麺も具材も本格派！独自製法が生む進化系スナック

「RAMEN CLUB（ラーメンクラブ）」は、世界が注目する日本のラーメン文化をテーマとした進化系ラーメンスナックブランド。和洋菓子メーカーが1年半の試行錯誤を重ね、スナック業界初の麺にスープをまとわせる“メルトスープ製法”を採用。数種類の小麦粉を使用し、スナックとして最適な配合で自家製麺を製造しています。さらに麺を中温・低温・高温の順で“三度揚げ”することで、外はガリッと、中はジュワッとした食感を実現しています。 また、ラーメンの具材を真空フライすることで、具材本来の風味と食感を引き出すことに成功。「東京醤油」と「札幌味噌」という2つのフレーバーで、本格的なラーメンの味わいが楽しめます。

繊細なWスープの旨味が魅力！「東京醤油ラーメンスナック」

「東京醤油ラーメンスナック」は、こだわりの醤油を昔ながらの鶏の旨みと煮干しの香ばしさのWスープで割ったメルトスープが特徴。

中太ストレート麺とチャーシュー、メンマ、なると、海苔、九条ネギといった具材が加わり、本格的な東京醤油ラーメンの味を再現しています。ひと口食べれば、煮干しの風味が香ばしく広がり、鶏の旨味がしっかりと感じられます。じゅわっと広がる醤油の風味もたまりません。甘さの中にほんのりと感じる醤油の風味がクセになり、1度食べると手が止まりません。

深い味噌のコクとニンニクの風味がベストマッチ！「札幌味噌ラーメンスナック

「札幌味噌ラーメンスナック」は、北海道名物の味噌ラーメンを彷彿とさせる濃厚な味わいが特徴。

味噌の香ばしさと程よい塩味がバランス良く調和し、深いコクがあとを引くおいしさです。 ニンニクと豚肉が引き立てる2種類の味噌を使用。中太縮れの麺と、もやしやとうもろこし、ネギ、チャーシューなど真空製法で仕上げた具材のサクサク感もポイントです。

RAMEN CLUBは、子どもから大人まで幅広い世代で楽しめ、おやつやおつまみにも最適。ビールやその他のアルコール類、ノンアルコール飲料とも相性抜群ですよ。

見た目にも楽しい、こだわりのパッケージデザイン

また、RAMEN CLUBはパッケージにも遊び心がたっぷり。ラーメンをイメージさせる大胆な色使いと遊び心あふれるデザインが特徴。贈り物としてもインパクト抜群です。 シンボルマークは、東京を拠点に活動するアーティストSNEAKERWOLF（スニーカーウルフ）氏によるもの。「江戸文字」をモチーフにした“Kanji-graphy”が特徴的。伝統と現代デザインの融合を感じさせます。

東京駅でしか手に入らない、ラーメン好きのための新しいおみやげ

「RAMEN CLUB」は、JR東京駅構内 南通路（東京駅1階丸の内南改札内南通路）で5袋入りと8袋入りが購入できます。ラーメンを通じて楽しさとおいしさを届ける東京駅でしか購入できないおみやげのため、幅広い年齢層の方が次々とお店を訪れていましたよ。 旅の思い出を共有する手土産としても、ラーメン好きな友人への贈り物としてもぴったり。東京駅に訪れた際は、ここでしか手に入らない「RAMEN CLUB」をぜひ手に取って、進化系ラーメンスナックの魅力を味わってみてください。