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京都・紫野にオープン♪一度に数種が味わえるデザートプレートが人気のカフェ「歩粉 hoco(ほこ)」

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京都・紫野にオープン♪一度に数種が味わえるデザートプレートが人気のカフェ「歩粉 hoco(ほこ)」
千利休や戦国大名にゆかりの大徳寺や玉の輿のご利益で知られる今宮神社がある京都・紫野。近年、個性豊かな店主が手がけるショップやカフェが増え続けるこのエリアに、2018年10月にオープンしたカフェが「歩粉 hoco(ほこ)」です。1つのプレートで数種のスイーツが味わえるよくばりメニューを求めて、開店以来、常に客足が絶えません。

落ち着いた住宅地にたたずむカフェ

落ち着いた住宅地にたたずむカフェ 古い町家をリノベーションしたお店
市バス・大徳寺前から北に徒歩8分ほど、大徳寺通と今宮通が交差する閑静な住宅地に「歩粉 hoco」はあります。昔ながらの町家を改装したお店で、伝統的な紅殻色の壁が印象的です。
手作り感あふれるナチュラルな雰囲気の店内
店内は、白を基調にウッド調のインテリアを配したシンプルな空間。ノスタルジックな机や椅子が教室を思い起こさせるどこか懐かしい雰囲気です。
実はこのお店、元は東京・恵比寿にあった人気店。店主の磯谷仁美さんはレシピ本を手がけるほどの実力で、多くの焼き菓子ファンのこころをぎゅっとつかんでいたのですが、2015年に惜しまれつつ閉店したのです。そのため、京都に移転オープンした今のお店は、地元の人はもちろん、「歩粉 hoco」の再出発を願ってやまなかった東京からの常連さんでいつもにぎわっています。

シンプルながらも存在感のあるスイーツ

シンプルながらも存在感のあるスイーツ 奥から時計回りにエッグクラッカーサンド、豆乳くずもち、スコーン
看板メニューは、デザート2皿とドリンクが付いた「デザートフルセット」(2808円)。
1皿目は、お店の代名詞ともいえるスコーンと、豆乳くずもち、エッグクラッカーサンドの3種が楽しめる定番のプレートです。あたたかなスコーンには、長野・飯縄町にある「noon farm」のりんごを使った自家製ジャムや国産ハチミツ、なめらかな口あたりのホイップクリームをお好みで添えていただくのがおすすめ。ホイップクリームはおかわり自由なので、たっぷり乗せていただきましょう。豆乳くずもちは、甘さ控えめに炊きあげたつぶあんとあんずのコンポートとともに召し上がれ。
国産の「地産地消」にこだわったメニューを味わえる
ほどよいしょっぱさで箸休めのような存在なのが、エッグクラッカーサンド。自家製クラッカーに卵ディップとピクルスをのせたオープンサンドで、隠し味には大徳寺に古くから伝わる「大徳寺納豆」を使ったこの地域ならではのバターを使っています。
奥から時計回りにヘーゼルナッツプリン、チョコとラズベリーのコブラー、カモミールシフォンケーキ
2皿目は、月替わりで3種のスイーツが並びます。この日のメニューは、チョコとラズベリーのコブラー、カモミールシフォンケーキ、ヘーゼルナッツプリンというラインナップ。コブラーとはフルーツをつかった焼き菓子のこと。とろりとした濃厚なショコラと、中からあふれ出すラズベリーの甘酸っぱさのハーモニーを楽しめます。ヘーゼルナッツのプリンには、シナモンの香るほろ苦キャラメルソースをかけていただきましょう。

ドリンクは珈琲と紅茶のいずれかをセレクトできますが、おすすめはポットで提供される紅茶。使用されるのは丸子紅茶で、スイーツの味わいに負けないしっかりとした味わいを楽しめます。ミルクティーにしても紅茶のうまみをちゃんと感じられるのもうれしいところ。紅茶は差し湯もしてもらえるので、カップ4杯分ほど楽しめますよ。

たっぷりの紅茶とともにゆったりとした時を過ごせる
ジンジャーケーキ(702円)は冷やして食べてもおいしい
テイクアウトの焼き菓子は、ビスコッティやオーガニックグラノーラなど、5種程度が並びます。中でも一番人気が、ジンジャーケーキ。しっとり生地にしっかりとショウガが香る大人の味わいです。ジンジャーケーキは予約もできるので、事前に取り置きしてもらうのがおすすめ。
ていねいに作られたスイーツとともに、ゆったりとしたティータイムを過ごしてみませんか?

歩粉 hoco(ホコ)

京都府 京都市北区紫竹西南町18番地 MAP

075-495-7305

10:00~18:00(LO17:00)※12歳以下の店内での飲食不可

月~水曜

歩粉 hoco

※掲載の内容は、記事公開時点のものです。変更される場合がありますのでご利用の際は事前にご確認ください。

文:

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