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2025.06.06
【宿泊券プレゼント】静岡1泊2日♪ 旅の目的地にしたいニューオープンホテルで五感をゆるめる磐田リトリート旅
東京や関東圏から約2時間のプチトリップエリア・静岡。王道は熱海や富士山周辺ですが、近年はソウルフードやサウナを求め、静岡各地に訪れる旅行者が増加中。そんな中、新たに旅の目的地となるホテル「GREENITY IWATA」が静岡・磐田市にニューオープン。緑あふれる館内ではサウナや温泉、地元食材を使った食事が楽しめ、身も心もゆったりほぐれる1日に。さらにこのホテル周辺にはまだまだ知られていない穴場スポットも。五感すべてが潤う1泊2日の静岡リトリート旅をご紹介します。 さらに、アンケートにお答えいただいた方の中から抽選で「1泊朝食付ペア宿泊券」をプレゼント。詳細は記事の最後でご案内しています。

緑広がる癒やしのホテル「GREENITY IWATA」

「GREENITY IWATA(グリニティイワタ)」は2024年11月、静岡県磐田市にオープンしたホテル。首都圏からホテルまでは電車で約2時間10分。新幹線で浜松の一駅手前・掛川駅で下車し、そこから東海道線に乗り換えJR磐田駅へ。駅からはタクシーで10分ほどで到着します。車の場合は、東名磐田ICで降りて約10分とこちらも好アクセス。小高い丘に建てられた敷地内は日常とはまるで別世界。敷地の約半分に造られたガーデンには樹木やハーブ、四季折々の草花が咲き誇り、一瞬でリトリート気分を盛り上げます。


緑とアートあふれるロビーラウンジでひと息

館内の扉が開いた瞬間、ほのかに甘さを感じるグリーン系の香りがお出迎え。大きなガラス張りのロビーラウンジには個性豊かな観葉植物が置かれ、まるで大きなサンルームのように明るい雰囲気。時間ごとに陽の入り方が異なり、立ち寄るたびに違った表情をみせてくれます。まずはレセプションでチェックインを済ませましょう。

(左上)(右上)レセプションフロアやエレベーターフロアにあるアート作品(左下)(右下)アートに関する雑誌や書籍も置かれており、上質なブックカフェのような空間が広がる
注目は館内のいたるところに飾られたアートワーク。レセプションにある彫刻は磐田市の花であるツツジをイメージしたもの。他にも、地元の遠州・森町の伝統工芸である森山焼や磐田の自然と景観からインスパイアされた作品がちりばめられています。

生搾りレモンスカッシュ 1000円、アイスクリーム(バニラ) 900円
ラウンジはカフェ&バーとしても利用でき、美しいガーデンやアートワークを眺めながら、磐田産の和紅茶やコーヒー、軽食やスイーツがいただけます。人気はレモンを専用マシンで丸々1個くり抜いた刺激的な「生搾りレモンスカッシュ」。入浴後の1杯としてもおすすめです。早めにチェックインして、優雅なティータイムを堪能するのもいいですね。

居心地と機能を兼ね備えたお部屋でリラックス

「プレミアツインB」1名あたり11,000円~(2名1泊利用時)
8タイプあるお部屋のうち、今回はプレミアツインに宿泊。「GREENITY IWATA」の中で1番ベーシックなタイプですが、まずその室内の広さと開放感に驚かされます。窓辺にはソファとカウンター・テーブルが設けられ、ゆったりカフェ気分を楽しむことも、落ち着いて仕事や作業をすることも可能。なびく風を思わせる個性的な照明に、磐田原台地をイメージしたという織物アートが、洗練された空間をさらに格上げします。

(左下)二重ガーゼで仕立てられたパジャマはその着心地に魅了される方が続出中。ロビー内のショップで購入可能
館内着やアメニティ、貸出備品もかなりの充実ぶり。二重ガーゼのパジャマは吸水性が高く、温泉のあともさらりとした肌ざわり。はきものには1937年に静岡で創業した下駄メーカー「水鳥工業」の下駄ばきを採用しています。ウェルカムドリンクには、磐田市「お茶のかねまつ」の碾茶(てんちゃ)と、同じく磐田市「マルヒ製茶」の和紅茶、そして袋井市「emine coffee」のコーヒーという3種。それぞれおいしい淹れ方の説明と温度計付きのケトルが用意されていて、多くのゲストがこの手間を楽しんでいるそう。地元のスイーツショップにオーダーしているという焼き菓子と一緒に味わいましょう。

