
10
2026.07.12
富士山を望むテラスで森林浴気分♪ 仙石原の山中にひっそり佇む隠れ家で、癒やしのカレーランチ「MR COFFIE」
箱根の人気観光スポット「すすき草原」のほど近く。「MR COFFIE(エムアール コッフィー)」は、自然豊かな仙石原の山中に佇む小さなカフェ。木のぬくもりあふれる店内では、手作りにこだわった週替わりのスパイスカレーや、スパイスが効いた自家製チャイを味わえます。また、富士山を望むテラス席もあり、リフレッシュするのに最高のロケーション。一度訪れたら、何度も通いたくなる魅力がぎゅっと詰まっています。
仙石原の奥地に佇む、隠れ家のようなお店

「姥子温泉入口」バス停で下車し、歩いて約1分。すがすがしい森の空気が満ちる奥地に、「MR COFFIE」はあります。 目印は、温かみのある木の看板。知らないとうっかり通りすぎてしまうような、隠れ家的な雰囲気にワクワクが止まりません。

木洩れ日が降り注ぐ「MR COFFIE」のウッドデッキ
旅の記憶とおしゃれな感性が息づく店内

廃材を活かした店内は、洗練されながらも、どこか懐かしくてほっとする佇まい。空間のアクセントとして使われている、レトロなすりガラスもすてきです。 お店を営むのは、子どもの頃から料理を作るのが大好きだったという、鈴木恵美さん。マウンテンバイク、ハイキング&トレッキングのアウトドアツアー会社「ハコネマウンテンリッパー」を営む、夫の教仁さんのご実家をリノベーションし、2021年に「MR COFFIE」をオープンさせました。


おひとり様におすすめなのが、奥のカウンター席。室内にいながら、自然に溶け込むような心地よさを味わえます。
テラス席で森林浴と富士山を♪

お天気が良い日なら、ぜひテラス席へ。鳥のさえずりや風に揺れる木の葉の音に包まれ、座っているだけで森林浴気分に。澄んだ空気の中で五感が開かれ、心も身体も優しくリフレッシュされていきます。

心が弾む、オリジナリティあふれるスパイスカレー

副菜もすべて手づくりの「今週のスパイスカレー」(1500円~)
看板メニューは、恵美さんの“ひらめき”から生まれる、週替わりのスパイスカレー。巧みなアレンジで、旬の食材が持つおいしさを最大限に引き出します。 この日は、爽やかな木の芽ジェノベーゼを合わせた、新じゃがポークキーマカレーが登場。フキのクミン炒めや紫キャベツのマリネなど、彩り豊かな手作りの副菜も並びます。 食べてみると、和と印の要素が絶妙にマッチ。今まで出会ったことのない、個性豊かなおいしさが口いっぱいに広がります。

「ハンドドリップコーヒー」(500円)
ドリンクは、ぜひハンドドリップコーヒーを。豆は長野の焙煎専門店から仕入れる、オリジナルブレンド。口に含んだ瞬間、深煎りで酸味を抑えたコクのある一杯がじんわりと染み渡ります。

「手作りマフィン」(300円)
甘いものが食べたいなら、バリエーション豊かな手作りマフィンはいかが?フレーバーは、その時期にとれるものを日替わりで1~2種類提供。ときには、小田原産の無農薬ブルーベリーがゴロゴロと入ったマフィンに出会えることも。 焼き立てを一口かじれば、しっとり、ふわふわ。口の中で優しくほどける素朴な甘さがたまりません。

「スパイスの効いたホームメイドチャイ」(600円)
マフィンのお供に選びたいのは、スパイスをじっくり漬け込んで作る自家製のチャイ。オーダーが入ってから茶葉と一緒に煮出すため、フレッシュな風味が格別です。 ほんのりスパイシーでありながら、マイルドで飲みやすい♪ あまりのおいしさに、これだけを目当てに訪れるファンも多いのだそう。
旅の思い出を形にする、お土産探し

おいしい旅の最後は、お土産探しを楽しんでみてはいかが?店内には、オリジナルグッズを揃えるショップコーナーを併設。Tシャツやバッグ、雑貨など、おしゃれなアイテムがずらりと並びます。

人気はお店のキャラクター「イノシシ」がモチーフのマグカップ
不思議な店名の「MR COFFIE」は、ヨーロッパの造語で「森の中にある小さなコーヒー屋さん」という意味だとか。そんな特別な空間で、ほっこり癒やしのランチタイムを過ごしてみませんか。

MR COFFIE
エムアール コッフィー
ことりっぷ編集部おすすめ
このエリアのホテル
※掲載の内容は、記事公開時点のものです。変更される場合がありますのでご利用の際は事前にご確認ください。
※画像・文章の無断転載、改変などはご遠慮ください。
安藤美紀
ごはん
の人気記事
の人気記事














































