【上野】77色から生地を、50種類から持ち手を選べる「東京ノーブル」

御徒町駅と秋葉原駅の間の高架下にある、ものづくりをテーマにした工房兼ショップが集まる「2k540 AKI-OKA ARTISAN」。その一角にある「Tokyo noble（東京ノーブル）」は、生地の色、持ち手、傘の長さを選び、自分だけのオリジナルの傘を作ることができるお店です。 長傘か折りたたみ傘の「タイプ」、傘の「長さ」を決めたら、77色から色を選ぶのですが、定番の黒、紺系のものから、赤、緑、青、珍しいホワイトなどたくさんあり、どれにしようか迷ってしまいます。さらに長傘の場合は、50種類以上から持ち手を選ぶこともできるんです。

パッケージにまでこだわった、サニーレタスのような見た目の「vegetabllea」（6840円）

オーダーメイド以外にも、店内にはユニークな傘がたくさん。 パッケージにまでこだわった、サニーレタスのような見た目の「vegetabllea」は、広げると中心部が白っぽく、全体的にシワシワの加工が出る、ちょっと変わったデザインの折りたたみ傘です。

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【自由が丘】1階から3階までぜんぶ傘！1万本がそろう「クール マジック シューズ」

「Cool Magic SHU'S（クール マジック シューズ）」は、自由が丘駅南口から徒歩2分ほどの場所にある傘専門店です。1階から3階までの全てのフロアが色とりどりの傘でいっぱい！お店の中に足を踏み入れると、梅雨のどんより気分をパッと明るくしてくれるようなカラフルな傘たちが出迎えてくれます。

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【渋谷】着せ替えてオリジナルの一本が作れるビニール傘の専門店「サエラ」

パリのマップが丸ごとデザインされた「Umbrella Map-Paris」（2,592円）

JR渋谷駅から徒歩8分ほどのビルの2階ある「サエラ」の人気商品は、張り替えができるエコなビニール傘「エバーイオン」。特別な樹脂で作られた骨組みはグニっとしなやかに曲がるので、強風などでも折れにくく、濡れてもサビにくいのも特徴です。 生地の着せ替えはとっても簡単。張り替え用のビニールは一律972円（税込）で、傘本体を購入するよりリーズナブルなのも嬉しいですね。様々なカラーの骨組みがあるので、気分によって生地を張り替えたり、好きな組み合わせで自分だけのオリジナルの傘が作れます。

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【銀座】最新のレインアイテムがそろう、メーカーの直営店「マブ」

「レインブーツ」（10584円）

銀座にある「マブワールド」唯一の直営店「マブ東京銀座」。店内には、“機能的でおしゃれなデザイン”をコンセプトに考えられた最新アイテムがずらり。 地下足袋職人が作るレインブーツは、歩きやすく長時間履いても疲れにくいと評判。外側に折ると、ショートブーツとしても履くことができるので、その日の服装に合わせてコーディネートしてみて。

「吸水折りたたみ傘ポーチ」（1058円）

ほかにも、独創的なアイテムがいろいろ。袋の内側にマイクロファイバー生地が使用され、折りたたみ傘を入れるとすばやく水分を吸収してくれる「吸水折りたたみ傘ポーチ」は、傘を畳んだあと、すぐにバッグに入れることができるので、ショッピング中などにも便利です。

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【清澄白河】日傘作家がつくる世界にふたつとない傘。「コシラエル」

清澄白河にある「Coci la elle（コシラエル本店）」は、日傘作家のひがしちかさんが開いた、世界にふたつとない手描きの日傘やオリジナルの雨傘をつくるアトリエ兼ショップです。日々の感情や風景を拾い上げて生まれる色彩や絵柄は、惚れぼれするような美しさで、まるでアート作品のよう。

「レインワンピース（ヴィンテージレッド）」（18900円）

トレンチコート風のレインコートや、ふわりと広がるシルエットがすてきな「レインワンピース」も。自分らしい着こなしを楽しんでくださいね。

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ことりっぷの傘も発売中！

記事内でご紹介した「mabu」さんとコラボした、ことりっぷオリジナル傘も発売中。 雨の旅に持ち歩きやすい、細くて軽い長傘は見た目もスタイリッシュに。折れにくいグラスファイバー骨なので、強風にも強くて丈夫です。 軽くて薄い折りたたみ傘は、なんと文庫本ほどの薄さ。小さなバッグや荷物の間にもすっぽりと入るので、荷物になりません。手元までしまえるファスナーポーチつきで、濡れた傘も簡単に入ります。日傘としても使えるので、お天気の良い日にも持ち歩けますよ。 ことりっぷオリジナル傘は、マブワールド直営店、全国の量販店および傘専門店や書店、インターネットで順次展開中です。ぜひチェックしてみてくださいね。