【池袋】1000冊の本とともにほっとひと息できるブックカフェ「梟書茶房」

「本と珈琲 梟書茶房」は、「池袋Esola池袋」の4階にあるブックカフェ。「珈琲」と「本」を偏愛する“ふたり”が出会い、まるで図書館のようなカフェが誕生しました。何の本かはひみつの袋とじ本とコーヒーのセットなど、遊び心のあるメニューなどが楽しめますよ。

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【早稲田】夏目漱石ゆかりの名店スイーツがたくさん「カフェ ソウセキ」

夏目漱石の生誕150周年にあたる2017年9月、漱石の暮らした家の跡地に記念館がオープンしました。1階の入り口には「カフェ ソウセキ」があり、漱石の代表作である「吾輩は猫である」に登場する「空也」のお菓子をはじめ、漱石にゆかりのあるさまざまなメニューが味わえます。また、魅力的な猫のキャラクターが描かれたブックカバーやしおりなどのグッズもいっぱい。猫好きもたまりませんよ。

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【東高円寺】フレンチトーストがおいしいブックカフェを発見。「ブックカフェダイナー イココチ」

東京の東高円寺にある「Book Cafe Diner（ブックカフェダイナー）イココチ」は、静かな住宅街にある隠れ家的なお店です。幅広いジャンルの本やセンスの光るインテリアに囲まれながら、読書に没頭したり、おいしい食事を楽しんだりと、思い思いの時間をすごすことができます。

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【渋谷】秘密基地のような空間でお酒をたしなみながら読書時間「森の図書室」

渋谷駅から徒歩7分のところにある「森の図書室」は、都会の真ん中にいることを忘れてしまうような秘密基地のようなブックカフェ。優しい灯りに包まれた店内はちょっぴり大人な雰囲気。お酒をたしなみながら読書ができるのも、「森の図書室」の魅力。名作に出てくる料理を再現したメニューと一緒に、本の世界に浸ることができますよ。

【下北沢】ひっそりとたたずむ古本カフェバー｢気流舎｣

下北沢の雑踏を抜けた路地に、ひっそりとたたずむ古本カフェバー｢気流舎｣。木のぬくもりを感じる小さな空間には、さまざまな分野のマニアックな本が並んでいます。壁面の本棚は、旅からエコロジー、哲学、ヒッピー文化など、マニアックな香り漂うラインナップの書籍で埋め尽くされています。ドリンクを注文すれば、これらの本が読み放題。古本屋さんなので、もちろん購入することもできますよ。