「リトリートスイート(ツイン)」1名あたり23,000円~(2名1泊利用時)
ワンランク上のリトリートスイートは、さらにゆったりとしたベッド周りに広々クローゼット、そして天然温泉をひとり占めできる半露天風呂が。温泉と同じモール泉のため温泉効果が期待できます。

客室内で天然温泉に入れるのはスイートルームの特権

(左)オーガニックなラインアップがうれしいスイートルーム限定のアメニティ(右)チェキは受付でレンタル可能
また、客室のテレビはYouTubeやNetflixといった各種動画配信サービスとつなぐことができ、貸出備品にはDVDプレイヤーも。Bluetoothスピーカーも設置されているので、お気に入りの音楽をかけて過ごすことができます。もちろん、館内すべて無料Wi-Fiが利用可能です。備品のチェキ(有料)を借りて、思い出をおさめてみては。

スマホと繋ぐことができるBluetoothスピーカーは、全室完備

地元民からも人気♪ 天然温泉としっとりサウナが魅力の温泉へ
泉質はアルカリ単純泉、低張性弱アルカリ性泉。温泉の混雑状況は客室のテレビで確認できる ※画像は「Sora」露天風呂
夕食前にホテル自慢の温泉へ。ここは曲線的でぬくもりを感じる「Sora 宙」、直線的で洗練された「Daichi 大地」 というふたつの空間の男女日替わり制。早起きして朝風呂を楽しめば、両方の空間を体感できます。お風呂はモール泉とよばれる植物起源の有機質を多く含む琥珀色の天然温泉。少しとろみのある泉質で、少し入っただけで身体がぽかぽかに。入浴後は肌がしっとりツルツルしているのを感じられます。それぞれ内湯と露天風呂があります。
「Daichi」の露天風呂は、日本庭園のような落ち着きを感じさせてくれる
静寂の中で時折聞こえる蒸気の音でさらに心がととのう
日帰り利用のファンも多いというのが「GREENITY IWATA」のサウナ。温度は80℃とそれほど高くなく、ロウリュの蒸気と木の香りが相まって深い癒し効果が。熱さや乾燥が苦手なサウナ初心者にも「ここのサウナは大好き」と好評なんだそう。緑あふれる外気浴エリアには寝心地抜群のマットがあり、これまでにないととのう体験が味わえます。

清潔感のある「Sora」パウダールーム。他人と鏡越しに目が合わない配置に心遣いを感じる
パウダールームは「Daichi」「Sora」どちらも広々とした設計で鏡面の数も多く、焦らず入浴後のケアができます。シャンプー・コンディショナー・ボディソープ、その他アメニティも安心感のあるコスメブランド。クレンジングから保湿まで揃うので、手ぶらで入浴を楽しめます。また、パウダールームのドライヤーは「Panasonic(パナソニック)」、各部屋備え付けのドライヤーは「Refa(リファ)」とこちらもうれしいセレクト。

(左)シャンプー・コンディショナー・ボディソープはホテルのオリジナル

テラスラウンジでディナー前のクールダウン

「テラスラウンジ」カフェ&バーでドリンクをテイクアウトしてここで楽しむのも
しっかり身体が温まったら、ディナーの予約時間までテラスラウンジへ。ガーデンとロビーラウンジをつなげるこの場所は、木々のそよぐ音とハーブや花々の香りに癒やされる絶好の夕涼みポイント。夕方以降は中央の池に設置されたトーチに火が灯りリゾート感がさらにアップ。昼間はグリーンに癒やされ、陽が沈む時間帯にはあたり一帯がオレンジ色を帯び、幻想的なムードに包まれます。
夕陽も美しいルーフトップバー
マジックアワーを楽しむなら、穴場のルーフトップバーがおすすめ。こちらは普段ウェディングセレモニーで使用されるスペースですが、宿泊者であれば利用可能。空をさえぎるものはなく、天気がよければ、美しい夕日と煌めく星を眺められます。

