【兵庫】11/1オープン｜温泉街の風物詩「射的」が楽しめる城崎温泉街のカフェバー「cork board cafe」

2024年11月1日、射的をコンセプトにしたカフェバー「cork board cafe（コルクボードカフェ）」が、城崎温泉街にオープンしました。 1Fの窓は路地に向かってフルオープンになる引戸を導入し、路地側に縁側を作ることで路地裏空間とのつながりを演出しています。大人も子供も楽しめる、ほっこりとした優しいデザイン空間が「cork board cafe」の大きな特徴です。 射的カウンターは空間の中央に設置され、客席はそれを取り囲むようになっています。通常入ることができない射的の「裏」から的を狙う姿を見れるよう、透明のガラス壁を設置しました。そのガラスを曲線でカットし、上方に行くにつれて温泉の湯気が溜まったように白く霞むデザインを施しています。

【京都】11/2オープン｜渡月橋まで徒歩1分。嵐山初の旗艦店「八十八良葉舎嵐山」

2024年11月2日、京都車折に本店を構える「八十八良葉舎」が、嵐山に初の旗艦店「八十八良葉舎嵐山」をオープンしました。 渡月橋から徒歩1分の絶好のロケーションに位置しており、嵐山の雄大な景観を楽しみながら抹茶ラテを堪能することができます。 またテイクアウトでの利用に加え、多くの要望があった店内席を完備。八十八良葉舎が考える日本茶の面白さ、美味しさを体験するため、自身で抹茶を点てて抹茶ラテを完成させる、嵐山店限定「抹茶ラテセット」を販売しています。

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【京都】11/2オープン｜福岡発祥ベーカリーが関西初進出。国内最後の出店、舞台は歴史情緒あふれる京都「amam dacotan京都」

2024年11月2日、“石の町にある小さなパン屋さん”をコンセプトにした、福岡発祥のベーカリー「amam dacotan（アマムダコタン）京都」が、京都・烏丸にオープンしました。 福岡本店、表参道店で人気の商品に加え、京都の食材を使用した京都限定商品を含めた約120種類をラインナップ予定。2階のカフェスペースではドリンクを提供しており、1階で注文したパンと一緒にいただけます。 また「生」を超える、よりふわふわな新食感『レア食パン』を新たに開発。割ろうとすると指が沈んでしまうくらいの「生」を超えるふわふわ新食感、また他にはない「珍しい」ということから、『レア食パン』と名付けました。

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【兵庫】11/3オープン｜神戸北野異人館で「感情の本」と出会い、“夜パフェ”を楽しむ新感覚のカフェバー「パンとエスプレッソと薔薇と。」

北野異人館には「パンとエスプレッソと異人館」があり、カフェタイムにパンとドリンクを提供しています。2024年11月3日からは日中の営業に加え、こだわりの夜メニューや“自分の感情に合う本”を楽しめる新感覚のカフェバー「パンとエスプレッソと薔薇と。」として、19:00〜24:00の時間も営業を行います。 「感情の本」は、「笑える本」「悲しくなる本」など感情だけが書かれたブックカバーで覆われており、どんな本かは分からなくなっています。そのときの自分の感情で手に取ることで、新たな本と出会うことができます。さらに、「感情の本」に合わせたオリジナルカクテルも1人1杯限定で提供します。 「パンと薔薇と。」は、季節のフルーツと食用の薔薇を組み合わせて作ったオリジナルパフェです。各パフェには、神戸のお酒をはじめ、パフェを最大限に楽しめるペアリングドリンクを用意しています。

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