1/15-3/31｜いちごさんどう2025

表参道の人気カフェ・レストランで佐賀のブランドいちご「いちごさん」を使ったスイーツメニューを提供するコラボ企画「いちごさんどう」。４回目の開催となる本年度の「いちごさんどう2025」は10店舗とコラボレーションし、2025年１月15日（水曜日）から３月31日（月曜日）まで開催します。 「いちごさん」の”中まで赤い”見た目と、やさしい甘さを生かした、各店舗それぞれ趣向を凝らした自慢のスイーツを提供します。例年好評の「アフタヌーンティー・ラブアンドテーブル 表参道」「資生堂パーラー ザ・ハラジュク」「キル フェ ボン青山」などが今年も参加する他、SNSで人気のスイーツ専門店も登場します。

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3/19-4/6｜SAKURA FES NIHONBASHI 2025

2025年3月19日(水)～4月6日(日)、桜色に染まる日本橋のグルメ・イベントで春を味わい尽くす「SAKURA FES NIHONBASHI 2025」を開催します。 今年は、春を感じる期間限定屋外カフェ「日本橋桜スイーツカフェ」が新登場します。第1弾は「日本橋パフェス」を開催。趣向を凝らしたパフェが集結します。また日本橋の春の風物詩「桜のれん」「桜ライトアップ」に加え、新登場の「桜ミニバッグ」「桜ちょうちん」など、街をフォトジェニックな桜色に染めるコンテンツが続々登場。昼と夜で趣の異なる日本橋の春を演出します。

2月上旬頃-4月｜春の催し～東風吹(こちふ)かば 春を愉しむ～

ツバキ‘黒椿’（令和６年撮影）

神代植物公園では、2月上旬頃から4月にかけて、ウメ、ツバキ、サクラなどの春の植物が次々に開花し園内を彩ります。春の花それぞれの開花時期にあわせ、コンサートや展示会、キッチンカーの出店など様々な催しを実施します。 “つばき・さざんか園”には、江戸ツバキ、肥後ツバキなど、約250種類、620本の様々な系統のツバキが植えられており、３月に見ごろを迎えます。令和７年３月４日（火）～３月30日（日）の期間は「椿ウィーク」を開催し、古くから伝わる園芸植物ツバキの魅力をより一層楽しめるよう、展示会や講演会などを行います。 また“さくら園”をはじめ園内各所では、早咲きの大寒桜(おおかんざくら)から遅咲きのサトザクラ類まで、約60種類、750本のサクラを楽しむことができます。園内を彩るサクラの見ごろに合わせて令和７年３月19日（水）～４月６日（日）の期間「さくらまつり」を開催します。サクラの最盛期を楽しめるよう、通常月曜日は休園日のところ、３月24日（月）は臨時開園します。

さくら園（令和６年撮影）

2/7-4/13｜夜桜雲海

ホテル椿山荘東京では、「夜桜雲海」を2025年2月7日（金）〜 4月13日（日）の期間限定で公開しています。また、桜をイメージしたテイクアウトスイーツや、庭園を一望できる空中庭園「セレニティ・ガーデン」にて実施する「雲の中のヨガ」も同時期に提供します。 ホテル椿山荘東京の庭園は、2月に早咲きの河津桜が春の訪れを告げると、続いて3月には艶やかな修善寺寒桜、可憐なおかめ桜、大輪の陽光桜が開花します。4月に近づくとソメイヨシノが開花し、4月中旬に桜シーズンのフィナーレを飾る八重桜が花開くまで約2ヶ月の間に約20種・100本の桜が、庭園を鮮やかにピンク色に染めます。

3/14-4/13｜MIDTOWN BLOSSOM 2025

過去の様子

東京ミッドタウンでは、2025年3月14日（金）から4月13日（日）の期間、春の到来を祝うイベント「MIDTOWN BLOSSOM 2025（ミッドタウン ブロッサム）」を開催します。 今年は「MIDTOWN in Bloom」をコンセプトに、東京ミッドタウンで咲き誇る桜に囲まれ、春の訪れを感じることができるお花見散歩を提案します。約100本の桜並木が続く「春の散歩道」を歩いていくと、上質な空間でお花見ができる「ROKU 〈六〉 MIDTOWN BLOSSOM LOUNGE」が登場。ザ・リッツ・カールトン東京が考案するオリジナルカクテルやフード、スイーツを楽しめます。

過去の様子