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2025.10.16
今週末のイベント情報♦︎10/18(土)〜10/19(日)
今週末の予定はもう決まっていますか? 週末に開催されるイベントやオープン情報など、今週末行きたいおでかけ先をまとめてご紹介します♪
全国秋のお花スポット&イベントはこちらをチェック♪
紅葉はこちらをチェック♪
【北海道】A–Z Homage to Takenobu Igarashi
【栃木】光の花の庭~Flower Fantasy
【千葉】日本一のマリーゴールド畑
【東京】TENNOZ CANAL FES 2025 -AUTUMN&WINTER-

STREET FOOD FESTIVAL
2025年10月17日(金)、18日(土)、19日(日)の3日間、天王洲CANAL EAST、天王洲運河、アイルしながわでは「TENNOZ CANAL FES 2025 -AUTUMN&WINTER-」(天王洲キャナルフェス2025秋冬)を開催します。 今回は通常のコンテンツに加え、「沖縄の文化と、アートの街・天王洲の融合」をテーマに、やちむん、琉球ガラスのマーケットや、紅型染め体験、琉装の着付け体験など、沖縄の伝統芸能や伝統工芸、飲食を楽しめるコンテンツを多数楽しむことができます。また親子で楽しめるコンテンツや天王洲の水辺を満喫できるイベントを開催します。

水辺の映画祭
TENNOZ CANAL FES 2025 -AUTUMN&WINTER-
CANAL EAST(天王洲アイル第三水辺広場周辺)、アイルしながわ(旧東品川清掃作業所)、天王洲運河
【東京】アール・デコとモード 京都服飾文化研究財団(KCI)コレクションを中心に

三菱一号館美術館では、2025年10月11日(土)~2026年1月25日(日)の期間「アール・デコとモード 京都服飾文化研究財団(KCI)コレクションを中心に」展を開催しています。 2025年は、パリで開催され、「モード」が中心的な主題のひとつであった装飾芸術の博覧会、通称アール・デコ博覧会から100年目にあたります。この記念の年に、世界的な服飾コレクションを誇る京都服飾文化研究財団(KCI)が収集してきたアール・デコ期の服飾作品と資料類約200点に、国内外の美術館・博物館や個人所蔵の絵画、版画、工芸品などを加え合計約310点により、現代にも影響を与え続ける100年前の「モード」を紐解きます。 また併設のミュージアムカフェ・バー「Café 1894」では会期中限定で、展覧会にちなんだメニューを販売しています。

タイアップデザート「レッドベルベットケーキと赤い果実」
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アール・デコとモード 京都服飾文化研究財団(KCI)コレクションを中心に
【神奈川】横浜おいも万博2025

【芋や 吟二朗】の “最高糖度 紅はるか蜜焼きいも”
横浜赤レンガ倉庫 イベント広場では、さつまいもグルメの祭典『横浜おいも万博2025』を2025年10月17日(金)~10月20日(月)の期間開催します。 昨年10月に約3万人を動員した、おいも好きのためのイベントを今年も開催。【芋や 吟二朗】の “最高糖度 紅はるか蜜焼きいも”をはじめ、【淡路島金賞カレーパン サンハート】の“淡路牛おいもカレーパン”、【やきいも処DOCO弐番館】の “パリトロ・ロイヤルクレープ”など、あま~い焼き芋から進化系スイーツまで、全国各地から30店舗以上もの人気店が集結し、会場に並ぶ商品数はなんと200点以上。ぜひ会場で、秋の味覚をたっぷりと堪能して。

【やきいも処DOCO弐番館】の “パリトロ・ロイヤルクレープ”
横浜おいも万博2025
神奈川県横浜市中区新港1-1 横浜赤レンガ倉庫 イベント広場
【神奈川】秋のローズフェスタ

神奈川県小田原市にある小田原フラワーガーデンでは、約160品種360本が咲き誇る入園無料の「バラ園」が、10月中旬ころより秋の見頃シーズンを迎えます。「秋バラ」は、冷涼かつ乾燥した外気の中でゆっくりと咲き進むため、一輪ずつの花保ちが良く、花形がよく整っているのが特徴です。さらに、色味や香りもより深くなるため、バラ本来の美しさが一層際立ちます。 「秋バラ」の見頃にあわせて、バラの魅力を五感で楽しめるイベント「秋のローズフェスタ」を2025年10月18日(土)~11月24日(月・祝)の期間で開催します。期間中はバラをテーマにした各種展示やワークショップ、バラ苗の販売などを行います。

秋のローズフェスタ
神奈川県小田原市久野3798-5 小田原フラワーガーデン
【新潟】佐渡島「世界遺産×アートプロジェクト」

世界遺産「佐渡島の金山」のシンボル・道遊の割戸
2024年7月に世界文化遺産へ登録され、1周年を迎える「佐渡島の金山」が、この秋2025年10月17日(金)~11月30日(日)、アートの舞台に生まれ変わります。世界で活躍する蜷川実花氏(写真家・映画監督・現代美術家)と、宮田裕章氏(プロデューサー・アーティスト)、桑名功氏(クリエイティブディレクター )らによるクリエイティブチーム EiM(エイム) が作品展示を行います。 会場となる史跡佐渡金山では、坑道や歴史的建造物を舞台に、光・音・映像を駆使したインスタレーション(空間演出)を展開。歴史が息づく空間そのものがアートへと変貌を遂げます。また、週末夜間には展示エリアを拡大し、佐渡島でしか味わえない特別プログラムを予定しています。

アーティスト 蜷川 実花 氏
佐渡島「世界遺産×アートプロジェクト」
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