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2026.04.17
伊豆・下田の海を望む山頂レストランで、優雅なクルーズトレイン「THE ROYAL EXPRESS」の心ときめく世界を楽しんで♪
伊豆の東海岸を走る伊豆急行線。この路線は、ロイヤルブルーの優雅なクルーズトレイン「THE ROYAL EXPRESS」が走ることで知られています。終着駅は、伊豆半島最南端の駅でもある伊豆急下田駅。駅から歩いてすぐの場所に下田ロープウェイの発着駅があり、山頂駅に併設されたレストラン「THE ROYAL HOUSE」で、下田湾を望む絶景と、列車と同じ世界観が楽しめます。
クルーズトレイン「THE ROYAL EXPRESS」の優雅な旅

「THE ROYAL EXPRESS」は、日本を代表するデザイナー水戸岡鋭治さんが手掛けたクルーズトレイン。伊豆の海をイメージしたロイヤルブルーの列車には、天然木をふんだんに使った空間が広がります。寄木や組子といった伝統工芸や、和と洋の技術とセンスを組み合わせた内装デザインをはじめ、すべてがオーダーメイド。 伊豆を知り尽くしたクルーによるもてなしも心地良く、ヴァイオリンの生演奏を聴きながら、この日のために用意された料理を味わうなど、特別な列車旅が楽しめます。
列車のデザインを受け継ぐロープウェイで山頂へ

下田ロープウェイの乗車料金は往復1500円
「THE ROYAL EXPRESS」の終着駅、伊豆急下田駅から歩いてすぐの場所に、下田ロープウェイの新下田駅があります。ここから、下田港を一望できる絶景スポット寝姿山までロープウェイが運行。 列車と同じ上品なロイヤルブルーのゴンドラが、優雅な列車旅を彷彿とさせてくれるはず。
「THE ROYAL EXPRESS」の世界観を再現したレストラン

ロープウェイ山頂駅に併設された「THE ROYAL HOUSE」
ロープウェイで片道3分。寝姿山山頂に到着し、通路を歩くと目の前に「THE ROYAL HOUSE」が現れます。こちらは、水戸岡鋭治さんがデザインしたレストラン。すべてにクルーズトレインと同じ素材や伝統工芸が使われ、列車をスケールアップした優雅な空間美が楽しめます。
日本の伝統工芸と西洋のエッセンスを融合

天井の模様や梁にも、列車の世界観が反映されている
寄木造りの床、組子細工の間仕切り、オーダーメイドで作られている椅子など、和の伝統工芸と西洋の様式を組み合わせた独自のデザインが特徴。椅子のファブリックも水戸岡さんがデザインし、生地選びや座り心地までこだわりが息づいています。 窓の外にはテラス席があり、その向こうには下田港の景色が広がる様子が開放的です。条件が良ければ、伊豆七島まで見えるそう。

「THE ROYAL HOUSE」周辺から見える下田港

(左)仕切りの奥に半個室がある (右下)茶室の窓にも繊細な組子細工が施されている
窓際の席に座って、工芸品のような店内と海を同時に楽しみながらゆっくりくつろぎましょう。店内には組子細工の扉で仕切られた半個室、土壁に囲まれた茶室なども備わり、思い思いの過ごし方ができます。
東京・目白の洋食店「旬香亭」のカツカレーをどうぞ

カツカレー“旬香亭スタイル”1500円
ここでは、クルーズトレインにゆかりのあるメニューや、下田港周辺でとれる魚介類や地元産フルーツをふんだんに使った料理やスイーツが味わえます。 おすすめのひとつが、「THE ROYAL EXPRESS」の料理を一部監修する、東京・目白の洋食店「旬香亭」がプロデュースしたカツカレー。ひき肉入りのスパイシーなカレーに、店自慢のサクッと軽やかな食感に仕上げたトンカツをのせた一品です。コクのあるルウと、ジューシーな豚肉がぴったり!
パンケーキには地元産ジャムやハチミツを添えて

ふわふわパンケーキ850円
デザートには「ふわふわパンケーキ」をぜひ。しっとりふわふわの生地に、伊豆特産のニューサマーオレンジで作ったジャムや、伊豆産のみかんハチミツをたっぷりかけていただきましょう。 伊豆周辺フルーツを贅沢に使ったジュースもおすすめです。「手むきみかんジュース」は、沼津産西浦ミカンを生搾りした濃厚なジュース。「ニューサマーサイダー」は、伊豆産ニューサマーオレンジのフレッシュな酸味が楽しめます。

伊豆産のみかんハチミツは爽やかな香り

左から、手むきみかんジュース600円、ニューサマーサイダー500円
暖かい季節はテラス席でのんびり過ごしても

レストランの海側には、深い軒を備えたテラス席が用意され、ここで料理やお茶を楽しみながら景色を眺めることができます。下田港を行き交う船から水平線まで見渡せる場所で、日常を忘れるひとときを過ごしてみてください。 ロープウェイ山頂駅と一体化した店の外に出ると、季節ごとに咲く花々が広がる寝姿山自然公園が広がっています。眺望豊かな展望台や、縁結びで知られる愛染明王堂などが点在し、ゆっくり散策するのがおすすめです。


THE ROYAL HOUSE
ザロイヤルハウス
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