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2026.05.20
【2026年】泊まってみたい♪ 星野リゾートの最新コンセプトルーム3選。りんご、ふぐ、50年代アメリカスターの世界観に没入
2026年の旅のトレンドは、地域の文化や独自の魅力を目一杯満喫できるユニークなコンセプトルーム。今度の旅行は、その土地ならではの世界観が楽しめる新しい客室で、一味違った過ごし方はいかがですか? こちらの記事では、りんごの優美な曲線に包まれる心安らぐ「ほっこりんご和室」や、ふぐと日本酒で“至福”のひとときを過ごせる「ふく酒ルーム」、50年代のアメリカのスターになりきってすごせる「50sスターダムルーム」まで、今年誕生した星野リゾートの最新コンセプトルームをまとめてご紹介します。
【青森屋】りんごの優美な曲線に包まれる心安らぐ新客室「ほっこりんご和室」

新客室「ほっこりんご和室」
わずか3本の苗木から始まった青森のりんご栽培。津軽の人々の「じょっぱり精神」(*1)で、100年以上にわたる努力とこだわりの末、現在では生産量日本一(*2)を誇るようになりました。 そんな青森らしい「りんご」をテーマにした客室が、青森の文化を目一杯満喫できる温泉宿「青森屋 by 星野リゾート」に誕生。2026年4月22日より、りんごの優美な曲線に包まれる心安らぐ新客室「ほっこりんご和室」の予約受付を開始しました。

りんごの曲線をモチーフにした「りんごアーチ」
主室に入ると目を引く「りんごアーチ」は、りんごの丸みを帯びた優美な曲線を2層の重なりで表現し、包み込まれるような安らぎの空間を演出しています。奥のアーチには、りんごの温もりをそのまま写したような落ち着いた紅色を取り入れています。 手前のアーチには、穏やかで繊細な木目が美しい素材そのものの色合いで、優しく包み込みます。

りんごの木から生まれた「ほっこりんご」
りんごの木は節目やこぶが多く、加工に非常に手間がかかるため、剪定された枝のほとんどは薪として使われる以外、廃棄されてしまいます。このオブジェは、そんな役目を終え、廃棄されるはずだったりんごの木に新たな命を吹き込んだ、一つひとつが手作りの一点物です。 りんごの種に見立てた部分には、青森の伝統工芸品「津軽びいどろ」を使用。緑・桃・青の3色の煌めきが、見る角度によって繊細に変化します。 温もりのある木材と透き通るガラスが美しく調和し、思わず覗き込みたくなるようなオブジェです。

空間を彩るりんご和紙の壁掛け
ベッドボードには、県花でもあるりんごの花びらをモチーフとした、りんご和紙でできた壁掛けが空間を彩ります。 ほんのりとピンク色を帯びた可憐な花を2種類のりんご和紙を用いて表現。剪定されたりんごの枝を粉砕して漉き込んだ和紙は、一つひとつ異なる表情の模様を生み出し、その独特な模様とやさしい風合いが重なり合うことで、手仕事ならではの温かみのある趣を醸し出します。
「ほっこりんご和室」概要
■料金:1泊27,800円~(2名1室利用時1名あたり、税込、夕朝食付)
■広さ:43~50平米
■定員:3名
■客室数:35室
■予約受付開始日:2026年4月22日
■宿泊開始日:2026年8月1日
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青森屋 by 星野リゾート
【リゾナーレ下関】ふぐと日本酒で“至福”のひとときを過ごせるコンセプトルーム「ふく酒ルーム」

ふく酒ルーム
下関市はふぐの取扱量日本一を誇る市(*3)で、市民からは縁起を担いで、福にちなんで“ふく”と呼び親しまれています。また、山口県は日本酒の生産も盛んであり、国内外で高い評価を得ている銘酒が揃います。 そんな魅力が集まる山口県下関市に位置する「海峡のデザイナーズホテル」がコンセプトの「リゾナーレ下関」では、2026年4月29日に、ふぐと日本酒で“至福”のひとときを過ごせるコンセプトルーム「ふく酒ルーム」が誕生しました。

枡を積み上げたデザインウォール
ふく酒ルームは、ホテル最上階に位置する、3室限定の客室です。ふぐと日本酒をテーマにした室内には、日本酒を飲むときに用いる枡を積み上げたデザインウォールを設え、壁面にはふぐのひれをモチーフにしたアートパネルを展示。 「関門海峡に面する窓から移り変わる景色を眺めたり、地域の文化を視覚的にも愉しんだりしながら、思い思いに過ごせる空間です。

