田谷文学館で開幕し、日本全国で約70万人を動員してきた「ヨシタケシンスケ展かもしれない」が、新規の大型体験展示や展覧会オリジナルグッズなどを「たっぷり増量」して東京に帰ってきます。 本展覧会では、ヨシタケさんが身の回りのできごとを観察し、小さな手帳に長年にわたって描き続けた膨大な枚数のスケッチをはじめ、絵本の制作過程をたどることのできるアイデアスケッチやラフ、原画を多数紹介。インスピレーションの源にもなった愛蔵のコレクションなども展示し、様々な角度から作家の「頭のなか」をのぞいてみます。
ヨシタケシンスケ展かもしれない たっぷり増量タイプ
東京都中央区京橋1-7-1 TODA BUILDING 6階 CREATIVE MUSEUM TOKYO
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