【プレゼントも♪】オホーツク・網走で流氷のきらめきに出会い、北見でローカルグルメとスイーツをめぐる旅
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【プレゼントも♪】オホーツク・網走で流氷のきらめきに出会い、北見でローカルグルメとスイーツをめぐる旅

毎年2月、オホーツク海に流れ込む流氷が海一面を真っ白に染め上げる網走・北見エリア。その時季だけにあらわれる幻想的な光景は、多くの人が“一生に一度は見てみたい”と憧れる冬の絶景です。この冬はその特別な光景に会いに行ってみませんか。 網走では、流氷のきらめきをカヤックなどの体験で感じられ、冬ならではの魅力に出会えます。流氷を見たあとは、かつてハッカの生産で世界の大部分を占めていた北見へおでかけしましょう。歴史ある建築を見たり、北見ならではのローカルグルメやスイーツを楽しんだりと、その土地にふれながら旅する「アドベンチャートラベル」が体験できます。 さらに、アンケートにご回答いただいた方の中から抽選で、北見ハッカ通商の「ハッカグッズ」をプレゼント。詳細は記事の最後でご案内しています。

Contents
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    流氷と森の生き物にふれる冬の網走へ

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    一年中、流氷の世界を感じられる「オホーツク流氷館」

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    「流氷硝子館」で出会う流氷の輝きをとじこめたガラスたち

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    かわいいハッカアイテムがそろう「薄荷堂本店」でお買い物

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    「北見ハッカ記念館・薄荷蒸溜館」でハッカを使ったクリームづくりを

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流氷と森の生き物にふれる冬の網走へ

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網走沿岸に流氷が着岸する2月頃が、冬の観光のベストシーズン(写真:PIXTA)

一年で最も寒さが厳しくなる2月、北見や網走の沿岸は、シベリアから運ばれてくる流氷で真っ白な世界に変わります。大海原が雪原のように広がる光景は、冬のオホーツクらしい絶景が広がります。羽田空港から女満別空港までは約1時間45分と、思ったよりも気軽に足を運べるのもうれしいところです。 流氷がつくりだす景色は美しいだけでなく、このエリアにさまざまなめぐみを運んできた存在でもあります。 海にたっぷりの栄養をもたらし、この地に生きる人々の生活を支えてきました。そんな流氷を、網走では「ファットバイク体験ツアー」や「流氷カヤック」などのアクティビティでぐっと身近に感じることができます。公園や森では、シマエナガやエゾモモンガといった冬ならではのかわいらしい動物に出会えることも。この冬は、オホーツクならではの自然の豊かさにふれてみませんか。

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(左上・右上)冬はシマエナガやエゾモモンガなどの動物を観察できる「網走市こまば木のひろば」(写真:PIXTA・網走市観光協会)(左下)「ファットバイク体験ツアー」では流氷に埋めつくされたオホーツク海を一望できる能取岬へ(写真:網走市観光協会)(左下)オホーツク海へカヤックで漕ぎ出し、間近で流氷を見て触ることができる「流氷カヤック」(写真:Connectrip)

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一年中、流氷の世界を感じられる「オホーツク流氷館」

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流氷の下の生き物や自然を上映する「流氷海中ライブ」

天候の良い日にはオホーツク海から知床半島、網走湖まで見渡せる天都山(てんとざん)には「オホーツク流氷館」があり、夏でも流氷の世界にふれられます。流氷ができるまでの流れや環境問題をわかりやすく紹介するほか、2023年のリニューアルで登場した「流氷海中ライブ」では、ダイバーが撮影した360°映像で海の中の景色を楽しめます。館内の水槽では、クリオネやナメダンゴの姿も見ることができますよ。

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(左上)まるで流氷の下にもぐっていく気分になれる階段(右上)流氷の天使クリオネも観察できる(左下)本物の流氷に触れられる「流氷体感テラス」(右下)オホーツク流氷ソフトクリーム400円

このほか、本物の流氷にさわることができる「流氷体感テラス」では、ぬれたタオルが凍るほど寒い-15℃の“シバレ体験”も楽しめます。「流氷幻想シアター」をはじめ、網走の自然をぐっと身近に感じられる体験型の展示もそろっています。たくさん学んだ後は、地元の人気ジェラート店Rimo監修のオホーツク流氷ソフトクリームでリフレッシュしてみませんか。

