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レトロな建物で味わう自家焙煎コーヒーで、贅沢なひとり時間を。名古屋「喫茶クロカワ」

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レトロな建物で味わう自家焙煎コーヒーで、贅沢なひとり時間を。名古屋「喫茶クロカワ」
名古屋・鶴舞にある「喫茶クロカワ」は自家焙煎コーヒーの専門店で、どこか懐かしい雰囲気のする落ち着いた空間。そんな喫茶クロカワで、こだわりのコーヒーを飲みながら、自分のための豊かな時間を過ごしてみませんか。

レトロな建物をリノベーションしたこだわりの空間

レトロな建物をリノベーションしたこだわりの空間 屋根を覆う蔦と、通りに面した大きな窓に思わず足を止める
JR・地下鉄鶴舞駅から徒歩10分程度の場所にある喫茶クロカワ。住宅街に突然現れる、蔦に覆われたレトロな外観が特徴です。
鶴舞地区は、戦前(1900年代)に建てられた近代建築が多く残るエリア。喫茶クロカワが入る建物も、設計は1960年と古く、かつては車のパーツを扱う海外の商社だったそう。いまもお店の外観に残る看板に歴史を感じます。
店内は落ち着いた照明で、静かな音楽が流れます
そんなレトロな建物をリノベーションした店内は、マスター黒川さんのこだわりが詰まっています。壁や天井は当時の雰囲気を残しながら、手作り感と温かみのある空間。カウンターやテーブルには、小学校の机や図工室の椅子などの廃材を利用しています。誰もが「使ったことある!」と懐かしさを感じるはず。
カウンターでコーヒーを淹れてくれるマスターの黒川さんは、実は元システムエンジニア。会社員として働きながら、喫茶を開くことを目標にコツコツと準備をしてきたそう。焙煎工房に通い独学でコーヒーを学び、いまの喫茶クロカワのスタイルが出来上がりました。

自家焙煎コーヒーと丁寧なつくりのお菓子たち

自家焙煎コーヒーと丁寧なつくりのお菓子たち 「ハンドドリップコーヒー/ホット」(450円〜)
喫茶クロカワのコーヒーは自家焙煎。豆のもつフルーティーさを引き出す中煎りや甘さを引き出す深煎りが特徴です。ボリビア、マンデリン、パナマなど常に6~8種類の豆を楽むことができ、年に何度か豆の種類が変わるそう。その時のおすすめを黒川さんに聞いてみるのもいいですね。

店内ではコーヒー豆の販売もしています。100gと200gの小袋が用意されているので、自分用としても友人や家族へのおみやげとしてもぴったりです。

店で取り扱う豆が並びます
クレーム・ブリュレはしっかりした甘さが深煎りのコーヒーにぴったり
コーヒーのお供には、自家製の「クレーム・ブリュレ」(250円)や「テリーヌ・ショコラ」(300円)を。クレーム・ブリュレは、バニラビーンズを効かせたなめらか生地に、注文が入ってからカラメルを焼き付けます。「できる限り自然のもの使いたい」という思いで素材を厳選し、丁寧につくられたスイーツは、見た目も素朴でかわいいです。
「珈琲ミルクカキ氷」(700円)

夏には自家製のコーヒーシロップを使用した「珈琲ミルクカキ氷」が定番。三重県の天然氷を使用しふんわりした氷の上に、ブラジル豆を濃く水出しして作った苦みの強いコーヒーシロップと、練乳シロップがたっぷりかかっています。
かき氷は、毎年6〜9月末限定です。

コーヒーシロップをたっぷりと
店内にただよう珈琲の香りに、ほっと落ち着く喫茶クロカワで、ゆったりとしたカフェタイムを過ごしてみてはいかがでしょうか?

喫茶クロカワ(キッサクロカワ)

愛知県 名古屋市中区千代田5丁目8-27 MAP

052-684-6363

12:00〜19:30

月・火曜(祝日の場合は営業)

喫茶クロカワ

※掲載の内容は、記事公開時点のものです。変更される場合がありますのでご利用の際は事前にご確認ください。

文:

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