ルーフトップバーの夜はさらにムーディーに。ランタンを借りれば、涼みながら夜の読書タイムが叶う

地元食材をつかった本格フレンチディナー

Rikkaのコースは前日までの予約制
待ちに待ったディナーは「オールデイダイニング Rikka(リッカ)」へ。フレンチ歴40年の料理長による個性的な創作フレンチが堪能できます。今回いただくのは前菜からデザートまで6品のコース「ア・ポワン」。ひと皿ごと、磐田市を中心に地元の食材を積極的に活用しており、それぞれの食材の魅力が引き立つよう和食や中華のエッセンスも取り入れているそうです。

(左)華やかさを纏った「とうもろこしとメロンのジュレ」(右上)スワン仕立てのアミューズ(右下)ネーミングがかわいい「甘鯛の怒りんぼ焼き」は、ウロコが立つようパリパリに揚げたひと皿 ※メニューは2025年7月以降、変更になる可能性があります
磐田市のアローマメロン、浜松市の三方原ジャガイモ、浜名湖のハマグリ、駿河湾産の甘鯛など、すべての料理に静岡産が使われており、ひと皿ごとに異なる地物が味わえます。盛り付けもどれも美しく洗練されていて、新しい料理が運ばれてくるたび、思わず拍手で迎えたくなるほど。ワイン好きならシェフやソムリエにおすすめのペアリングを聞いてみるのも。

(左下)遠州七選めぐり箱 5,000円、(右下)鉄板焼きコース 18,000円~
お隣の和食レストラン「常磐/Tokiwa」では海の幸・山の幸が味わえる和食コースや、料理人が目の前でダイナミックに腕を振る鉄板焼を味わえます。近海で獲れた魚をつかった「静岡鮮魚七宝」や「天麩羅膳」、いいとこどりの「袋井牛と浜名湖鰻でしこの合盛り膳」など、御膳スタイルでの食事も。和食コース・鉄板焼以外のメニューはその日でも注文可能です。

ラウンジ&バーで食後のフルーツカクテル

(例:2025年5・6月のカクテル)コーヒー・パイナップル・ダイキリ 1800円、スイカのソルティドッグ 1800円、ブルーベリー・コブラー 1800円
食後のお楽しみはラウンジ&バーへ。ロビーラウンジは17時からバータイムとなり、アルコールメニューが追加されます。中でも注目は2〜3か月ごとに変わるというシーズンカクテル。旬の静岡県産フルーツなどをふんだんに使い、見た目も華やかな一杯に。もちろん、チャイや和紅茶、コーヒーといったノンアルコールもオーダーできます。

シェイカーの音をBGMにちょっと大人な時間を過ごせる

朝の光が心地よいレストランでホテルメイドの朝食を

朝は洋食・和食(数量限定)を選べる。ラインアップは季節等により若干変動
翌日はお楽しみのホテルモーニング。朝日が差し込む窓辺の特等席でいただきます。メニューは遠州地区で採れた彩り豊かなサラダにビシソワーズ、ローストビーフ、ハーブ香るソーセージ&エッグ、発酵バターの濃厚な味わいが魅力的なクロワッサンやライ麦パンのトースト、そしてフルーツたっぷりのヨーグルトと、朝から身体がよろこぶ充実のラインアップ。

テイクアウトのコーヒー片手にガーデンへ

朝食後はレストランで地元ロースターのコーヒーをテイクアウトして、ガーデンを散策。約5000㎡のガーデンには約700種類の草木やハーブが植えられており、季節ごとにさまざまな香りが漂います。奥の方の木陰にはベンチと本棚があるので、天気のよい日はここで朝の読書タイムを過ごすのもいいですね。

(右上)ジャンルごと設置された本棚から、お気に入りの一冊を手にとって

最先端ウェルネスルームで日課も欠かさず続けられる

ヨガマット・トレーニングウェア・シューズは貸出可能(ウェア・シューズは有料)
館内には宿泊者が24時間いつでも利用できるウェルネスルームも完備。ヨガマットやバランスボール、ランニングやバイク、ベンチなどトレンドを押さえたトレーニングマシンもあり、天候や気温に関係なく、体を動かすことができます。

