
5
2026.06.17
丁寧な暮らしを彩る作家ものの器と海外雑貨に出会える♪代々木公園散歩の途中に訪れたい「暮らしの店 黄魚」
富ヶ谷の地で愛され続ける器と雑貨のお店「暮らしの店 黄魚(きお)」。こちらには国内の作家ものの器をはじめ、フランスやウズベキスタン、チェンマイなど海外のカトラリーやアンティークのキッチングッズなど、すてきな雑貨の数々が並んでいます。オンラインショップもありますが、リアル店舗でしか買えないものもいっぱいあるそう。店主の高橋さんが目利きした食卓を楽しく彩るアイテムのなかから特に人気のものを伺いました。
店主イチ押しの器やガラス、アクセサリーたち

真っ白い壁の建物。階段を上って左手に入り口がある
代々木公園駅から渋谷方面に向かって歩くこと2分。富ヶ谷の一丁目通り商店街にある白い建物の1階に「暮らしの店 黄魚(きお)」はあります。こちらは、お店をオープンして14年になる、日本の作家による陶磁器やガラス、木工などの器やアクセサリーをメインに扱う器のお店。 「娘の自慢のママになりたい、と思ってお店を始めました」と店主の高橋小郷(こごう)さん。個性的な店名「黄魚」は、高橋さんのお名前のもうひとつの候補だったそう。「私のもう一つの人格や個性をお店に吹き込みたいという思いで、あぶれてしまった黄魚を店名にしました」。


チェンマイで買ってきたカラフルなレンゲ(990円)も人気
陶芸家・フルカワゲンゴさんのスタイリッシュな器たち

中央「フルカワゲンゴ・7寸細リム皿 / 白釉」(6600円)
群馬県桐生市で作陶する陶芸家・フルカワゲンゴさんの作品は、入荷したらすぐになくなってしまうほど人気。深みのあるモダンな黒や使うほどに味わいの出る銀彩を用いたもの、優しい風合いの白など、生活をおしゃれに彩るモノトーンの作品が特徴です。

中央手前「フルカワゲンゴ・5寸細リム皿 / 炭化」(5500円)

凛とした美しさを感じる器たち
柔和な表情をみせるガラス作家・湊佳菜子さんの作品

ふんわりとした色合いのガラス作品
秋田県在住のガラス作家・湊佳菜子さんは、ガラスの粉末を型に詰めて電気炉で焼成し、冷却後に型を壊して取り出す、古代メソポタミアにルーツを持つ技法「パートドヴェール技法」を用いて作品を作っています。できあがった作品はふんわりとした柔らかな質感が特徴です。

窓辺に置いて眺めるだけで癒される
食卓に遊び心や季節感を添える箸置きも人気

左「ブリの箸置」(1650円)、中央「沖田奈央・箸置」(1980円)右「オランダのアンティークドミノ」(●円)
食卓を彩る箸置きも人気のアイテム。おしゃれなものからちょっとクセの強いものまでいろいろあります。そのなかのひとつ、「ブリの箸置」(1650円)は、高橋さんが北陸出張のときに出会ったもの。出世魚なので、お正月にも使える縁起の良いアイテムです。 茨城県出身のガラス作家・沖田奈央さんは、窯でガラスを焼き溶かす「キルンワーク」の技法を使用し、凛とした素材感の中にも、やわらかな情緒ある作品を生み出しています。そんな彼女が作るガラスの箸置きは、小さな世界の中に広がる無限の美しさを感じます。

国内外のお料理グッズがたくさん

海外の個性的なバッグたち
代々木上原には姉妹店の「kiva(キバ)」もあります。「黄魚」とはまた一味違った雰囲気のお店です。代々木エリアのお散歩リストに加えてくださいね。

暮らしの店 黄魚
クラシノミセ キオ
ことりっぷ編集部おすすめ
このエリアのホテル
※掲載の内容は、記事公開時点のものです。変更される場合がありますのでご利用の際は事前にご確認ください。
※画像・文章の無断転載、改変などはご遠慮ください。
田賀井リエ 撮影:古本麻由未
雑貨
の人気記事
の人気記事
















































