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2023.04.28
大阪の街なかカフェ6選。ショッピングの途中にひと休みできる、すてきなカフェ教えます
名所やグルメなど、お楽しみがいっぱいの大阪。観光や買い物で歩き疲れたら、甘いもので休憩はいかがですか? こちらの記事では、心斎橋の奥路地にあるノスタルジックな喫茶店をはじめ、フォトジェニックなフードアートが楽しめる天満橋のカフェまで、街なかにありながらゆったりとした時間が流れる大阪のカフェをまとめてご紹介します。 元気をチャージして、またにぎやかな街へと繰り出しましょう。
キューブ型の愛らしいカステラ専門店「DE CARNERO CASTE」

店内でも1個からいただけるカステラは、三重県産の小麦粉やはちみつなどを使用。保存料や添加物は不使用
昔ながらの製法で焼き上げたシンプルなカステラに、アーティストの絵を焼き印でスタンプ。キュートなカステラはカフェで味わえるほか、1個から持ち帰り可能(280円)でおみやげにぴったり。

白を基調とした外観
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DE CARNERO CASTE
デカルネロカステ
日常にちょっとスパイスを。カレー&スイーツの店「WOCCA ROCCA 天六店」

14時以降はパフェを提供。ロイヤルミルクティーのパフェ 1320円(紅茶付き)。ほか常時メニューは3種類
グルテンフリーのオリジナルスパイスカレーと、紅茶をふんだんに使ったロイヤルミルクティーのパフェが話題の店。カレーはテーブルの7種のスパイスでアレンジも可能です。 「WOCCA ROCCA」は、TEN ROCKと名付けられたエリア内にあります。麦屋や寿司屋など6つの飲食店が集結していますよ。

店内はカウンターのみで12席
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WOCCA ROCCA 天六店
ウォッカロッカ テンロクテン
フルーツと野菜で作るカラフルフードアート「JTRRD 本店」

アートスムージー各990円。フルーツと野菜を2〜6種ブレンドして作る。レッド、ピンク、オレンジなど6色から1色選んで
食材の色を生かしたカラフルなドリンクやスイーツ、カレーやオムライスが味わえます。フルーツの味が濃厚なアートスムージーにはスタッフがカラフルなアートを施してくれます。

レトロビルの1Fが店舗
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JTRRD 本店
ジェイティードホンテン
奥路地の喫茶店でノスタルジックな気分に「リロ珈琲喫茶」

エスプレッソ、ミルク、抹茶の3層がきれいなグリーンティーラテプレッソ750円。ラテの奥に抹茶の風味が香る
約50年に渡り愛されてきた喫茶店を引継いだ店内は、古き良き喫茶店のたたずまい。喫茶店らしい王道メニューはもちろん、多彩なアレンジコーヒーなどが味わえます。

老舗の面影が残る純喫茶らしい店内
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リロ珈琲喫茶
リロコーヒーキッサ
ノスタルジックで居心地のいいカフェ「カフェ トキオナ」

モーニング(7:00〜11:00)605円〜。トーストは8種類から選べる
居心地の良さにこだわり、ベルギーから取り寄せたヴィンテージの壁紙やアンティークの家具が配された空間。モーニングをはじめ、ランチは喫茶店の洋食メニューが味わえます。

赤と白のポップなシェードとグリーンの扉が目印
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カフェ トキオナ
カフェ トキオナ
十三の商店街で見つけたマフィン&タルトの店「dtd cafe」

金曜に登場するスペシャルバナナタルト380円(イートインは530円)
十三(じゅうそう)にある焼菓子の店。マフィン11種、タルト3種が日替わりで並び、毎日ラインナップを変えているので訪れる度に新しい味に出会えます。ほかクッキーやガトーショコラも人気です。 「dtd cafe」のdtdとはday to dayの略。常連さんには「日々カフェ」とも呼ばれています。

イートインも可能。カウンター席とテーブルが2卓。オリジナルドリンクも豊富
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dtd cafe
デイトゥデイ カフェ
大阪の街なかカフェはいかがでしたか?甘いもので元気をチャージして、ショッピングを楽しんでくださいね。

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