滞在中のお気に入りを求めてショップへ

チェックアウト前にショップをチェック。こちらには滞在中実際に使ったアイテムが中心に揃います。一番人気はパジャマ(7,480円)。香りを楽しむため特別に設計された客室用のマグ「アロマカップ」(1,800円)、日本の緑茶にインスパイアされたという、ロビーと同じ香りのフレグランス「Senchaオイル」(4,730円)も人気なんだそう。豊富な柄の「遠州綿紬【つむぐ】はんかち」も手に入ります。

遠州綿紬【つむぐ】はんかち 各660円
GREENITY IWATA
グリニティイワタ

磐田香りの博物館で調香体験

1Fの体験コーナーやミュージアムショップ、カフェテラスは入館無料 ※2Fの博物館展示は有料
ホテルチェックアウト後は、車で15分のところにある「磐田香りの博物館」へ。ここは香りをテーマにした全国的にもめずらしい博物館で、香りに関する文化史を学べたり、VRと香りを融合した特別映像が見られたり、香りに関する体験が楽しめます。


体験料金:中栓タイプ香水瓶(25mL)2,200円、スプレータイプ香水瓶(25ml)2,700円
診断後は「マイ・フレグランス」に沿った調香体験にチャレンジ。ベースとなる香りに、調整役・アクセント役の香りを合わせます。香り自体の組み合わせは200種類以上。さらに人によって配合が異なるので、たとえ同じ組み合わせでも雰囲気の異なる香りが完成するそうです。診断書と瓶を持ち込めば、同じ香りを再調香することも可能(1050円)。

磐田市香りの博物館
イワタシカオリノハクブツカン

厄除けの名所、法多山 尊永寺で“聴く”ウェルネス体験

「磐田香りの博物館」から車を走らせること約30分。お隣の袋井市にある「法多山 尊永寺」へ。袋井市にはこのほか「萬松山 可睡斎」「医王山 油山寺」があり、3つの寺院を合わせて「遠州三山」とよばれています。うち「法多山 尊永寺」は地元静岡で"ハッタサン”の愛称で親しまれる厄除けの名所で、2025年で開山1300年を迎えます。 入口で出迎えてくれるのは江戸時代初期、1640年に建立された国の指定重要文化財・仁王門。来る者を圧倒するほどのどっしりとした門構えで、門をくぐった瞬間、不思議と空気が変わるのを感じます。ここから本堂までは歩いて15分ほど。最後に200段以上の長い石段が待っているので、歩きやすい靴で参拝するのがおすすめ。無事上に到着したら、厄除正観世音菩薩の安置されている本尊で手を合わせましょう。

本堂に奉納された「願掛け風鈴」にはさまざまな人の多様な願いが(写真:安藤美紀)
また、毎年5月下旬〜8月末頃に遠州三山の各寺院で行われる「風鈴まつり」も、夏の風物詩とされる人気イベント。魔除けのために飾られていた「風鐸(ふうたく)」が起源で、風鈴の美しい音色は仏さまへのお供えの意味があるとされています。「法多山 尊永寺」に飾られている風鈴の数は約4000個。さわやかな風によって奏でられる風鈴の音色は、思わず目を閉じ聴き入ってしまうほど。夏の暑さを忘れさせてくれる、この時季ならではの体験です。

広い境内にはフォトジェニックなポイントもたくさん。あじさい広場には紫陽花に合わせて傘がずらり(写真:安藤美紀)
法多山尊永寺
ハッタサンソンエイジ

日本茶きみくら 本店で静岡茶に癒やされて

平日は景色を眺めながらゆったり読書を楽しむ人の姿も
「法多山 尊永寺」を後にしたら、最後の静岡グルメを求めて「日本茶きみくら 本店」へ。東京・羽田へ出店するほどの人気で、土日ともなると全国から訪れる抹茶ファンで大にぎわい。時間にゆとりをもって来店しましょう。1階は老舗のお茶屋「丸山製茶」が手がける静岡茶や全国各地のお茶、オリジナルスイーツやこだわりの茶器がそろいます。2階の茶寮では、厳選されたお茶を使ったスイーツや食事が楽しめます。まずは2階、日本庭園の見える一番人気の席へ。席の予約や指定はできませんが、平日15時前後は比較的狙い目。