3種のペアリングイメージ
客室のデザインウォールには、滞在のシチュエーションに合わせて自由に楽しめる3種のドリンクとおつまみ、そして、日本酒に合わせた酒器が用意されています。 自分たちのペースで、心ゆくまでマリアージュを楽しめるのは、このコンセプトルームだけの特権です。

14種のふぐが描かれた「ふくトランプ」
お酒を片手に団らんの時間を過ごせるよう、リビングの中央には心地よい「掘りごたつ」が備えられています。足を伸ばしてくつろぎながら、夜が更けるまで語り合う時間は旅の醍醐味です。 さらに、滞在を盛り上げるのがオリジナルの「ふくトランプ」。ふぐの展示種類数世界一を誇る市立しものせき水族館「海響館」に展示されているふぐをデザインしたカードで、遊びながらふぐに親しみを持つことができます。
「ふく酒ルーム」概要
■宿泊開始日:2026年4月29日(水)
■料金:37,800円~(2名1室利用時1名あたり、税込、食事別)
■含まれるもの:宿泊、3種のドリンクとおつまみ
■定員:4名
■広さ:53.5㎡
■室数:3室
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リゾナーレ下関
【1955 東京ベイ】気分は50年代のアメリカのスター。2室限定の新しいコンセプトルーム「50sスターダムルーム」

50sスターダムルーム 全景
1950年代のアメリカは、第二次世界大戦後の経済的繁栄を背景に、映画、音楽、アートといった多くのジャンルで文化が花開いた時代です。特に音楽史においては「ロックンロール」の台頭により、エルヴィス・プレスリーをはじめとする不世出のスターたちが登場しました。 便利で快適なテーマパーク旅を追求する、1955年のアメリカがモチーフのホテル「1955 東京ベイ by 星野リゾート」では、2026年4月22日から、50年代のアメリカのスターになりきって過ごせる、2室限定の新しいコンセプトルーム「50sスターダムルーム」の予約受付を開始しました。

ハリウッドミラー仕様のドレッサー
客室の入口側は、ステージに上がる前の身支度やくつろぎの時間を過ごす、スターの楽屋をモチーフにした空間になっています。 ドレッサーは、鏡の周りを丸いライトが囲む「ハリウッドミラー」になっているのが特徴です。鏡にはルージュでメッセージが書かれ、台の上にはファンから届いた手紙も飾られています。 2、3人で並んでおめかしすることもできる大きさなので、皆で一緒にスターになった気分で身支度ができます。

ウォールハンガーの前で衣装合わせ
客室内には、ステージに立つときの衣装を備えていて、実際に身に着けて50sスターになりきることができます。 衣装がかかっているウォールハンガーは、ジュークボックスがモチーフ。衣装を手に取って写真を撮るのもおすすめです。

ミラーボールの下でスターになりきる
「ゴロゴロ寝台」が置かれた小上がりのスペースは、当時のスターたちが歌っていたライブハウスのようなエリアになっています。 頭上ではミラーボールが回り、壁にはネオンサインが輝き、マイクを握ればまさにステージに立った気分で50sスターになりきれます。
「50sスターダムルーム」概要
■料金:1泊 16,000円~(2名1室利用時1名あたり、税込、食事なし)
■広さ:38平米
■定員:4名
■客室数:2室
■予約受付開始日:2026年4月22日
■宿泊開始日:2026年7月1日
■備考:提供内容が一部変更になる場合があります。
テレビを設置していない客室です。
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1955 東京ベイ by 星野リゾート
* * * 一度は泊まってみたい、星野リゾートの最新コンセプトルームはいかがでしたか?その土地ならではの世界観が楽しめる新しい客室で、一味違ったお泊まりを満喫してくださいね。
*1 青森の方言で「我慢強い」「頑固者」の意味
*2 令和7年 青森県の農林水産業の概要
*3 下関市公式ホームページより
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ことりっぷ編集部
星野リゾート

星野リゾートは、「旅を楽しくする」をテーマに、「星のや」「界」「リゾナーレ」「OMO(おも)」「BEB(ベブ)」「LUCY(ルーシー)」の6つのブランド、そのほかに、個性が際立つホテルや温泉旅館、スキー場や日本最大級の海カフェなどの日帰り施設を運営しています。
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