10
2026.08.04
カスタマイズも楽しい!約500種類の可愛いワッペンキーホルダーがずらり。小平市「Kimamaya T&K」
小平市一橋学園駅から徒歩30秒の場所にある、ハンドメイド雑貨を扱うお店「Kimamaya T&K」。その店内には、約500種類ものワッペンキーホルダーが並んでいます。レトロな喫茶メニューから、シュールな標識、懐かしの学校用品まで、さまざまなモチーフが精巧に刺繍されていて、好きなチャームと合わせて自分だけのカスタマイズも楽しめるんですよ。小さな宝箱のような雑貨屋さんをちょっとのぞいてみませんか?
約500種類から自分だけの特別を。ふっくら可愛いシュールな刺繍ワッペン
約500種類のワッペンが並ぶ店内
JR国分寺駅から西武多摩湖線で一駅のところにある一橋学園駅のホームに降り立つと、ふと目に飛び込んでくる気になる看板があります。駅から歩いて30秒のところにある小さな雑貨屋さん「Kimamaya T&K」。思わずクスッと笑ってしまうようなシュールなワッペンをはじめ、ぬくもりあふれるハンドメイド雑貨や日常をちょっと特別にしてくれるお洋服、バッグなどがズラリ。まるでおもちゃ箱をひっくり返したような楽しい空間が広がっています。
刺繍ワッペンは全て1210円
お店のドアをくぐってすぐに目に飛び込んでくるのが、壁一面にずらりと並ぶワッペンキーホルダーのコーナー。なんとその数、驚きの約500種類!食べ物や動物はもちろん、ちょっとニッチでシュールなモチーフまで勢ぞろいしていて、1つひとつじっくり眺めているだけで時間を忘れてしまいそうです。
オーナーの樋口智子さん
オーナーの樋口智子さんがフェルトの小物づくりに魅せられたことからスタートし、Webショップや委託販売を経て、2016年にこの愛らしい実店舗を立ち上げたのだそう。そんなKimamayaのいま一番人気のアイテムが、なんとも言えない愛嬌のある「シュールな刺繍ワッペンキーホルダー」なんです。 裏側には本革が使われていて、職業用ミシンで1つずつ丁寧に縫い上げているのだそう。「端っこまでぷっくり可愛い形になるように、中綿をぎゅうぎゅうに詰めているんですよ」と笑顔で教えてくれた樋口さん。さらに、はみ出たフチを綺麗に切り落とし、裁断面がザラつかないよう丁寧に液剤でコーティング。ふっくらと愛らしく、手になじむ上質な質感は、まさにハンドメイドならではの贅沢です。
カスタムストラップワークショップは2530円〜
お気に入りのワッペンが見つかったら、好きなストラップやチャームを組み合わせて、自由にカスタマイズすることもできるんです。ずらりと並ぶカラフルなチャームを前に、「どれと合わせようかな…」と迷う時間は、まるで子どもの頃にお菓子屋さんでお気に入りを選んでいたときのような、胸が高鳴るひととき。 例えば、こんがり美味しそうなトーストのワッペンに、ぷっくり可愛い目玉焼きチャームを添えて「朝食セット」にしてみたり。絵の具のパレットには、ちっちゃなチューブ絵の具のチャームを合わせてみたり…。「この組み合わせ、すごく可愛いかも!」なんて、自分だけの物語を小さな世界に閉じ込める作業に、思わず時間を忘れて夢中になってしまいます。
純喫茶から食品パッケージ、標識まで。個性豊かなモチーフが勢揃い!
こちらは、まるで昭和の喫茶店から飛び出してきたかのようなレトロ可愛いアイテムたち。ツヤツヤのチェリーがのったプリンアラモードに、ふっくらおいしそうなパンケーキ、どこか懐かしい振り子時計やおしゃれな立て看板まで…!「これをバッグにつけて、週末はお気に入りの喫茶店へクリームソーダを飲みに行こうかな」なんて、お出かけの妄想が膨らみます。
くすっと笑える、お馴染みの「食品パッケージ風」。好きなお菓子や食べ物を身につける遊び心って、なんだかすごく愛おしいですよね。ちなみに、「のりたまごのふりかけ」は、全キーホルダーの中でも不動の一番人気なのだとか。この絶妙なシュールさ、一度ハマると抜け出せなくなりそうです!
ノスタルジックな「学校にまつわるモチーフ」たち。黒板や跳び箱、出席簿、理科室の人体模型まであって、その精密な作りに思わずジッと見入ってしまいます。「教員をしているお友達に、学校セットにしてプレゼントしたら絶対笑って喜んでくれそう!」なんて、大切な人の顔を浮かべながら選ぶのも楽しいですね。
「やっぱり王道に可愛く攻めたい!」という人には、動物系ワッペンがおすすめ。おしゃれなシロクマや涼しげに泳ぐ金魚、愛くるしいペンギンに、思わず撫でたくなるリアルなスズメまで、表情豊かな動物たちが勢揃いしています。じっくり探してみると、我が家の愛犬や愛猫にそっくりな子に出会えるかもしれませんよ。
街中で一度は目にしたことがある「道路標識」や「看板」のモチーフも、小さくてぷっくりしたワッペンになると、どうしてこんなに愛くるしいのでしょう。「落石注意」や「消火栓」、「工事中」の黄色い看板、空港で見かけるグラフィカルな案内板まで勢ぞろい。見慣れたはずの標識たちが、手作業のぬくもりを纏ってちょこんと佇んでいる姿はなんともシュール。カバンやポーチにつけて街を歩けば、視線をひとり占めしそうです。
なんだかほっこりした気持ちにさせてくれるのが、日本の文化や風物詩を集めた和のモチーフたち。雄大な富士山や涼しげなうちわ、お祭りの法被に信楽焼のたぬき、さらにはおめでたい大漁旗まで!手仕事ならではの繊細さと和の温もりがギュッと凝縮されていて、海外から訪れる旅行客の方々が「日本のお土産」として買っていかれることも多いのだそう。 愛らしさ満点のワッペンキーホルダーは、一橋学園にある実店舗や公式のネット通販はもちろん、原宿の「ラフォーレ原宿」内にある話題のスポット「愛と狂気のマーケット」でも手に取ることができます。 日常の何気ない風景や、旅先での思い出とリンクするような世界にひとつのワッペンを連れて、お出かけを楽しんでみませんか?
Kimamaya T&K
キママヤ ティーアンドケー
※掲載の内容は、記事公開時点のものです。変更される場合がありますのでご利用の際は事前にご確認ください。
※画像・文章の無断転載、改変などはご遠慮ください。
文:宇都宮薫 撮影:土方証子
の人気記事















