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オホーツク流氷館

オホーツクリュウヒョウカン

clock-icon9:00〜16:00、12月29日〜1月5日10:00〜14:30、5〜10月8:30〜17:30
pin-icon無休
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「流氷硝子館」で出会う流氷の輝きをとじこめたガラスたち

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青く輝く雪原の中の氷をイメージしたシリーズ「流氷のカケラ」

流氷の美しさを未来へつなぎたいという思いから生まれた「流氷硝子館」では、廃蛍光灯を再生したガラス原料「エコピリカ」など、環境にやさしい素材を使って作品づくりをしています。リサイクル素材とは思えないほど澄んだ色のガラス作品は、流氷や雪、氷がつくるオホーツクの風景を思わせる美しさです。 工房には「シーニック・カフェ帽子岩」があり、水飲み用のグラスには工房のグラスを使い、手ざわりや使い心地を試すことができます。カフェの大きな窓からは、網走川の風景や工房の様子が眺めながら、流氷がモチーフのソーダやコーヒーなどを味わいながらゆっくりできますよ。

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(左上)網走川に面したシーニック・カフェ帽子岩(右上)流氷をモチーフにした美しいアクセサリーも(左下)流氷ソーダ800円(右下)網走の自然がモチーフの作品が並ぶ

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流氷硝子館

リュウヒョウガラスカン

clock-icon10:00〜17:00(カフェ〜16:30)
pin-icon水曜(ほか不定休あり)
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かわいいハッカアイテムがそろう「薄荷堂本店」でお買い物

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天然ハッカ100%のオイル。ロールオンタイプ10ml1296円(画像左)、スプレータイプ20ml1188円(同右)

かつて世界のハッカ生産量の7割を占めた北見。ハッカのおみやげ探しなら、100%天然ハッカ油を製造・販売する北見ハッカ通商のショールーム「薄荷堂本店」に立ち寄りましょう。虫よけやリフレッシュアイテムとして人気の上質なハッカ油はもちろん、キャンディーやタブレットといった菓子、バスソルト、ボディクリームなどのコスメまでハッカ製品がバラエティ豊かにそろいます。

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(左上)バスソルト「セル・デ・メンタ」450g1760円(右上)ミントタブレット「メンタブ」のカーリング型ケース付き各880円(左下)ハッカ飴442円、ハッカ油100ml5184円は北見みやげの定番(右下)ハッカ商品が豊富にそろう

店内ではハッカを使用したソフトクリームとジェラートもいただけます。ミントの配合にこだわったというだけあって、後口にほのかにふわりと広がるすっきりとした香りが心地よく続きます。ミント好きなら、ジェラートのトリプルで塩ミルクミント、チョコミント、チョコチップミントのハッカづくしの組み合わせを楽しんで。

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ミントの清涼感がたまらない冷菓も製造・販売(左)ソフトクリーム(ミント)480円(右)ジェラートトリプル650円

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「北見ハッカ記念館・薄荷蒸溜館」でハッカを使ったクリームづくりを

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(左上)特製の和種ハッカオイルを使うクリームづくり体験(2200円)(右上)北見ハッカ製造の足跡をたどる資料を展示(左下)ピンクの外壁とミントグリーンの窓枠が目印(右下)夏はハーブガーデンも

ホクレン北見ハッカ工場の事務所兼研究室をそのまま活用した「北見ハッカ記念館・薄荷蒸溜館」は、北見のハッカ産業の歴史を知ることができるスポットです。館内には、製造や加工に使われていた当時の道具や資料が並びます。敷地内の薄荷蒸溜館では、蒸溜の実演や和種ハッカを使った体験プログラムもあり、ハッカの香りを楽しみながら作るクリームづくり体験もできます。旅の途中に立ち寄ってみてくださいね。

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北見ハッカ記念館・薄荷蒸溜館

キタミハッカキネンカン・ハッカジョウリュウカン

clock-icon9:30〜16:30(時季により異なる)
pin-icon月曜、祝日の翌日(月曜が祝日の場合は開館し、翌日休、祝日の翌日が土・日曜の場合は開館)
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日本最北のヴォーリズ建築「ピアソン記念館」の美しさにふれる