お茶漬け(小鉢、お漬物、デザート、お茶付き)1,400円
食事で人気の「お茶漬け」は、国産玄米ごはんに鮭、ちりめん山椒、梅干し、三つ葉、海苔、とろろ昆布という夢の具材がたっぷり。カリカリと香ばしい玄米フレークは食感のアクセントに。そこに熱々の玄米茶をかけていただきます。味変には青のりに似た風味をもつ「碾茶(てんちゃ)」のふりかけをどうぞ。これは抹茶を製造する前の茶葉で、お茶の栄養をまるごと味わえます。

本店限定 抹茶づくし(選べるお茶付き)1,260円
本店創業以来人気のメニュー「本店限定 抹茶づくし」は、自家製の抹茶ゼリーや抹茶餡に、抹茶アイス、わらび餅、白玉、寒天、黒豆、求肥などが入った、まさしく抹茶ファンにはたまらないメニュー。味の決め手はオリジナルの抹茶蜜。抹茶のもつ渋みを活かした企業秘密のレシピで、それぞれの具材が持つ甘さをキリッと引き立てます。選べるお茶は季節によってラインアップが異なります。新茶の時季は限定の新茶が出たり、夏の間は冷茶が登場したりすることも。迷ったらお茶のプロであるスタッフに相談してみては。

(左)手しごと缶 各1,300円 (右:商品左から)抹茶入水出し煎茶ティーバック1,188円 、煎茶と清沢れもん 972円 、煎茶アールグレイティーバック 864円
最後は1階のショップへ。カフェでいただいたお茶はもちろん、5月頃は新茶、夏は水出しなど季節限定の品々から、お茶に合う和菓子、茶筒や茶器といったグッズまでバラエティ豊富。ティーバックや粉末など手軽にお茶を楽しめるタイプも多いので、急須を持っていない方や職場などで楽しみたい方にもぴったり。また、羽田の店舗で特に品薄状態になるという抹茶製品も、本店なら豊富に揃います。
日本茶きみくら本店
ニホンチャキミクラホンテン

抽選で1組2名に、宿泊券プレゼント

アンケートにお答えいただいた方の中から抽選で1名様に、「GREENITY IWATA」のペア宿泊券(2名1室、1泊朝食付)をプレゼントいたします。 みなさまのご応募をお待ちしております♪ 応募期間:~2025年6月20日(金)まで 賞品の発送:7月中旬頃 ※客室は「プレミアツイン」となります。 ※宿泊券の有効期限は、賞品発送後6か月以内となります。 ※使用不可な日程は、一部休前日・GW・お盆・年末年始・イベント開催時など(除外日については、「GREENITY IWATA」に直接お問合せください。)
応募はこちら
見て、聴いて、香って、ふれて、味わって、五感すべてのセンスが磨かれる1泊2日の磐田リトリート旅。人気の女性限定「女子会プラン」では、12時までのレイトチェックアウトやチェキの貸出、最寄り駅までの送迎といったさらにスペシャルな特典も満載です。オープンしたばかりの「GREENITY IWATA」で、心も身体もリセットする時間を過ごしてみては。
GREENITY IWATA
グリニティイワタ
※掲載の内容は、記事公開時点のものです。変更される場合がありますのでご利用の際は事前にご確認ください。
※画像・文章の無断転載、改変などはご遠慮ください。
文:風間千裕 写真:清水ちえみ
GREENITY IWATA

Your Retreat Begins Here. 日常から離れて“wellness”と“nature”を体感することで、心と体をリセット。 心が解き放たれる。 心も身体もよろこぶ時間。 心地の良い滞在。 小さな出会いに刺激を受ける“自分らしい旅”が叶います。 忙しい日常から解き放たれ、ただここにいる時間を過ごすことで心と体を癒し、 自分を見つめ、本来の自分を取り戻す場所。 どこまでもオープンで、どこまでも心地いい。 あたらしい物語が、ここから始まる。
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