【イベント】神奈川・葉山「葉山芸術祭」

4月27日（土）～ 5月19日（日）に開催される「葉山芸術祭」は、葉山町を中心に逗子市・横須賀市など近隣地域も含め、プロ・アマ問わず、芸術の分野を問わず、誰もが参加できる、有志の実行委員会が主催する町民主体の地域の芸術祭です。 期間中、街のあちこちでオープンハウススタイルの展覧会・ワークショップイベントや、青空アート市、「影絵と音楽」のライブがあったりと様々な催しが行われます。 さまざまなアートを気軽に体験できる芸術祭へ訪れてみてはいかが？

【オープン】神奈川・鎌倉「teaven」

「日本の茶道をモダンスタイルで楽しむ」をコンセプトにしたタピオカドリンクスタンド「teaven」が鎌倉にオープンしました。ドリンクの味はもちろん、見た目も彩り鮮やかなドリンクは、日本の茶道をモダンかつグローバルに楽しめるスタイルにアレンジした新しいスタイルのタピオカドリンクです。 ドリンクを作る様子を目の前で見ることができるのも楽しいポイント。茶器を使用し、お茶をたてるように１杯が出来上がります。鎌倉の新しい立ち寄りスポットとして話題になること間違いなし。

【展覧会】広島・ひろしま美術館「みんなのレオ・レオー二展」

Swimmy ©1963 by Leo Lionni, renewed 1991/Pantheon On Loan By The Slovak National Gallery Works by Leo Lionni, On Loan By The Lionni Family

世界的に有名な絵本作家レオ・レオーニの展覧会が広島「ひろしま美術館」で開催中。絵本原画をはじめ、ポスターなどのグラフィック・デザイン、絵画、彫刻、アニメーションの素材まで、生涯取り組んだ多彩な作品200点を展示し、レオーニを立体的に紹介します。 世代を超えて日本中で愛されている絵本「スイミー」の幻とされた原画も初来日しています。

Matthew’ s Dream ©1991 by Leo Lionni / Knopf Works by Leo Lionni, On Loan By The Lionni Family

【ビアガーデン】東京・松屋銀座「美しくなるビアガーデン GWスペシャル」

4月27日（土）から5月6日（月）のゴールデンウィーク期間に、松屋銀座の屋上に「美しくなるビアガーデン 」が特別オープンします。これまでのイメージを一新する“コンセプトビアガーデン”というスタイルで話題を集めたビアガーデン。今年のコンセプトは昨年に引き続き、女性にうれしい“美カラダ”です。 トレーニング中やダイエット中の人にもヘルシーな高タンパク・低カロリーメニューで、ゴールデンウイークは、おいしく食べながら美しいカラダを目指しては。

【期間限定店舗】東京・六本木ヒルズ「Häagen-Dazs MATCHA SALON」

六本木駅から徒歩5分。六本木ヒルズに4月24日(水)～5月5日(日)の期間限定でオープンした「Häagen-Dazs MATCHA SALON」は今年で35周年を迎える「ハーゲンダッツ・ジャパン」が手掛ける抹茶尽くしのお店。 人気フレンチレレストラン「L'AS（ラス）」のオーナーシェフ・兼子大輔氏監修の下、"ハーゲンダッツこだわりの抹茶をあらゆる方法で楽しむ"をコンセプトに開発されたメニューは全部で6品。同店では、まるでフレンチのフルコースをいただくかのように、6品をコース形式で楽しむことができます。

【イベント】東京・お台場「お台場ハワイ・フェスティバル 2019」

お台場ヴィーナスフォートでは、4月27日(土)～5月6日(月)の10日間、「MY“ALOHA”」をテーマに「お台場ハワイ・フェスティバル 2019」を開催。 今年で17回目となる本イベントでは、ハワイアンマーケットや、本格的なハワイアンフードが楽しめるキッチンカーが登場します。また、本場ハワイから来日するダンサーとミュージシャンによるパフォーマンスや、ハワイアンショーを毎日開催しているので、東京にいながらハワイにトリップしたかのようなバカンス気分を楽しむことができますよ。

【イベント】東京・ダイバーシティ東京「ご当地プリンフェスin DiverCity Tokyo Plaza 2019」

「ご当地プリンフェスin DiverCity Tokyo Plaza 2019」には、全国各地から100種類以上のご当地プリンが集結。王道のカスタードプリンや、ご当地食材とコレボレーションした一風変わったプリンなど、東京では普段食べることの出来ないプリンが集まる国内最大級となるプリンの祭典です。 プリンフェスオリジナルメニューも登場するので、お見逃しなく。

