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2023.06.16
【北海道・富良野&美瑛】もうすぐラベンダーも見頃♪~ビエイブルーの青い池からグラデーションが美しい花畑まで~
新千歳空港や札幌から2時間半ほど、旭川から1時間ほどの富良野・美瑛。山々をバックになだらかな丘に広がる花畑など、北海道のイメージそのものの風景を楽しめます。梅雨がなくさわやかな初夏から夏にかけては、ベストシーズン。今回は2つのエリアを満喫できるスポットを6つまとめてご紹介します。おでかけプランづくりの参考にしてくださいね。
見渡すかぎりのラベンダー畑♪「ファーム富田」
食材の美味しさが光るレストラン「ル・ゴロワ フラノ」
森のログハウスで買物や思い出づくり♪「ニングルテラス」
北海道の恵みをスイーツで♪「菓子工房フラノデリス」
絵本の中のような景色が広がる「展望花畑 四季彩の丘」
絵本の中のような景色が広がる「展望花畑 四季彩の丘」
富良野市の北東にある農業と丘のまち、美瑛。小麦などの作物を育てる畑や四季の花々が織りなす風景は、パッチワークのような美しさとも称されます。 「展望花畑 四季彩の丘」はそんな美瑛の魅力をたっぷり味わえる施設。春から秋はトラクターバスで園内をめぐったり、花畑を眺めたり、牧場でアルパカと触れ合ったり、レストランや売店で地元グルメを楽しんだり。思い思いに北海道を満喫できます。
展望花畑 四季彩の丘
テンボウハナバタケシキサイノオカ
幻想的な“ビエイブルー”にため息「白金青い池」
さまざまなメディアで話題となり、近年は美瑛の人気観光スポットのひとつになっている「白金青い池」。BIEI BLUE(ビエイブルー)とも呼ばれる幻想的な青い色の水面と、立ち枯れのカラマツが作り出す幻想的な風景が人々を魅了します。 緑がかったブルーやライトブルーなど、季節や天気によってさまざま青の表情を見せ、新緑や紅葉とのコントラストもすてき。どんな風景に出会えるか楽しみな場所です。
白金青い池
シロガネアオイイケ
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高柳涼子
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