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宝石みたいに麗しい 「手織り果子」にうっとり♪ 京都の街なかに「AWOMB こころみ」がオープン!

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宝石みたいに麗しい 「手織り果子」にうっとり♪ 京都の街なかに「AWOMB こころみ」がオープン!
さまざまな具材を自分好みに組み合わせる「手織り寿し」が大人気の「AWOMB(アウーム)」が昨年12月、四条烏丸エリアに新店「AWOMB こころみ」をオープン。京町家の空間で、坪庭を眺めながらここだけの「手織り果子」が楽しめますよ。

「AWOMB 烏丸本店」西隣の京町家

「AWOMB 烏丸本店」西隣の京町家 時を経て味わいを増した京町家に、白いのれんが映える

老舗呉服商が多く建ち並ぶ、京都随一の着物の街・室町エリアにたたずみます。室町通のひと筋西の新町通と蛸薬師通が交差する地点に建つ、築100年ほどの京町家。
のれんをくぐると、伝統的な京町家の特徴のひとつである細くて長い“うなぎの寝床”が現れ、奥へと進むと坪庭が待ち受けています。坪庭に面したカフェスペースは相席スタイル。大きな木のテーブルが据えられています。

伝統とモダンを融合した空間
1階のカフェスペース。2階もあり

看板メニューは「手織り果子」

看板メニューは「手織り果子」 「手織り果子」(1944円)
五感を使ってひと手間かける、そんな時間ごと楽しめる甘味メニューが「手織り果子」。
お菓子のはじまりは、はるか昔にさかのぼると木の実や干した果実であったことから、綴りは「菓子」ではなくて「果子」。その名のとおり、果物のフレーバーの寒天やこしあん、つぶあん、しろあんが、果物や木の実をまとっています。
端正な盛り付けは都の碁盤の目をイメージしていて、八ツ橋がのっているものが京都御所なのだとか。目の前の甘味ひとつひとつを紐解いていくと、長い時を紡いできた京都の奥深さを感じられます。

手織り果子のこころみ方

手織り果子のこころみ方 まずは、最中にのせて乳餡をかけるこころみ
食べ方は自由。クレープにくるんだり、最中の皮にのせたり、「乳餡」と称する白味噌のソフトクリームをとろりとかけたり。
乳餡は、残った具材を入れて冷やししることしていただくのもおすすめ。食べ方や味わいは無限大で、次はどんなこころみをしてみようかなと心が弾みます。

自分で抹茶を点てて、ほっこり

自分で抹茶を点てて、ほっこり 「手前点前」(864円)。抹茶は一保堂製
小さなミルを使って自分で豆を挽き、ハンドドリップする「手淹れこーひー」やお作法を気にせず自分で茶筅を使って抹茶を点てる「手前点前(てまえてまえ)」も。AWOMBのロゴをモチーフにした自家製のお茶菓子は、寒天からつくる琥珀糖。黒七味、にっき、薄荷(はっか)、ゆずなど季節替わりです。そのほか、ここだけで味わえるお食事として、お寿司「こころみすし」もありますよ。
お店で使用している器が並ぶ
静けさに包まれた店内は、空間のほの暗さと趣ある坪庭の輝く緑との対比も素敵です。店内には雑貨や美山のお茶などが並び、お店のメニューに使用されている器を購入することができます。
ひと手間かけていただくおやつの時間は、いつもよりぐんと印象深いひとときになりそう。京都でのとっておきの時間は、ぜひこちらで過ごしてみてはいかがでしょうか。

AWOMB こころみ(アウームこころみ)

京都府 京都市中京区姥柳町189 MAP

075-203-6811 (予約不可/12歳以下のお子様の利用不可)

11:00~21:00(LO20:00)

無休

AWOMB こころみ

※掲載の内容は、記事公開時点のものです。変更される場合がありますのでご利用の際は事前にご確認ください。

文:

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