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2014.02.04
大人のための贅沢スイーツ、元町の老舗フレンチ「霧笛楼」の生チョコレート
ヨーロッパの街並みを思わせる美しい石畳をモチーフにした「モトマチの石畳」は、元町の老舗フレンチレストラン「霧笛楼」の自信作。クーベルチュールと生クリームを丁寧に混ぜ合わせ、コニャックの風味を利かせた贅沢な生チョコレートです。
口の中ですっと溶けるシルクのような舌触り

「モトマチの石畳」(9カット/864円)
石畳をモチーフにした生チョコレートに、フランス・ヴァローナ社のココアパウダーをまとった「モトマチの石畳」。ココアのほのかな苦味とチョコレートの甘さが口の中で溶け合って、後味に残るコニャックの風味が何ともエレガントな味わい。まさに大人のための贅沢なチョコレートです。 軽い口当たりで舌の上ですっと溶ける繊細な食感は、異なる2種類の生クリームの配合のバランスと、徹底した温度調整によるものだそう。コクがあるのに全くしつこくないので「もうひとつ、もうひとつ」と、つい手が伸びてしまいます。

華やかな花文様のバレンタイン限定パッケージ。「ショコラアソート」(1,448円円)
新感覚のフォンダンショコラ「横濱煉瓦」

「横濱煉瓦」と、「横濱白煉瓦」はミルキーなホワイトチョコレートと爽やかなラズベリーが香る「横濱白煉瓦」(各238円)
ずっしりと濃厚なチョコレートがお好みの人には、「横濱煉瓦」もおすすめ。こちらも霧笛楼の人気スイーツで、横浜元町が発祥の地と言われている煉瓦をかたどって作られた濃厚なフォンダンショコラです。 まさに煉瓦のようにしっかりした密度で作られているのでずっしりと重く、包みを開けると、ブランデーがほのかに香ります。ブロック型の焼きたてチョコレートケーキには胡桃ソースが染み込んでいて、表面のとろけるチョコと、中のぎゅっと詰まった濃厚チョコレートケーキの2層のおいしさが楽しめます。
カフェでは、老舗フレンチの手作りスイーツが気軽に味わえます

1981年創業の仏蘭西料亭「霧笛楼」は、大仏次郎の小説「霧笛」の舞台となった元町百段坂のふもとに立地することから店名がつけられました。古き良き横浜のノスタルジックな歴史や文化を感じるレストランは世代を超えて人気があり、「記念日は霧笛楼で」というリピーターも少なくありません。 シェフの手による自慢のチョコレートや焼き菓子は、レストランに隣接する「仏蘭西菓子店」で購入できます。仏蘭西菓子店の奥にある「カフェネクスト・ドア」では、霧笛楼のパティシエが腕を振う季節のフレッシュケーキが味わえますよ。 開港当時の元町には、まだ日本では珍しかった花屋や洋服屋、パン屋やカフェが軒を連ね、たくさんの人で賑わっていたそう。昔の横浜に思いを馳せながら、優雅なティータイムを過ごしてみてはいかがですか。

霧笛楼 元町仏蘭西菓子店
ムテキロウモトマチフランスカシテン
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小野沢啓子
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