【東京】府中の森公園「花と光のムーブメント」

モニュメント噴水水中花壇（昨年の様子）

10月６日(金)～11月５日(日)、府中の森公園にて「花と光のムーブメント」が開催。花の広場のモニュメント噴水及び石垣壁泉に、赤と白を基調としたサンパチェンスの水中花壇を配し、園内を特別な雰囲気に演出します。 また、石垣壁泉とモニュメント噴水をつなぐ花のプロムナードの両脇には、5色のフォーチュンベゴニア花壇を設置します。噴水周辺のカラフルな花々を楽しんでくださいね。

花のプロムナードの虹色ライトアップ（イメージ）

【東京】Tokyo Midtown DESIGN TOUCH 2023

東京ミッドタウンでは10月6日(金)～10月29日(日)までの期間、秋のデザインイベント「Tokyo Midtown DESIGN TOUCH 2023（東京ミッドタウン デザインタッチ）」を開催。 見どころは、建築家・浜田晶則氏による、3Dプリンター等で制作する土のオブジェを通して、長い年月を経た土の時間に触れる循環型インスタレーションや、都心のガーデンで風を体感し慌ただしい時の感覚から離れるインスタレーション「風の庭」。 最新デザインの潮流を知ることができる参加クリエイターらによるトークサロンや、子どもの潜在力を引き出すワークショップなど多くのイベントも開催予定です。

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【東京】多摩ランタンフェスティバル 2023

ランタンのライトアップは、10月2日(月)～8日(日)の7日間

10月7日(土)、8日(日)、多摩にいながらアジア旅の気分を味わえる「多摩ランタンフェスティバル 2023」が開催。 ベトナムの世界遺産である「ホイアン」を彷彿とさせる200個のランタンのライトアップをはじめ、多摩ニュータウンの豊ヶ丘・貝取エリアにおいて、様々なグルメが味わえるキッチンカー、アジア地域でよく使われている三輪タクシー「トゥクトゥク」の乗車体験など、「ニュータウンの夜長」をテーマに周辺エリアで様々なイベントが行われます。

【東京】手帳の市 2023秋

10月8日(日)、9日(月)、東京都立産業貿易センター浜松町館にて「手帳の市2023秋」が開催。回を重ねるごとに拡大・進化した「手帳の市」は、今回過去最大の約60ブースが出店。 「手帳」を中心に、手帳周りの文具や雑貨～ノート、デコ素材、はんこ、筆記具・インク～が集まり、「書く」こと自体への親しみを感じたり、様々な使い方を知ることで、より多くの方が手帳を楽しんで使うための再発見の場を提供します。

【東京】アートアクアリウム美術館 GINZA「紅黄葉ざかり」

9月28日(木)～11月21日(火)、アートアクアリウム美術館 GINZAにて秋の企画展「紅黄葉（もみじ）ざかり」が開催。館内は、紅葉やイチョウ、すすきなどが彩る秋景色のなかを金魚が優雅に泳ぎ、幻想的な空間が広がります。

【東京】下北沢カレーフェスティバル

「Curry Spice Gelateria KALPASI」のカレー

10月5日（木）〜10月22日（日）までの18日間、下北沢のオリジナルカレーが楽しめる「下北沢カレーフェスティバル2023」が開催。毎年10万人以上を動員し、下北沢の秋の風物詩である「下北沢カレーフェスティバル」ですが、今年は116店舗が参加し「天ぷらカレーライス」や「ブルーベリードライカレー」の変わり種から、バニラアイスがのった「カレークリームソーダ」など、イベント期間中にしか食べられないオリジナルカレーメニューを提供します。 カレーを食べて集めたスタンプでもらえる豪華プレゼントにも注目です。

「Curry Spice Gelateria KALPASI」のスパイスジェラート

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【東京】四季の香ローズガーデン「2023オータムフェスティバル」

東京都「練馬区立 四季の香ローズガーデン」では、2023年10月7日(土)から11月5日(日)まで「2023オータムフェスティバル」を開催。シンボルローズ「四季の香」をはじめ、園内の325品種のバラが秋の見頃を迎えます。 オータムフェスティバル期間中には、第一園芸のガーデナーと庭を散策しながら秋バラを楽しむガーデンツアーやバラの咲く中で華やかな音色を楽しめるガーデンコンサート、初の開催となるハロウィンパレード（参加対象小学生以下）など毎週末さまざまなイベントを開催。園内には、今年もハロウィンにちなんだフォトスポットが登場しますよ。

2022年のハロウィンフォトスポット

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【東京】国立西洋美術館「パリ ポンピドゥーセンター　キュビスム展 ― 美の革命　ピカソ、ブラックからドローネー、シャガールへ」

ロベール・ドローネー《パリ市》 1910-1912年／ポンピドゥーセンター（1936年国家購入） Centre Pompidou, Paris, Musée national d’art moderne - Centre de création industrielle © Centre Pompidou, MNAM-CCI/Georges Meguerditchian/Dist. RMN-GP

世界屈指の近現代美術コレクションを誇るパリのポンピドゥーセンターから、貴重な作品が多数来日する「パリ ポンピドゥーセンター　キュビスム展―美の革命　ピカソ、ブラックからドローネー、シャガールへ」が、2023年10月3日（火）～2024年1月28日（日）の期間、国立西洋美術館で開幕。 ピカソのプリミティヴな裸婦像に衝撃を受けて制作されたブラックの重要作《大きな裸婦》（日本初出品）や、ポンピドゥーセンターを代表するピカソの傑作《肘掛け椅子に座る女性》など、注目の作品が多数登場します。キュビスムを正面から取り上げる本格的な展覧会です。 会場では多くの作品を撮影することができますよ。（※撮影は非営利かつ私的利用の目的に限ります。一部エリアは撮影できません）

ポール・セザンヌ《ポントワーズの橋と堰》 1881年／国立西洋美術館　※東京会場のみ