【新宿】3/24オープン｜青森県つがる市の農産物を使用したスイーツショップ「農家の刺客」

2023年3月24日、新宿マルイ本館B1Fに、青森県つがる市の農産物を使った新感覚のジェラートショップ「農家の刺客」（のうかのしかく）がオープンしました。 つがる市は青森県の南西部に位置し、津軽平野に広がる街です。冬は豪雪に覆われながらも、自然資源が四季折々の自然豊かなこの地では、良質な果物や野菜が多く生産されている事でも知られています。中でも、TSUGARU BRANDとして、「メロン、スイカ、リンゴ、コメ、ネギ、ゴボウ、トマト、ナガイモ」は品質も高く、日本全国に出荷されています。 商品展開第1弾は、つがるブランドの新鮮な農産物を使用した全6フレーバーのジェラートを発売。ジェラートのベースミックスには、つがる市産のナガイモを加える事で、口当たりが柔らかく、伸びるのが特徴。また、各フレーバーは2種類の素材を掛け合わせることで、これまでに味わったことのない新感覚のジェラートに仕上がりました。今後は、毎月新フレーバーの発売を予定しているほか、オンラインサイトでの販売も予定しています。

【新宿】3/24オープン｜タイ王室のハーブブランド直営店「アバイブーベ」

2023年3月24日、タイ王室によるロイヤルプロジェクトから誕生したプレミアムオーガニックハーブブランド「アバイブーベ」の直営店が、新宿マルイ本館5階から地下1階に移転しリニューアルオープンしました。 アバイブーベジャパンでは、数あるハーバルアイテムから、神秘の青いお茶として注目を集めている「バタフライピー」を含む5種類の高品質なシングルハーブティーをタイ本国から直輸入。すべてタイ本国において無化学肥料・無農薬農園で大切に育てた手摘みしたハーブのみを使用し、タイの製薬基準に則って乾燥から袋詰めまで徹底管理されたものだけを輸入しています。 さらに、日本人の髪質や肌質に合わせてタイ本国のドクターにより開発された日本限定のアイテムも取り揃えています。

【新宿】3/23オープン｜都会の真ん中で感じる“シティハワイ”「Pacific BAKE HOUSE」

2023年3月23日、七里ヶ浜のドライブインカフェ〈Pacific DRIVE-IN〉、ベーカリーショップ〈Pacific BAKERY〉、ゴルフブランド〈Pacific GOLF CLUB〉に続く4業態目のシリーズとして〈Pacific BAKE HOUSE〉が、ルミネエスト新宿1Fにオープンしました。 店内は、カラフルでトロピカルなドリンクとヘルシーでフレッシュなフードを味わえる“シティハワイ”がテーマ。メニューは、ココナッツやパッションフルーツを使用したハワイアンテイストのドリンクを中心に、セルフで気軽にブレンドコーヒー、コールドブリューが注げる「コーヒータップ」をオーストラリアから導入。日本でトップクラスの乗降客数の新宿駅で、クイックな購入が可能です。 オープンサンドやサラダボウルなど、みずみずしい野菜をメインとしたフードは全9種類。さらに、“Pacific”シリーズではお馴染み、夕方には完売する京都の人気ベイクショップ『NAKAMURA GENERAL STORE』のスコーンやマフィンも常時10〜20種類ラインナップ。〈Pacific BAKE HOUSE〉のために作られた初登場のドーナッツは、ふわっとライトな食感で、2つ3つと手が伸びてしまうほど。

【新宿】3/22オープン｜茶葉ブランド＜EN TEA＞初の常設直営店「EN TEA 伊勢丹新宿店」

2023年3月22日、「美しい味」「心の調和」を大切に全国の茶葉や素材を厳選し、茶の生産加工・開発・販売を行う茶葉ブランド＜EN TEA＞初となる常設店舗「EN TEA 伊勢丹新宿店」が、伊勢丹新宿店 本館地下1階 「茶の道」内にオープンしました。 ＜EN TEA＞は、これまで国内外のショップや飲食店、宿泊施設などへの茶の提供や、茶葉の楽しみ方を少しだけ未来の姿で伝えていくためのプロジェクト「GEN GEN AN幻」として期間限定の直営店を営業していましたが、今回は茶葉ブランド＜EN TEA＞として初の常設直営店となります。 「EN TEA 伊勢丹新宿店」では、30秒シェイクするだけで抽出できる「水出し緑茶」や、淹れた時の味わいがぶれにくいティーバッグ抽出を前提にした「緑茶」「焙じ茶」「紅焙じ茶」といったブランドを代表する商品のほか、従来ラインナップから厳選した全17種の茶葉や季節限定商品、ギフトセットを取り揃えます。今後は、伊勢丹新宿店限定商品も登場する予定です。