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2026.05.14
湯河原の森深くで見つけた♪ 水辺の隠れ家で過ごす、癒やしのランチ&カフェタイム「cafe haku」
湯河原の温泉街を抜け、さらに山奥へ。濃い緑につつまれた奥湯河原で、とっておきの隠れ家を見つけました。「cafe haku」は藤木川のほとりに佇む、一軒家カフェ。清らかな川のせせらぎをBGMに、こだわりのランチや丁寧に焼いたケーキをいただけます。マイナスイオンたっぷりの空間で、ゆるりと、涼やかに。別世界に迷い込んだような心地良さを、ぜひ味わって。
藤木川沿いに佇む、秘密基地のようなお店

JR湯河原駅からバスに揺られること約15分。終点のバス停「奥湯河原」から山あいの坂道を3分ほど歩いた先に、「cafe haku」はあります。 お店のすぐ横を流れるのは、湯河原の中心部から山側へと続く藤木川。ザァザァと岩を打つ力強い水音が、訪れる人をリフレッシュさせてくれます。

八角形の白い建物を見つけたら、ここが「cafe haku」。金曜日から月曜日まで、週末を中心にオープンする、隠れ家的なお店です。 開け放たれた扉は、歓迎のサイン。初めてでもふらっと立ち寄りやすい、オープンな雰囲気が漂います。
ゆっくり過ごしたくなる、洗練された空間

足を踏み入れた瞬間に感じるのは、おしゃれで、のびやかな空気感。白を基調とした店内は、木がふんだんに使われており、自然と気持ちがゆるんでいきます。 オーナーは、トップスタイリストとして活躍する渡邊奈央さん。築約50年の別荘だった建物を、建築デザイナーとともにリノベーション。2024年にカフェとしてオープンさせました。


さらに奥に進むと、センスが光る、スタイリッシュな空間が広がります。小上がりの席は、友だち同士で語らうのにぴったり。流れるボサノバに身を任せ、自分だけのお気に入りの場所を見つけましょう。


オーナーセレクトによる、こだわりの雑貨コーナーも注目して。棚には、ベトナムの焼き物や水牛の角を削り出した髪飾り、カトラリーなど、洗練された品々がずらり。日常をちょっと贅沢にしてくれる、自分へのお土産が見つかりそう。

「みかんキャンドル」(1200円)
水辺の癒やしをダイレクトに感じられるテラス席

外には、オープンエアなテラス席も用意されています。腰かけると、森からそよぐ風や清らかな水音に包まれて、心がしっとりと潤うはず。
もっちり甘いナポリタン

「ナポリタン」(1300円)ミニサラダ付き
ランチタイムなら、コク甘なオリジナルソースが絡むナポリタンをセレクトして。もっちりとした麺には、厚切りのソーセージや具材がたっぷり。一皿でしっかりお腹を満たしてくれる、大満足のボリュームです。

自家製カボチャのスープ
本格サイフォンコーヒーでひと息

お店で淹れるコーヒーは、すべてサイフォン式です。お湯がぽこぽこと上がっていき、豆と混ざり合う様子は、コーヒー好きにはとっては至福の眺め。 「忙しい日々のなかで、一杯の時間を大切にしてほしい」ここでの1杯には、そんな想いが込められています。

「チーズケーキ」(750円)、「サイフォンブレンド」(700円)
コーヒーのお供に選びたいのが、甘さ控えめの「ベイクドチーズケーキ」。なめらかな口どけの中に、優しい酸味が重なり、奥行きのある味わい。フォークを進めるたびに、チーズの豊かな香りが鼻をくすぐります。

「米粉のキャロットケーキ」(750円)
もう一つの看板メニューは、根強いファンが多い「米粉のキャロットケーキ」。たっぷりのすりおろし人参に、レーズンやくるみ、シナモンなどのスパイスを混ぜ込んで焼き上げています。米粉ならではのしっとり、もっちりとした食感は、一度食べたらクセになりそう。

「アップルケーキ」(750円)

抹茶好きなら、ぜひ試してほしいのが本格的な「抹茶ラテ」。注文ごとに丁寧に点てられた、甘みを加えていない大人の味わいです。

「アイス抹茶ラテ」(750円)
点てたてだから、「抹茶ラテ」は味も香りも格別。まずはその美しいコントラストを目で楽しんで。そっとかき混ぜると、抹茶の緑とミルクの白がゆっくりと溶け合い、やさしい味わいが広がります。 心洗われるような景色と、おいしい時間を過ごせる「cafe haku」。湯河原の温泉や、街歩きと合わせて、ぜひ訪れてみてください。

cafe haku
カフェ ハク
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安藤美紀
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