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2026.05.24
京都から30分、初夏の宇治へ♪ 新茶と青もみじのトンネルを巡る日帰りさんぽルート
京都市内の賑わいから少し離れて、電車で約30分。名産である宇治茶の爽やかな香りと、まばゆい新緑が優しく迎えてくれる街・宇治は、初夏の美しいエネルギーに満ちあふれています。今回は、これからの季節にぜひ訪れたい、新茶と青もみじを五感で満喫する日帰りのおすすめさんぽルートをご紹介します。美しい青もみじのトンネル、初めてでも気軽に楽しめる本格お茶席体験、そして美しすぎる限定お茶スイーツまで。心がすうっと深呼吸できる贅沢な時間を過ごしに出かけませんか?
旅の始まりは、平等院近くの人気店「とり菊」でお茶メニューのランチから
宇治市が営む茶室「対鳳庵」で、初めてでも気軽にお茶席体験
朱色の欄干が美しい「朝霧橋」を渡って宇治川の対岸へ
青もみじのトンネルが美しい「さわらびの道」をさんぽ
「雲上茶寮」の美しいスイーツと新茶でひと休み
青もみじのトンネルが美しい「さわらびの道」をさんぽ
対岸に渡ったら「さわらびの道」を抜けて、次の目的地「雲上茶寮」へ。10分ほどの道のりです。『源氏物語』の宇治十帖のひとつ「早蕨」から名づけられた石畳の遊歩道で、平等院とともに世界遺産を構成する「宇治上神社」もこの道沿い。ぜひ立ち寄ってみましょう。 紅葉の名所としても知られ、いまの時季は道の両脇からせり出すように立つ木々が青もみじのトンネルに。源氏物語の古跡や文学碑もあり、ロマンを感じながら歩けます。
「雲上茶寮」の美しいスイーツと新茶でひと休み

施設のまわりも青もみじの名所。ミュージアムに入館しなくてもカフェは利用できる
『源氏物語』や平安文化にもっとふれたくなったら「宇治市源氏物語ミュージアム」もおすすめ。模型やオリジナル映像などで『源氏物語』を紹介するほか、平安貴族の装束や調度品、六条院の模型や牛車を展示して当時の文化や物語の場面を紹介しています。

庭園をイメージしたフォトジェニックなパフェ(写真は過去のもの)
「雲上茶寮」の詳細はこちら
雲上茶寮
ウンジョウサリョウ
あじさいの名所「三室戸寺」に足をのばすのもすてき

杉木立の間に50種2万株が咲くさまは“紫絵巻”とも称される美しさ
訪れる時季によっては、旅の締めくくりに「三室戸寺(みむろとじ)」まで足をのばすのもおすすめ。雲上茶寮からは歩いて20分と少しの道のりです。奈良時代から貴族や皇族に信仰されてきた古刹で、関西屈指のあじさいの名所です。
見ごろに合わせてあじさい園がオープン(2026年は5月31日~7月5日を予定)。6月13日〜28日の土日はライトアップも行われます。見つけると恋が叶い、幸せが訪れるといわれるハート型に咲いたあじさい(写真)を探すのも楽しみです。
三室戸寺
ミムロトジ
いかがでしたか? 今回は、ことりっぷWEB&アプリで会員のみなさんに投稿いただいたものや、過去に「ことりっぷweb」で紹介した中から、初夏の宇治さんぽにおすすめのスポットをまとめてご紹介しました。情報はそれぞれの公開時点のものですので、事前に確認しておでかけくださいね。
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高柳涼子
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