【兵庫】12/1オープン｜ケンミン直営、行列のできるビーフン専門店がリニューアル「健民ダイニング」

2025年12月1日、ケンミン食品が直営する全国的にめずらしいビーフン専門中国料理店「健民ダイニング」がリニューアルオープンしました。 1995年にビーフンの裾野を広げる店として神戸元町の自社ビル1階にオープン。以来30年、地元の方や他府県からも観光客が訪れ行列ができる店として人気です。 30周年を機に店舗改装とともに、米醤油や米粉、米油、米粉中華麺を取り入れ、調理を一から見直し、素材の味を引き出すことを念頭に、これまで以上に身体にやさしい料理を提供。「ビーフン」「本格中国料理」「小麦不使用」を軸にていねいに美味しさを提供する唯一無二の中国料理店を目指しています。

【京都】12/3オープン｜六本木で人気を博しているうどん職人が手掛けるうどん専門店「うどんしき #京都うどん」

2025年12月3日、六本木で人気を博しているうどん職人が手掛けるうどん専門店「うどんしき #京都うどん」がオープンしました。 うどん一筋で全国各地の人気店、有名店で修行を積んだうどん職人が、自身の経験を活かして独自の視点を加えつつも改善を重ねて辿り着いた、こだわりの一杯を堪能することができます。 看板商品「鍋焼きカレーうどん」は、「打ちたて、切り立て、茹でたて」の"3たて"に拘った麺と、研究を重ねた出汁の効いたカレーが融合した本格的なカレーうどん。鍋の中でぐつぐつとなるまで熱した熱々のカレーうどんは、これからの寒くなる季節にぴったりです。

【京都】12/5オープン｜ミルクの美味しさをまっすぐ味わうクラフトドーナツ専門店「ミルクノキモチ」

2025年12月5日、クラフトドーナツ専門店「ミルクノキモチ」が、大丸京都店にオープンしました。 店名にもなっている、ブランドを代表する生ドーナツ「ミルクノキモチ」は、北海道道東・阿寒エリアの原乳を使った、ふわっと軽い生クリームをたっぷりと詰めています。このクリームのおいしさを引き立てる、もっちりとしながら歯切れの良い生地との調和により、口いっぱいに幸福感が広がります。 また、「落ち着きたいキモチ アールグレイ」「切り替えたいキモチ ティラミス」など、店名である「ミルクノキモチ」に合わせ、展開するフレーバーにも“キモチ”を添えています。その日の気分に寄り添うような、選べる楽しさを提供しています。

イメージ

【大阪】12/9オープン｜都会の喧騒を忘れさせてくれるような静かな立地が魅力「Standard Café & Gallery 堀江あみだ池公園店」

2025年12月9日、Standard Café & Galleryの3店舗目として「堀江あみだ池公園店」がオープンしました。 堀江あみだ池公園の向かいに位置しており、都会の喧騒を忘れさせてくれるような、静かな立地が魅力です。カフェスペースでは、厳選された豆を使用したこだわりのコーヒーをはじめ、軽食やスイーツを用意。公園の緑を眺めながら、ゆったりとしたひとときを過ごすのに最適です。 現在は1階スタンディング席のみの営業ですが、より多くの方に「居心地いい空間」でカフェタイムを楽しんでほしいという思いから、2階テーブル席を拡張予定。公園が一望できる眺めの良い空間です。

【京都】12/10オープン｜関西初。黒豆や求肥をつかった店舗限定パンも登場「GODIVA Bakery ゴディパン 京都四条店」

2025年12月10日、関西初、そして初の路面店となるゴディバのベーカリーショップ「GODIVA Bakery ゴディパン京都四条店」が、京都府京都市四条通にオープンしました。 京都の景観を尊重しながら、町のパン屋を象徴するテントを配し、大きなガラス越しに、焼き上がったパンの表情や店内のにぎわいが自然と町へこぼれ出すように設計しました。外観には、ゴディパンシェフの大きなイラスト、そして錦市場のほど近くに位置するお店ならではの視点で、京都で働く人々の姿を賑やかに描いています。 メニューにはチョコレートコロネ、クリームパン、カレーパンなどの人気のゴディパンの商品のほかに、京ことば『であいもん』をメニュー開発のテーマとした、京都四条店限定の「コロネ（黒豆と抹茶）」、「ショコラティエのサンドウィッチ（アンバー＆ショコラ）」、「ショコラティエのサンドウィッチ（アンバー＆抹茶）」、「カカオと梅と求肥のもちもちクリームパン」や、「きょうのサンド」が登場し、約20種類をラインナップします。