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2026.05.03
体にやさしい柿の葉茶♪奈良グルメも味わいたい「柿の葉茶専門店SOUSUKE by ほうせき箱」
奈良公園バスターミナル内1階にある「柿の葉茶専門店SOUSUKE by ほうせき箱」。奈良のおいしものと出会える、奈良県産の柿の葉を使ったお茶専門店です。抗酸化作用や免疫力強化が期待できる、無農薬の柿の葉を用いた独自のブレンド茶から、その柿の葉茶を使ったシロップで楽しむかき氷、柿の葉ずしなどを提供しています。
自然の光に包まれる空間でカフェでなごみおみやげを買う

店内は柿の葉を使った商品を中心に奈良みやげが並び、奥にカフェを併設
奈良県庁東側の奈良公園バスターミナル西棟1F。『柿の葉茶専門店 SOUSUKE』は、木のぬくもりと白壁の清潔感に惹かれる、陽光が差し込む開放的な空間です。 南側のエントランスから入ると、建物内にある白木のおうちに奈良みやげが並び、その奥にカフェがあります。商品やメニューを見ると、自然と視線が向くのは「柿の葉茶」の文字。ここは、柿の葉茶の魅力を体験してもらおうと、2022年春にオープンしたお店です。
古くからありながら注目をしたい奈良の味「柿の葉茶」

太陽の光を浴び、豊富なビタミンCとポリフェノール豊富といわれる柿の葉を使うお茶。イートイン柿の葉茶410円~。おみやげはティーバッグ×3個380円~、リーフ(30g)770円~
お店では、奈良盆地の東側の裾、天理市萱生町(かようちょう)の耕作放棄された柿園を受け継ぎ、柿の葉専用に切り替えて栽培。無農薬無肥料の自然栽培による柿の葉は、お茶からトマトソース、石鹸までさまざまな商品に加工をされています。

鹿をデフォルメしたパッケージなど、内容量や用途でいろいろなタイプがある
中心となる柿の葉茶は4種類。 柿の葉本来の味を楽しむプレーンの「柿の葉茶」は、とても爽やかな風味。ほどよい渋みがある「和紅茶&柿の葉茶」に、すっきりとした味わいの「煎茶&柿の葉茶」とブレンド系もあります。おすすめは、ノンカフェインの「薪火焙煎(まきびばいせん)」。ほうじ茶のような深みのある香りで、こうばしい風味が特長です。
クセになると人気 ♪ 柿の葉シロップを使うかき氷

SOUSUKE1250円。秋には吉野町で獲れた柿をのせる秋Ver.1350円も登場。かき氷は、ほかにも5種以上のメニューを用意する
カフェでは、柿の葉茶のアレンジメニューも味わえます。奈良・もちいど商店街にあるかき氷店『ほうせき箱』の姉妹店らしく、かき氷「SOUSUKE」が人気です。シロップには、柿の葉茶・薪火焙煎深煎を使い、甘さの中に焙煎特有のこうばしさがあり、トップには濃厚なチーズクリームやはちみつ、ナッツなどに、希望すれば鹿クッキー100円をあしらいます。また、ゼリーやクッキーなどアクセントもありながら、後味はさっぱりとして、また食べたくなる味わいです。
柿の葉を使う定番の柿の葉ずしも楽しめる

柿の葉ずしのメニューは、3種の柿の葉ずし550円、柿の葉ずし柿の葉茶セット850円もある
そもそも柿の葉と聞けば、柿の葉ずしを思い出す方も多いかもしれませんが、店主ゆかりの老舗柿の葉ずし「平宗」の柿の葉ずしもあります。定番のサケとサバに、もうひとつ季節替わりの3種類を1皿で、イートインのみ。カフェでの人気は、奈良まるごとSOUSUKEセット(1900円)で、柿の葉ずし1皿に、ホットかアイスを選ぶ柿の葉茶、かき氷SOUSUKEが付いています。

人気の奈良まるごとSOUSUKEセット
柿の葉茶、かき氷、柿の葉ずしに、ほかにも奈良らしいおみやげやメニューがある「柿の葉茶専門店SOUSUKE by ほうせき箱」。大和抹茶や西吉野産純粋蜂蜜、奈良県産の苺や柿、梨、いちじくといった果物など、奈良のことを良く知る店主が奈良の食材を集めて展開するからこそです。 東大寺や春日大社をはじめ奈良公園周辺を楽しむ合間や帰りに立ち寄り、おいしい奈良の味を堪能して、おみやげも買って帰りましょう。
柿の葉茶専門店SOUSUKE by ほうせき箱
カキノハチャセンモンテンソウスケバイホウセキバコ
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文:土井淑子 撮影:増田えみ
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