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木漏れ日にゆれる高台に建つ木造2階建の家

北海道遺産に認定されている「ピアソン記念館」は、アメリカ人宣教師ピアソン夫妻が暮らした住居を保存した建物です。1914(大正3)年、夫人の希望でスイスの山小屋風に建てられた館内には、当時使われていた机やランプなどがレトロな雰囲気のまま残されています。設計を手がけたのは、日本の建築史でも名高いウィリアム・メレル・ヴォーリズ。日本最北に残る初期のヴォーリズ建築であり、建築的にも貴重な存在です。

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(左上)ヴォーリズのデザインが随所に(右上)同館の歴史の展示も充実(左下)讃美歌で使ったオルガンなど、夫妻の愛用品が今も残る(右下)手づくりのハッカ製品の販売も

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ピアソン記念館

ピアソンキネンカン

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小さな森に囲まれた古民家カフェ「喫茶 遊木民族」でひとやすみ

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アンサンブルパフェ870円。リンゴのワイン煮やモンブランクリーム、クッキーなど素材がいっぱいで飽きずに食べられる

北見市の住宅街にある河西ぼたん園の一角に、古民家を再利用した「喫茶 遊木民族」があります。創業から30年以上の歴史があり、市内の丘の上からこの地へ移転してきました。店内は、木をふんだんに使ったログハウス調のあたたかな空間で、レトロなインテリアがやさしく調和しています。窓の外には四季折々の緑が広がり、おひとりさまから3世代の家族までのんびりしにくる地元客でにぎわいます。 幅広い年代から愛される理由の一つは、メニューの豊富さ。パスタやピザ、ハーブチキンのオーブン焼きといった食事系から、パティシエのスタッフが作るチーズケーキ、パフェなどのスイーツ系まで充実しています。さらに、春はイチゴ、夏はレモンなどを使った季節限定のスイーツもあり、つい通いたくなるお店です。

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築85年の古民家にログハウス風の間取りを増築し、木のぬくもりあふれる空間に

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(左上)ミックスピザL1350円(右上)ベリーダッチパンケーキ920円(左下)レトロなインテリアが温もりあふれる店内に溶け込む(右下)ツタで飾られた趣のある古民家

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喫茶 遊木民族

キッサユウボクミンゾク

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焼肉のまち北見で味わう、おいしい夜を「四条ホルモン」で

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炭火で一気に焼き上げることで旨みを凝縮

かつて北見駅の南側に食肉加工場があり、昔から新鮮な肉が手に入りやすかったことから、北見には焼肉文化が市民に根づいています。創業40年以上の「四条ホルモン」では、その日扱う分だけを仕入れ、毎日鮮度の高い肉を下味をつけずに出しています。肉そのものの風味と食感を楽しんでもらいたいと、ホルモンには隠し包丁を入れるなど、部位によって切り方を変えているのだそうです。 特に四条ホルモンで味わいたいのが、道産熟成サガリです。牛特有のにおいがなく、柔らかくジューシーな食感が楽しめます。噛むほどに旨みがあふれる豚ホルモンも外せません。非加熱のタレなど、素材のおいしさを引き出す自家製調味料もそろっており、甘みの強いオホーツク海の塩をブレンドした「塩コショー」は、常連客にもスタッフにも人気なのだそう。ぜひ試してみてくださいね。

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(左上)熟成牛サガリ1230円とホルモン390円、北見産タマネギ350円は必ず注文を(右上)お店の味を自宅でも楽しめる生タレ960円、塩コショー540円を販売(左下)口直しにぴったりのレモンシャーベット340円(右下)一人でも立ち寄りやすいカウンター席を完備

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四条ホルモン

ヨジョウホルモン

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できたてのクラフトビールを楽しむなら「オホーツクビアファクトリー」へ

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風味やのど越しの異 なる地ビールを5~ 6種用意

「オホーツクビアファクトリー」は、日本初クラフトビールの醸造所として知られています。麦芽100%のドイツ式ビールを作っており、レストランではできたてのビールをグラス600円から飲むことができます。なかでも、ここでしか飲めない濾過前のエールは酵母の香りがふんわり広がり、まろやかな口当たりが楽しめます。 北見産和種ハッカのダブルチョコミントパフェや白花豆を使ったサラダなど、北見の特産品を使ったメニューもそろっています。ビールとともに北見の地産地消料理やスイーツを楽しめる貴重な一軒です。

