日本1号店！台湾スイーツの老舗専門店「騒豆花」

甘酸っぱいイチゴに練乳たっぷりの「イチゴ豆花」

台湾伝統のスイーツ、豆花（トウファ）。地元・台北で行列ができる人気の「騒豆花（サオドウファ）」が新宿ミロードにあります。本場から直輸入した機器を使い、本店と同じ製法にのっとって毎日お店で手作り。大豆をしぼって豆乳から作るというフレッシュな味わいと、つるんとなめらかな口どけが楽しめます。 こちらのお店では、いちごやバナナ、あずき、ピーナッツなど、黒ごまなど、フォトジェニックで身体にもやさしいトッピングが、豆花が見えないほどたっぷり。担々麺や牛肉麵、ルーロー飯などの食事メニューも充実しているので、ランチにもお茶にもぴったりです。

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キュートなヴィーガンスイーツ♪「ワイアード ボンボン」

「クレーム ド クレーム／アズキ抹茶タピオカ」（現在は「抹茶あずき」）

ルミネ新宿LUMINE1の6階にある「wired bonbon（ワイアード ボンボン）」。100％植物性の素材だけを使った“ヴィーガンスイーツ”も楽しめる新スタイルの「ワイアードカフェ」です。ヴィーガンスイーツ専門店「hal cafe 229」のオーナーパティシエだった岡田春生さんが、専属パティシエとしてメニュー開発を担当しています。 スイーツは全メニューがヴィーガン。看板メニュー「ボンボン ド クレーム」や雲のような綿あめで飾ったパフェ、モンブランやティラミスなどの定番ケーキもずらり。どれもボリューミーでフォトジェニック！ヘルシーなのにスイーツ欲をしっかり満たしてくれます。

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思い思いに過ごせる書店のカフェ「STORY STORY」

小田急百貨店内の書店・有隣堂の一角にあるカフェ「STORY STORY（ストーリー ストーリー）」。落ち着いた空間で食事やスイーツ、ドリンクなどをいただけます。カレーやジュース（写真）、スイーツなど、本から生まれたメニューも。書店の本を持ち込めるので（一部の書籍やイベント期間は除く）、登場作品とともに楽しむのもいいですね。ちょっとした休憩から仕事、大切な人と一緒に過ごす時間まで、さまざまな場面で重宝しそうです。

韓国ナンバー1が日本に登場♪「カフェ ド パリ」

韓国で大人気のカフェ「cafe de paris（カフェ ド パリ）」。2019年に初上陸して現在、日本で唯一のお店です。圧倒的人気を誇る看板メニューが、こちらのお店発祥のフルーツパフェ「ボンボン」シリーズ。美しさはもちろん、旬の果物をふんだんに使ったフレッシュな味わいも魅力です。期間限定メニューや日本限定メニューも用意されているので、何度訪れても新しいおいしさに出会えそう。

世界的バリスタのエスプレッソカフェ「ポール・バセット」

2003年に世界最年少で「ワールドバリスタチャンピオンシップ（WBC）」のチャンピオンとなったポール・バセット氏が手がけるエスプレッソカフェ。世界中から厳選した豆を自家焙煎して淹れる濃厚で甘みの深いエスプレッソを基本に、アレンジコーヒーも豊富です。季節ごとに替わる自家製ケーキは、エスプレッソとの相性も抜群。朝食、ランチ、カフェそれぞれの時間帯でお得なセットメニューも揃います。

ランチから夜お茶までおまかせ♪「コトカフェ」

花園神社近くにある「coto cafe（コトカフェ）」。アンティークテイストの店内にはソファ席もあり、隠れ家気分にひたれます。メニューはイタリアン出身のシェフが手がける前菜やパスタなどのこだわり料理、パティシエが注文を受けてから仕上げるスイーツなど、本格的。ワンプレートディッシュやラテアートがかわいいドリンクなど、カフェらしいメニューも揃い、気軽に立ち寄りたいときもしっかり食事したいときにも頼もしいお店です。

いかがでしたか？ 今回は、過去に「ことりっぷWEB」で紹介したお店の中から、新宿のカフェやスイーツのお店をまとめてご紹介しました。メニューや営業時間、定休日などの情報は、各記事の公開時点のものですので、事前に確認しておでかけしてくださいね。