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2020.07.31
ジャム職人・いのはらしほさんに聞く。素材のおいしさがぎゅっと詰まったジャムで作るドリンク
京都市左京区にある、生活にまつわる雑貨を扱う「北白川ちせ」。店内にはアクセサリーや器に加えて、「TORAJAM(トラジャム)」のいのはらしほさんが作る色とりどりのジャムが並びます。今回はいのはらさんにジャムを使ったアレンジレシピについて伺いました。 ■プロフィール いのはらしほ/京都府出身。大学卒業後にジャム作りを始め、手作り市などのマーケットに出店。兄で彫金作家の谷内亮太さんとともに「北白川ちせ」をオープン後、店頭に立ちながら奥の厨房でジャム作りを行っている。
素材の味を大切にしたジャム作り

かわいらしい包装はいのはらさんによるもの。プレゼントにも喜ばれそう
ジャム作りはもともと趣味だったといういのはらさん。果物をたくさんもらった際にジャムを作ったことがきっかけでいろいろなレシピを試していき、手作り市へ出店するように。兄で彫金作家の谷内亮太さんとともに「北白川ちせ」をオープンして、ジャムを扱うようになりました。 いのはらさんのジャムはパイナップルとバニラ、バナナとドライフルーツといった個性的でわくわくするような組み合わせが光ります。使う食材は季節によって変えており、組み合わせを考える時間が好きなのだそう。 ジャム作りで大切にしているのは素材の味。「組み合わせることで味を変えてしまうのではなく、それぞれの素材の味を活かして作りたいと思っています」
バナナとパッションフルーツのジャムのヨーグルトドリンク

上にのせたジャムがアクセントに

いのはらさんにジャムを使った簡単なドリンクレシピを2つ紹介してもらいました。 1つ目はさっぱりとしたヨーグルトドリンク。 材料(2人分) ・牛乳/200ml ・ヨーグルト/100g ・ジャム/30g まず牛乳とヨーグルト、ジャムをミキサーに入れて混ぜます。材料が混ざったら氷の入ったグラスに入れ、仕上げにジャム小さじ1を上にのせると完成。 今回は「バナナとパッションフルーツのジャム」を使用。さっぱりした味わいの中に有機バナナでコクを出しています。 ヨーグルトや牛乳と合わせることで甘みと酸味がバランスよく、まろやかな口当たりを楽しめます。
プラムとアールグレイのジャムのソーダ割り

透明なソーダにジャムの色が映える

2つ目はジャムのソーダ割りです。 材料(1人分) ・ソーダ/150ml ・ジャム/40g グラスにソーダとジャムを入れて混ぜるだけで完成するお手軽ドリンクです。 今回は「プラムとアールグレイのジャム」を使用。1番早い季節に出回る大石プラムを使ったジャムは、甘酸っぱさの中にアールグレイの良い香りが。 シュワシュワとした炭酸と相まってさわやかな味わいを楽しめます。 ご紹介した2つのドリンクは、いろいろなジャムでチャレンジしてみるのも楽しそうですね。
季節の味をジャムで楽しんで

今後はおかずになったり料理に合うようなジャムも考えてみたいとのこと
今回レシピでご紹介したジャムは期間限定ですが、「TORAJAM」では季節によって旬の食材を使ったものが登場します。四季折々のおいしさが詰まったジャムを、ぜひいろいろなアレンジで楽しんでみてくださいね。

北白川ちせ
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