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2025.11.12
一度は泊まりたい、建築・デザインにときめく西日本の宿8選【2025年】
美しい建築や洗練されたデザインに心ときめく旅へ。今度の休日は、西日本の名建築宿で、空間そのものを味わう特別な時間を楽しんでみませんか? こちらの記事では、瀬戸内の雄大な景色が楽しめる、安藤忠雄氏の建築・設計のスモールラグジュアリーホテルをはじめ、隈研吾氏が手掛けた、大阪新歌舞伎座の伝統を継承する美しいランドマーク、20世紀後半を代表する巨匠建築家の一人、アルド・ロッシによって建てられた門司港の絶景ホテルまで、西日本(京都・大阪・広島・香川・愛媛・福岡)の一度は泊まってみたい、おすすめの宿をまとめてご紹介します。 すべてオンラインでの予約が可能なので、気になるホテルは早めの予約がおすすめですよ。
【京都】白川を望むベランダを備えた全9室スイート仕様の部屋で優雅なひとときを「The Shinmonzen」
【京都】祇園に佇む、数寄屋建築のスモールラグジュアリーホテル「そわか」
【京都】隈研吾氏監修の「新風館」内にある、アジア初進出のホテル「エースホテル京都」
【大阪】世界的建築家・隈研吾氏が手掛けたHOTEL&MUSEUM「ホテルロイヤルクラシック大阪」
【広島】尾道の歴史ある邸宅に泊まる。杉や檜の無垢材に包まれる心地良い空間「Azumi Setoda」
【京都】白川を望むベランダを備えた全9室スイート仕様の部屋で優雅なひとときを「The Shinmonzen」
画像提供:一休
古美術の街としても知られている新門前通りに位置し、清らかな水が流れる祇園白川の傍らにひっそりと佇むラグジュアリーブティックホテル The Shinmonzen。和の心が息づく伝統的な日本の旅館にインスピレーションを受け、世界で最も有名な現代建築家の一人である安藤忠雄氏やコスモポリタンなインテリアデザインで知られるレミ・テシエ氏らによって現代の旅行客のためにデザインされたホテルです。
朝食、昼食、夕食で利用することができる、モダンフレンチの巨匠が手掛けるレストラン「Jean-Georges at The Shinmonzen」では、「地元の食材をふんだんに使用し、フレンチ、アメリカン、アジアンを融合させた季節ごとに常に変化する、繊細で優美な逸品を提供すること」をコンセプトとし、常時3,000本以上のワインを取り揃えています。
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「京都・大阪の期間限定マロンアフタヌーンティー8選」の記事はこちら
The Shinmonzen
京都府東山区新門前通西町235
【京都】祇園に佇む、数寄屋建築のスモールラグジュアリーホテル「そわか」
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「そわか」とは、インドのサンスクリット語で「幸あれ」の意味。仏教の経典の最後にもしばしば用いられるこの祝福の言葉は耳に懐かしく、そして新しく、仏教寺院の多い京都にしっくりと溶け込みます。エントランスをくぐり、打ち水のされた石畳を歩めばそこは、静けさに包まれた別世界。坪庭の緑に目を潤し、そよぐ風を感じながらお部屋で寛ぐ。恵まれたロケーションもさることながら、このホテルの最大の魅力は、古き良きものと新しきものが融合した贅沢な空間にあります。
100年の歴史を刻む元老舗料亭の、数寄屋建築の息吹が感じられる本館。そして現代的な和風意匠の新館。どちらの空間にも共通するのは“数寄”の心です。数寄とは茶の湯などを指す言葉ですが、その語源は「好き」。茶室に端を発する数寄屋建築は、好みに応じて作った家という意味になり、来客を楽しませるため、型にとらわれない、遊び心のあるつくりが特徴です。
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そわか SOWAKA
京都府東山区下河原通八坂鳥居前下ル清井町480
【京都】隈研吾氏監修の「新風館」内にある、アジア初進出のホテル「エースホテル京都」
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京都の中⼼‧烏丸御池という抜群のロケーション、伝統とモダンが交差する街、京都‧烏丸御池。古都の趣と都市的洗練が調和するこのエリアには、⽼舗の町家や静かな寺社、感性を刺激するギャラリーやカフェが点在し、国内外の旅⾏者やクリエイターを魅了し続けています。そんな烏丸御池の象徴的存在である「新⾵館」をリノベーションして誕⽣したのが、エースホテル京都です。
⼤正時代に建てられた旧京都中央電話局を活かし、著名建築家‧隈研吾⽒の監修とエースホテルのパートナー「コミューンデザイン」とのコラボレーションにより、「イースト ミーツ ウエスト」のコンセプトで再⽣。館内には⽇本の伝統職⼈と海外アーティストが⼿がけたクラフトやアートが随所に配され、カジュアルで温もりある空間が広がります。
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エースホテル京都
京都府京都市中京区車屋町245番2 新風館内
【大阪】世界的建築家・隈研吾氏が手掛けたHOTEL&MUSEUM「ホテルロイヤルクラシック大阪」
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昭和33年の開場以降、長い間大阪の人々に愛されてきた大阪新歌舞伎座。その跡地に2019年12月、世界的建築家・隈研吾氏により、その伝統を継承する美しいランドマークとして、「ホテルロイヤルクラシック大阪」が誕生しました。
ゲストが心地よく過ごせる上質な空間づくりを実現するため、客室のドアノブや蛇口、照明など、細かなパーツ一つひとつまで納まりにこだわり、本物志向の方も満足できる設えを施しています。また、美術画廊との縁を通じて、館内の至るところに心を和ませる美術品が飾られ、その中には数千万円以上というハイクラスな作品もさりげなく陳列されるなど、それはまさにミュージアムホテルとも呼ぶにもふさわしい空間です。
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1Fカフェ「Tsuchi」の記事はこちら
ホテルロイヤルクラシック大阪
大阪府大阪市中央区難波4-3-3
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