モダンな雰囲気の町家宿「群青の月」

格子で目隠しされた光庭からは気持ちのよい朝日が差し込み、優雅な朝の時間を演出

街の雰囲気になじむよう、町家建築を取り入れた旅館。客室すべてにキッチンや洗濯機などを完備しており、金沢で暮らすように滞在できます。金沢料理がそろう片町まで徒歩5分なので、外で夕食を楽しむのもおすすめ。

離れにある1階は和室、2階は洋室の客室。2階からは側を流れる用水が眺められゆったりと過ごせる

犀川沿いのアットホームな宿「Hotel sararaso」

各部屋とも白色を協調にまとめられており、さわやかで心地よい空間になっている

築30年のペンションをリノベーションしたホテル。客室は全室リバービューで、さまざまなタイプから選べ、1人でも宿泊しやすいのが魅力。1階には自由に利用できるカフェがあり、地元の人との触れ合えると好評です。

朝食は県産こしひかりの炊き込みご飯とパンの2種類から選べる

アートに囲まれたカジュアルホテル「ホテルパシフィック金沢」

カフェを兼ねたフロントはコーヒーの香りに包まれたくつろぎの空間。コーヒーはSサイズ400円～

古いビジネスホテルをリノベーション。ホテルのいたるところにちりばめられたアート作品が、スタイリッシュな空間を生んでいます。近江町市場など観光スポットにも近く、レンタサイクルのサービスも行っているとあって旅の拠点として活躍してくれそう。

モダンで清潔感のある客室。ツインは和室もあり

町家ステイで金沢を体感「ゲストハウス白」

「つちのへや」。土壁や杉の無垢材の床、越前和紙の天井などがすてき

築120年以上の町家を利用した宿。それぞれに趣の異なる個室４室からなり、1階にはキッチンなどの共有スペースがあります。ていねいにリノベーションされた空間で町家の暮らしを肌で感じることができます。

艶のある日本瓦の建物

ゆったり過ごせるひとり時間「Blue Hour Kanazawa」

客室はすべてカーテンで仕切るタイプのドミトリー。ベッドは広めで快適

「旅先の豊かなひとり時間」がコンセプトのゲストハウス。深夜まで開いているカフェのような雰囲気と自宅のように安心できる広めのベッドが魅力です。女性専用の部屋もあり、24時間フリードリンクというのもうれしいですね。

共有スペースはフリーWi-Fi

金沢のお手軽宿はいかがでしたか？旅のスタイルに合わせて、金沢のお泊まりを楽しんでくださいね。

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