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2026.05.24
京都から30分、初夏の宇治へ♪ 新茶と青もみじのトンネルを巡る日帰りさんぽルート
京都市内の賑わいから少し離れて、電車で約30分。名産である宇治茶の爽やかな香りと、まばゆい新緑が優しく迎えてくれる街・宇治は、初夏の美しいエネルギーに満ちあふれています。今回は、これからの季節にぜひ訪れたい、新茶と青もみじを五感で満喫する日帰りのおすすめさんぽルートをご紹介します。美しい青もみじのトンネル、初めてでも気軽に楽しめる本格お茶席体験、そして美しすぎる限定お茶スイーツまで。心がすうっと深呼吸できる贅沢な時間を過ごしに出かけませんか?
旅の始まりは、平等院近くの人気店「とり菊」でお茶メニューのランチから
宇治市が営む茶室「対鳳庵」で、初めてでも気軽にお茶席体験
朱色の欄干が美しい「朝霧橋」を渡って宇治川の対岸へ
青もみじのトンネルが美しい「さわらびの道」をさんぽ
「雲上茶寮」の美しいスイーツと新茶でひと休み
旅の始まりは、平等院近くの人気店「とり菊」でお茶メニューのランチから
お茶の香りが漂う平等院参道から少し脇に入った場所にあるお食事処「とり菊」では、お茶を使ったメニューを楽しめます。 天ぷらやお寿司、おにぎりなどとセットになった「茶蕎麦」(写真)や抹茶のうどん、お茶の葉の天ぷら御膳など豊富に揃い、どれもボリュームたっぷりでお手頃価格。人気のお店で行列ができることもあるので、早めの時間に訪れるのがおすすめです。
とり菊
トリギク
宇治市が営む茶室「対鳳庵」で、初めてでも気軽にお茶席体験

茶室の名前は鳳凰堂に相対していることから。平等院と宇治川の間にある
ランチのあとはもう少し平等院の周辺をさんぽしてみましょう。宇治らしく、本格的なお茶で一服するのもすてきですね。平等院のすぐ近くにある「対鳳庵(たいほうあん)」は、1957年につくられた宇治市営の本格的なお茶室です。

薄茶(一般的な抹茶)とお菓子のセット。1名から楽しめる
対鳳庵
タイホウアン
朱色の欄干が美しい「朝霧橋」を渡って宇治川の対岸へ
お茶のあとは宇治シンボル・宇治川の対岸エリアに移動しましょう。対鳳庵から川沿いを歩いて橋で宇治川の中洲の橘島に渡り、そこから対岸に架かっている「朝霧橋(あさぎりばし)」(写真)へ。朱色の欄干や擬宝珠が美しい歩行者専用の橋です。 周囲の自然や宇治川の流れも美しく、平安時代にタイムスリップした気分にひたれそう。たもとには『源氏物語』や『万葉集』の歌碑もあります。
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高柳涼子
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