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2026.03.03
“正しくなくていい茶室”がコンセプト。予約可能な日本茶カフェ「CHASHITSU time」
大阪・本町エリアにある日本茶カフェ「CHASHITSU time(チャシツ タイム)」。靭公園の南側にあり、窓から公園の緑が見渡せる場所にあります。“正しくなくていい茶室”がコンセプトなので、茶道の知識はなくてOK。各テーブルに茶釜が用意されているので、自分のペースでお茶を淹れていただけます。料金は60分1000円、90分1500円など時間制。混み具合を気にすることなく、お茶と静かに向き合えます。
靭公園のお向かいにある日本茶カフェ

抹茶や煎茶、ほうじ茶といった日本茶と自家製スイーツが味わえるカフェ「CHASHITSU time」。 春は桜、初夏と秋はバラ、真夏は新緑に彩られる広大な「靭公園」の南側にあり、大阪メトロ各線本町駅28番出口から徒歩5分です。
料金は時間制、事前予約が可能

茶釜は南部鉄器。湯に鉄が溶けだし、まろやかな口当たりになるといわれている
カウンター席、テーブル席ともに茶釜が設置され、なかには温かい湯がたっぷり。自分で選んだお茶を、好みの濃さで抽出できます。
料金は時間制。「ととのえる(60分コース 1000円)」「ひとやすみ(90分コース 1500円)」は好きなお茶と好きなお菓子が各1種、「じっくり(120分コース 2000円)」はお茶とお菓子、いずれかを2種類選べます。 予約が可能で、事前に席が確保できるサービスは、旅行中にはうれしいですね。もちろん予約なしでの利用も可能です。
予約はこちら
お茶、お菓子は6~7種からセレクト

抹茶と季節替わりのおはぎバーガー
お茶のラインナップは季節により入れ替わりますが、定番は抹茶、特上ほうじ、透明麦茶、煎茶、抹茶ラテ、ほうじラテ、ほうじカフェジュレッティーなど。抹茶・ほうじ茶は宇治茶の産地として有名な京都府和束町の生産者から仕入れています。麦茶はビールなどに使われる二条大麦を使っているのでほんのり甘味があり苦味は控えめ。煎茶は、濃厚な甘みとコクが特徴的な八女茶をセレクトしています。 お菓子は羽二重もち米でつくったバンズで餡をサンドしたおはぎバーガーや、和洋の要素を持つオリジナルのケーキなどが用意されています。

お茶を淹れる器はショーケースから好きなものが選べます。トラディショナルな抹茶椀から華やかな色の茶碗、金継ぎをほどこした茶碗など多彩です。

抹茶は、自分で茶釜からひしゃくで湯をすくって抹茶粉が入った茶碗に注ぎ、茶筅を使って抹茶を点てます。自分で湯量を調整できるのでお濃茶、薄茶、好きな味わいに仕上げられます。 基本の作り方を記した説明書も付いていますが、見なくてもOK。正しいか正しくないかを考えず、自由にお茶の時間を楽しんでくださいね。


透明麦茶と季節替わりのおはぎバーガー
透明麦茶は、茶葉、ガラスポット、コンロがセットで提供されるので、茶釜の湯を入れ、約15分かけて煮出します。徐々に麦の香ばしい香りがたってくるので、お茶が飲み頃になるまでの時間も癒やしのひとときに。
テイクアウトして靭公園を散策

ほうじカフェジュレッティー650円
ドリンクの一部はテイクアウトも可能なので、目の前の靭公園を散策したいときに便利。 ほうじカフェジュレッティーは、冷たいほうじ茶に、コーヒーゼリーのジュレ、オレンジの輪切りを組み合わせた爽やかなドリンク。スタンダードな日本茶だけでなく、和洋折衷な創作ドリンクがあるのも、“正しくなくていい茶室”を目指す「CHASHITSU time」らしい魅力です。

「CHASHITSU time」が伝えたいのは「お茶を通じて、自分の気持ちを整える時間を習慣化して欲しい」という想い。 大きな窓越しに季節の移ろいを感じながら、自分だけのお茶時間を過ごしてみませんか。

CHASHITSU time
チャシツタイム
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西 倫世 撮影:保志俊平
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