【イルミネーション】東京・稲城市「よみうりランド ジュエルミネーション～輝きのライトピア®～」

多摩丘陵に位置する「よみうりランド」では、ゴールデンウイーク期間中の4月27日(土)～5月6日(月・祝）まで、「よみうりランド ジュエルミネーション～輝きのライトピア®～」をフィナーレとして特別開催。 フィナーレ開催にあたり、従来のイルミネーションに加え、全長180ｍの並木道は新緑のグリーンベースにカラーライトアップを追加。自然の緑を活かした幻想的な並木道になっています。 世界で活躍する照明デザイナー監修のここでしか見られない宝石色の輝きで満たされた、幻想的な夜の遊園地へ訪れてみませんか？

【イベント】東京・青山「Flower & Green Market - by Plant growers - × CRAFT GIN BAR & LOUNGE」

「Flower & Green Market 」は、今年で2回目を迎える“植物と人”の共生をテーマにしたイベント。30店ほどの出店者がなんと2000品種以上の植物を持ち寄り、小さくても自分にあった庭を造るための場を提案します。またラウンジ内では約40種のジンが楽しめる「Craft Gin Bar Lounge」も同時開催！ クラフトジンに酔いしれながら、のんびり植物の美しさに触れてみては。

【イベント】東京・二子玉川「太陽と星空のサーカス×二子玉川ライズ あそぶの祭 2019」

2019年4月27日（土）～5月6日（月）まで、二子玉川ライズにて「太陽と星空のサーカス×二子玉川ライズ あそぶの祭 2019」が開催されます。好奇心と冒険心を持った、すべての大人と子どもたちが一緒に楽しめる“あそび心”満載のイベント。音楽ライブをはじめ、ワークショップ、ライフスタイル系マルシェ、遊べるコンテンツなど魅力がいっぱいです。 遊・作・食・感を満たす特別な体験空間で、思いっ切り休日を満喫してみては。

【イルミネーション】兵庫・神戸布引ハーブ園「森の大聖堂」

港町神戸の街並みが一望できる観光施設「神戸布引ハーブ園／ロープウェイ」では、夜景とともに人気のあるイルミネーション企画『光の森～Forest of Illuminations～』のGW特別企画「森の大聖堂」を開催します。 標高400メートルに位置する古城をモチーフとした展望レストハウスや城門と、そこを取り囲む木々をライトアップ。オリジナルの多声音楽に合わせ、光の色が移り変わり、広場全体の空間が様変わりします。 中世ルネサンス時代をイメージした自由に重なり合う鮮やかな旋律のオリジナルの多声音楽と、光が織りなす幻想的空間でGWだけの特別なひとときが過ごせますよ。

【展覧会】大阪・あべのハルカス「クマのプーさん展」

「クマのプーさん」の物語の挿絵を手掛けたE.H.シェパードが、イギリスのヴィクトリア アンド アルバート博物館に寄贈した原画や資料などのコレクションを中心にして企画された「クマのプーさん展」が4月27日（土） 〜6月30日（日）、大阪へやってきます。 今回の展覧会では、『クマのプーさん』と『プー横丁にたった家』などに描かれたシェパードの原画約90点が来日。プーと仲間たちの名場面の数々をたどります。 作品のもとになった貴重な資料や、写真・手紙なども展示。プーさん誕生の秘密に迫ります。

【イベント】大阪・万博記念公園「ロハスフェスタ万博 2019 SPRING」

大阪の万博記念公園 東の広場にて開催される「ロハスフェスタ万博 2019 SPRING」は、日本最大級の屋外型エコイベント。1stweekが4月26日（金）から4月28日（日）、2ndweekが4月29日（月）から5月1日（水）までの6日間連続での開催。 今回の会場には、こだわりの雑貨や家具、健康的な素材から作られたフードやスイーツ、親子で体験できるワークショップなど、600を超える出展ブースが登場します。 ロハスなヒト、モノ、コトへの新しい出会いがいっぱい。春の陽気に誘われて、環境はもちろん、カラダにやさしいロハスな体験をしてみませんか。

【展示会】大阪・大阪市立美術館「フェルメール展」

ヨハネス・フェルメール《マルタとマリアの家のキリスト》1654-1655年頃 スコットランド・ナショナル・ギャラリー　National Galleries of Scotland, Edinburgh. Presented by the sons of W A Coats in memory of their father 1927

17世紀のオランダ絵画の黄金期を代表する画家、ヨハネス・フェルメールは、現存する作品が35点ともいわれ、その希少性と神秘的な魅力から世界屈指の人気を誇ります。 5月12日（日）まで大阪市立美術館で開催する特別展「フェルメール展」は、東京展とは一部作品を入れ替え、日本初公開となる「取り持ち女」、大阪展のみ展示の「恋文」など西日本では過去最多となる６作品が集結。 会期後半の来場者増加に伴い4月27日（土）～5月12日（日）は開館時間を1時間早め、午前8時30分から午後5時までの開館を予定しています。

ヨハネス・フェルメール《手紙を書く婦人と召使い》1670-1671年頃　 アイルランド・ナショナル・ギャラリー　Presented, Sir Alfred and Lady Beit, 1987 (Beit Collection)　Photo © National Gallery of Ireland, Dublin NGI.4535

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