【大阪】4/1オープン｜素材にこだわった身体に優しい焼菓子「tables labo」

2025年4月1日、大阪・横浜に展開するカフェ「TABLES」が手掛ける、スイーツのテイクアウト専門店「tables labo」が、天満橋のOMMの1階にオープンしました。 すぐ近くのTABLESのお菓子工場（ATELIER）から届いた出来たての焼き菓子を、種類ごとに時間を分けて提供します。国産小麦粉、国産バター、九州産赤玉たまご、オーガニックチョコレートなど、身体に優しい持続可能な原料を使用したオリジナルスイーツを展開。 新作の「モチドレーヌ」や「塩バターケイク」をはじめ、エッグタルトやカヌレなど、定番の焼き菓子に新解釈を加えたレシピでtables laboならではの新感覚スイーツを提供しています。

マダガスカルバニラと赤玉たまごのエッグタルト

【大阪】4/1オープン｜カカオと天然素材が融合する唯一無二のホワイトショコラ専門店「siro」

2025年4月1日、フレンチシェフが手がけるホワイトショコラ専門店「siro」が、大丸梅田店地下1階西側にオープンしました。 コンセプトは、「唯一無二のホワイトショコラ」。ホワイトチョコの持つ滑らかな口溶けと濃厚な味わいを超えてくる食材の旨味、今迄に味わった事の無い素材のインパクトをホワイトショコラに。長年四季折々の天然素材の生かし方を探究し続けてきた料理人だからこそ到達出来た至高のブランドです。 新スタイルのデザートチョコ「雫SHIZUKU （しずく）」をはじめ、苔と新芽をあしらった抹茶のホワイトチョコとコーヒーのプリン「水苔 MIZUGOKE」などがそろいます。

【大阪】4/2オープン｜自社農場直送のこだわりのいちごを贅沢に使用したパフェ・ケーキ専門店「Bi*fuku Parfait & Cake」

2025年4月2日、自社農場「福助ファーム」より朝摘み直送されるこだわりの自社ブランド「美水いちご」を使用するパフェ・ケーキを中心としたスウィーツ専門店「Bi*fuku(ビフク) Parfait & Cake」がオープンしました。 「いちごのパフェ」（期間限定）は、こだわりの「美水いちご」がメインのパフェ。相性の良いピスタチオをクリームに、いちごの引き立て役のレモンはふんだんにバターと合わせ、アクセントにライムを合わせた絶品クリーム。更にいちごのアイスクリーム、いちごのソースを入れることで楽しみ方が広がる1品になっています。 そのほか、ホワイトチョコ、ミルクチョコ、ビターチョコの3種類を織り交ぜた「チョコレートのパフェ」、美水いちごをふんだんにトッピングした「美水いちごのタルト」などもそろいます。

【兵庫】4/4オープン｜店内作りたて・特別住民票を交付されたAI職人が焼くバウムクーヘン食べ放題「ユーハイム本店別館 TOTTEI KOBE」

2025年4月4日に開業した「GLION ARENA KOBE（ジーライオンアリーナ神戸）」内に、物販と74席のカフェを併設した新店舗「ユーハイム本店別館 TOTTEI KOBE」がオープンしました。 店内にはユーハイムが開発し、神戸市から特別住民票を交付された「バウムクーヘンAI職人THEO(テオ)」を3台設置。THEOが店内で焼きあげたバウムクーヘンを、食べ放題で提供します。また、工場での製造過程で発生した規格外のバウムクーヘンを活用したクラフトビールもイートインで販売。昼も夜もバウムクーヘンを味わい尽くせます。 さらに、ドイツ風ホットドックなどの店舗限定メニューほか、元町本店でも販売中のケーキや神戸牛のミートパイ、イタリアの老舗Badiani（バディアーニ）のジェラートを含む定番スイーツも取り揃えています。

【大阪】4/5オープン｜「水の都・大阪」の魅力をさらに高める、新たな大阪の海の玄関口が誕生「中之島GATEサウスピア」

2025年4月5日、海と川を結ぶ結節点として、船の乗換ターミナルを核に、レストランや多目的広場などの賑わい施設を備えた複合施設「中之島GATEサウスピア」がオープンしました。 「水の都・大阪」の魅力をさらに高める拠点として、大阪・関西万博の会場である夢洲など、湾岸エリアと市内観光地を結ぶ水上交通のハブとして機能します。また、施設内には、大阪市西区川口地区が大阪の発展を支えた歴史的なエリアであることを踏まえ、かつてこの地にあった外国人居留地の様子を再現したジオラマを設置。大阪の文化・歴史を身近に感じることができる施設としても注目されています。 施設内には、海鮮BBQレストラン 「BBQ＆HAMAYAKI Pier34north」、洋食レストラン 「シーフードレストランUGEN」、関西近海で獲れた新鮮な魚介を贅沢に楽しめるお寿司と海鮮丼の専門店「寿司左舷」の3つのレストランが並びます。