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2026.03.03
ビーカー、フラスコ、試験管がインテリアに♪清澄白河にある実験アイテムの専門店「リカシツ」
清澄白河にある「リカシツ」は、理化学ガラスの老舗卸問屋「関谷理化」のアンテナショップ。理科室で見たことのある、ビーカー、フラスコ、試験管などの実験用アイテムがおしゃれなインテリアとして販売され、人気を集めています。透明度の高い薬瓶のなかに生きた苔を入れ、動物やミニチュアを配置して小さな世界を作った「苔テラリウム」のワークショップなど楽しいイベントも開催していますよ。
ビーカー、フラスコ、試験管をインテリアとして活用

古い倉庫をリノベした建物の一角が入り口
清澄白河駅のA3出口から清澄庭園沿いに歩いて5分の場所にあるレトロな佇まいの複合施設「fukadaso」は、築60年のアパート兼倉庫だった「深田荘」をリノベーションしてできた建物。建物内には5つのショップがあり、その一角の102号室に「リカシツ」はあります。 こちらは、ビーカー、フラスコ、試験管といった「理化学ガラス器具」を大学や研究機関、小売店などに卸売・販売する、昭和8年創業の理化学問屋「関谷理化」が営むアンテナショップ。「理化学+インテリア」を目指し誕生しました。

まさにおしゃれな理科室風の店内

ガラス器具の美しさに目を奪われる
【人気No.1】熱に強い耐熱ガラスで安心の「取手付ビーカー」

右側は「ビーカーワイングラス」(1958円~)
ガラスはバーナーで軟化するため、取手を付けたり、穴を開けたりと加工性が高くオリジナル製品が作ることができるため、「リカシツ」ではさまざまなオリジナルグッズも取り扱っています。 中でも人気なのが、日常使いできるビーカー。ビーカーにワイングラスの脚を付けた「ビーカーワイングラス」(1958円~)は100ml、200ml、300ml、横に取っ手を付けた「取手付ビーカー」(1320円~)は200ml、300ml、500mlのサイズをラインナップ。残りは少ないですが、「リカシツ」オリジナルの限定カラーもあるそう。

限定カラー「取手付ビーカー」(1320円~)
【人気No.2】花器にぴったりの「平底フラスコ」

「コニカルビーカー」や「平底フラスコ」を花器として利用
フラスコやビーカーは、ヒヤシンスやチューリップなどの球根を水耕栽培するのにぴったりです。ほかにも、プランター、アクアリウム、金魚鉢、スノードーム、デカンタなど幅広い用途でおしゃれなインテリアとして利用することができます。 形状も底が平らな「平底フラスコ」から、底が丸い「丸底フラスコ」、口元に向かってすぼまった円錐形(コニカル)の「コニカルビーカー」など、幅広いのでお好みでチョイスして。

「三角フラスコ」でヒヤシンスを生育中

プランター、アクアリウムなど用途はいろいろ
【人気No.3】コーヒードリップスタンドのセット「リカドリ君」

アウトドアでも活用できる「リカドリ君」(12166円~)
ロート(漏斗)や取っ手付きの「コニカルビーカー」、スタンドを組み合わせたデザインの コーヒードリップスタンドセット「リカドリ君」は、コーヒーの街として知られる清澄白河にふさわしいアイテム。アルコールランプやバーナー用のゴトクには脚を取り外せる組立式タイプもあり、コンパクトにまとめてアウトドアへ持ち出すのもおすすめです。 「リカシツ」の店舗の目の前には、姉妹店「理科室蒸留所」(営業日は金・土・日曜12:00〜16:00)もあります。理化学製品の職人が作った装置でゆっくりと抽出した水出しコーヒーや店内で蒸留したオリジナルドリンクをいただけるのでこちらも要チェックですよ。

スタンドは白と黒の2カラーをラインナップ

「理科室蒸留所」の外観

「苔テラリウム」の作品
週末には、ガラスなど光を通す密閉された透明な容器の中で植物を育てる「苔テラリウム」のワークショップや、作品の販売も行っています。インテリアの新しい世界が広がる「リカシツ」。ぜひ覗いてみてくださいね。

リカシツ
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田賀井リエ 撮影:古本麻由未
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