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(左上)北見産和種ハッカダブルチョコミントアイスパフェ880円(右上)白花豆のハーブサラダ1050円とオホーツク産ホタテの塩焼き800円(左下)オホーツク北見塩やきそば1480円(右下)店内にある釜の中でもビールが造られている

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オホーツクビアファクトリー

オホーツクビアファクトリー

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北海道の恵みが詰まった北見スイーツをおみやげに

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北海道産牛乳と卵、小麦粉を使った「赤いサイロ」5個入り1100円

北海道食材を使ったスイーツがそろう北見でぜひおみやげにしたいのが「清月」の「赤いサイロ」です。カーリングが盛んな北見で地元選手が食べていたことで注目を集め、今でも品薄状態で見かけたなら必ず買っておきたい北見の定番スイーツです。濃厚な味わいのチーズケーキながら、スフレのような軽い口どけが楽しめます。 女満別空港の売店でも買えるので、旅の最後に見つけたら手に取ってみてくださいね。

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清月 一番街本店

せいげついちばんがいほんてん

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(左)チーズベーク(小)2160円(右上)オニオンラスク80g702円(右下)カーリング生クッキー各750円はチョコとイチゴの2種類

チーズを使ったスイーツといえば「ケーキ ハウス ティンカーベル」の「チーズベーク」もおすすめです。4種のチーズをブレンドし、パイ生地に包んで焼きあげた逸品。大・中・小のサイズ別でホールで買えるほか、1カット(453円)でも販売し、店内のイートインスペースでもいただけます。 そのほか、「ラ・ナチュレーブ」の「オニオンラスク」、「菓子工房Shiga」の「カーリング生クッキー」と北見の特産品や名物をモチーフにしたかわいらしいお菓子も。パッケージにもこだわっていて、北見のおみやげにぴったりのものばかりです。

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ケーキハウス ティンカーベル

ケーキハウスティンカーベル

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ラ・ナチュレーブ

ラ・ナチュレーブ

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菓子工房Shiga

カシコウボウシガ

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カクテルのまち北見で、旅のしめくくりに「WEST BAR」へ

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冬季に提供予定のフルーツのカクテル「イチゴ」1100円

全国トップレベルの実力派バーテンダーがそろう北見は、「カクテルのまち」としても有名です。全国大会出場者を何人も輩出し、繁華街で営業する「WEST BAR」の西さんは受賞歴を持つベテランバーテンダーです。丁寧な接客と楽しい会話で迎えてくれるので、バー初心者も安心。お酒が詳しくなくても、西さんが一緒に好みのカクテルを見つけてくれますよ。

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北見らしいカクテルなら、地元産ハッカを使ったミントジュレップとモヒート各1320円を(画像は夏季のもの)

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(左上)チャーム1320円は生ハムとモッツァレラやクラッカーなど(右上)カクテルやチャームに使う季節の果物が並ぶ(左下)200種以上のお酒を巧みに扱い、好みのカクテルを作ってくれる(右下)北見の繁華街にある名店

流氷のきらめきに出会い、ローカルグルメやスイーツを味わえるオホーツクエリアはいかがでしたか。網走では便利な「どこバス」が街歩きをサポートし、北見では焼肉ミートクーポンやカクテルクーポンで、おいしいひとときがもっと気軽にすごせます。 この冬は、網走と北見で心あたたまる時間をすごしてみませんか。

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【アンケート&プレゼント】抽選で5名様に北見ハッカ通商の「ハッカグッズ」をプレゼント♪

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爽やかな香りでリフレッシュしてみませんか

爽やかな香りでリフレッシュアイテムとしても話題のハッカ。上質なハッカ油でいろいろな商品を開発している北見ハッカ通商の「ハッカグッズ」が当たるアンケートを開催中です。みなさまのご応募をお待ちしております♪ 賞品:ハッカグッズセット 計5名様(1名あたりのセット内容) ・ハッカ油スプレー ・バスソルト ・ハッカ飴 ・カーリングストーンケース付きのメンタブ 応募期間:~2025年12月23日(火)まで 賞品の発送:2026年1月上旬 ※当選者の発表は、賞品の発送をもって代えさせていただきます。

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※掲載の内容は、記事公開時点のものです。変更される場合がありますのでご利用の際は事前にご確認ください。
※画像・文章の無断転載、改変などはご遠慮ください。

取材協力:北海道観光機構

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