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2026.11.01
軽井沢エリアにあるオープンカフェ&フラワーショップで、花と緑に包まれながらリラックス
軽井沢から車で20分の場所にある長野県御代田(みよた)町にある「FLOWER FIELD GATE VILLAGE」は、フラワーショップがプロデュースする施設。色とりどりの花に心がときめくお花屋さんや、自然と一体になれるオープンテラスのヴィーガンカフェでゆっくり過ごせば、身も心も解きほぐされていきますよ。カフェの人気メニューに付くミニブーケは、お花屋さんならではのうれしいプレゼントです。 テラスにはもみじも植えられ、秋は紅葉も楽しめます。自然豊かな癒やしスポットで秋の1日を楽しみませんか。
花と緑の香りに癒やされる「FLOWER FIELD GATE VILLAGE」へ
「GAFLO CAFE」の入口。アンティークな雰囲気がおしゃれ
軽井沢駅から電車で14分、しなの鉄道御代田駅から車で5分の場所にある「FLOWER FIELD GATE VILLAGE」は、軽井沢からスタートしたフラワーショップ「フラワーフィールド」が手がける施設です。 この土地はスタッフで開墾し、自然豊かな環境の中で、自然と花を楽しんでほしいと雑木林や川を生かした配置にしたそう。敷地内に入ると、自然に包まれた穏やかな空間が広がり、フラワーショップやヴィーガンカフェ、ヴィーガンアフタヌーンティーと信州産食材のフレンチディナーが楽しめる予約制レストランがあります。
鳥のさえずりが心地よい森の中のオープンカフェ「GAFLO CAFE」
木々で日陰も作られ、やさしい木漏れ日も感じられる
自然の雑木林を借景として生かし、川沿いに設けられた「GAFLO CAFE」。カフェにあるのは屋根がない、オープンなテラス席のみです。自然との一体感が楽しめるようにという思いから、あえて屋根を設けていません。鳥のさえずりや川のせせらぎ、やさしい風や木々の木漏れ日が心地よく、心が癒されていくようです。

(左)アンティークのドアからのぞくのも面白い
テラスには扉や棚、壁などインドアンティークが随所に飾られ、アジアンテイストも加わった空間に。フォトスポットとしても楽しめます。DIYで作った装飾やテーブルもあるそう。 テラスにはフラワーショップならではの廃材で作ったプランターに植えたもみじを置き、雑木林と一体感を持たせています。グリーンシーズンもきれいですが、おすすめの時期は秋。プランターのもみじが色づき、9月中旬から11月まで紅葉が楽しめますよ。パラソルのある席もあるので、雨でも利用できます。
テラスの両端にはパラソル席も用意
ミニブーケがうれしい♪ ヴィーガンスイーツでゆっくり過ごす
かわらしいミニブーケ、焼き菓子、ドリンクが付いた「FLOWER FIELDプレート」1150円
カフェの食材は動物性を使用せず、植物性を使うというお花屋さんならではの発想で、ヴィーガンスタイルにしています。人気メニューは季節によって変わるオリジナルの焼き菓子が味わえる「FLOWER FIELDプレート」。小麦粉、豆乳、ココナッツオイルをベースにした焼き菓子で、軽やかな味わいです。この日はにんじんがたっぷり入ったヴィーガンキャロットケーキ。しっとりして、ほどよくスパイシーなケーキです。 選んだドリンクは「GAFLOブレンド」。ゆっくり過ごしてほしいと、コーヒー2杯分ぐらいの量がカップに入っています。もう1つのサービスが、生花のミニブーケが付いていること。心が和むうれしいおみやげです。
「GAFLO Curry」1650円と「GAFLOブレンド」660円
ランチタイムに提供されているのは「GAFLO Curry」。ココナッツミルクと米麹をベースに、野菜の甘みをじっくり引き出したマッサマン風のヴィーガンカレーです。スパイスの辛さもありつつ、マイルドな味わいですよ。ごはんは雑穀米で、地元の契約農家から取り寄せる季節の野菜を添えたヘルシーメニュー。キャロットラペなどの小鉢も付きます。
安心して使えるアイテムが並ぶ。ギフトにもおすすめ
カフェの入口には、ソープやフレグランスなど、心地よい香りのアイテムを中心にしたショップが併設されています。おすすめはタイの農村地帯の人々が作っているサスティナブルなお花「ソラフラワー」です。水田に生えてきてしまうソラの木の茎を1枚ずつはいで、1つ1つ手作りで花の形にしています。作り手の個性が出ているので、好きな花を探してみては。ディフューザーとしてもおすすめですよ。
ナチュラルな色合いが美しい「ソラフラワー」
GAFLO CAFE
ガフロカフェ
心が躍るお花屋さん「GATE FLOWER FIELD」
花を選ぶのが楽しい「GATE FLOWER FIELD」
カフェでゆっくりした後は、同じ「FLOWER FIELD GATE VILLAGE」内にあるフラワーショップ「GATE FLOWER FIELD」で、お花をおみやげに買いましょう。個性的なショップの建物は、スタッフがDIYで緑の板を貼り付けたそう。
切り花のショップ入口。木々を打ち付けたデザインもワイルドですてき
窓辺には花瓶に入ったおすすめの花が並んでいる
軽井沢でスタートし、自社で花の栽培やウエディング用の花も手がけてきた「GATE FLOWER FIELD」。「日常の中で花を飾ることを文化にしたい」という思いから、手頃な価格の切り花や花束が並んでいます。
秋はダリアやバラ、ケイトウ、リンドウなどが並ぶ
メインの切り花のショップにはダリア(7月末~)など自社農場で栽培している花をはじめ、季節ごとに旬の産地から仕入れた30~40品種の花がずらり。外気温との差で花が弱らないように、冷蔵庫に入れずにエアコンで温度管理し、大切に花を保管しています。 花は自分で選んで1本から購入が可能。月・水・金曜が仕入れのため、翌朝がとくに花の数が多いそうなので、ねらい目です。フレッシュスワッグも販売していて、生の花ならではのドライへの経過も楽しめますよ。
色鮮やかなドライフラワーやサービス品の花束が並ぶ
もう1つ別棟のショップがあり、こちらはドライフラワーや花瓶、花束をメインに販売。日常的に飾ってもらえるようにと、手に取りやすい価格のサービス品の花束も置かれています。 おすすめは鮮度の高いうちにスタッフが作る、華やかなドライフラワーのブーケやスワッグです。ギフトにもぴったり。夏は透明な花瓶が並ぶなど、季節によって素材を変えた花瓶も販売しています。

(左)スワッグもおしゃれな雰囲気 (右上)「ドライフラワーの花束」3300円 (右下)ミニサイズの花瓶付きのドライフラワーも人気
GATE FLOWER FIELD
ゲートフラワーフィールド
予約制のフレンチとアフタヌーンティーもおすすめ
フラワーショップとオープンカフェが楽しめる「FLOWER FIELD GATE VILLAGE」。心地よい風と鳥のさえずりを聞きながら、ゆっくり過ごしてみては。
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文:細江まゆみ 写真:加藤熊三
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