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2026.08.09
ことりっぷ編集部がもう一度泊まりたい宿10選。忘れられない絶景や温泉、名建築まで
心ほどけるご飯や温泉、何気ない朝のひととき。「泊まってよかった」と心に残る宿には、忘れられない理由があります。そこで今回は、全国を旅してきたことりっぷ編集部が「また泊まりたい」と思った、本当におすすめしたい宿のみを10か所ピックアップしてご紹介。 水盤テラスの絶景が魅力の箱根の温泉宿をはじめ、隈研吾氏監修「新風館」内にある京都のホテル、新潟の広大な日本庭園に囲まれた築280年の古民家まで、全国(北海道・青森・山形・神奈川・新潟・富山・三重・京都・大分)のごほうび宿が集まりました。 すべてオンラインでの予約が可能なので、気になるホテルは早めの予約がおすすめですよ。
【神奈川】箱根最大級の面積を誇る大浴場と、芦ノ湖を望む水盤テラスが魅力「箱根・芦ノ湖 はなをり」
【神奈川】新横浜駅に隣接。ロマンチックな夜景が魅力の超高層シティホテル「新横浜プリンスホテル」
【京都】隈研吾氏監修の「新風館」内にある、アジア初進出のホテル「エースホテル京都」
【三重】伊勢志摩の自然とともに過ごす、体験型リゾート「NEMU RESORT」
【大分】西日本最大級の絶景露天風呂を有する、温泉リゾートホテル「別府温泉 杉乃井ホテル」
【北海道】北海道の厳選した食材と定山渓の四季折々の景観を愉しめる大人の宿「厨翠山」
画像提供:一休
“厨”とは、料理をこしらえる場であり、料理人のこと。「厨翠山」は、ゲストを厨房へと料理人たちが迎える宿です。何より、食べること、味わうことを愉しみにしてほしい。大切な方とおいしいと笑い合う、この上ない喜びの時間を想い出にしてほしい、という思いが込められています。
四季折々、北海道の津々浦々から届く最高の食材。清らかな湧水で引く出汁。そして、味の要となる塩へのこだわり。和でもない、洋でもない。境界線のない、シームレスな料理。ここに息づく「食」のすべてを体験しながら、食べること、味わうことを通して、驚きと感動を体験することができます。
画像提供:一休
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編集部コメント
定山渓の中でもこぢんまりとした宿なので、まるで別荘に滞在しているような感覚を味わえます。ライブキッチンでいただく和ベースの夕朝食は北海道の食材が満載で、こちらの食べるペースに合わせて提供されるため、急かされることなく心地よく過ごせます。館内の温泉はコンパクトながら清潔感がありとても癒やされますが、系列の「第一寶亭留」グループの野趣あふれる温泉など、数か所を送迎車で湯めぐりできるのも魅力です。

厨翠山
北海道札幌市南区定山渓温泉西3丁目4番地
【青森】「渓流スローライフ」をコンセプトに、自然を満喫できる滞在を提供「奥入瀬渓流ホテル by 星野リゾート」

ロビー 森の神話
「奥入瀬渓流ホテル by 星野リゾート」は、国立公園内を流れる奥入瀬渓流沿いに建つ唯一のリゾートホテルです。渓流を望むレストランや、温泉、客室などを設え、自然の美しさを感じられる滞在を提供しています。 また四季ごとのアクティビティも実施しているため、一年を通して国立公園の自然を満喫できるのも特徴の一つです。周辺の自然を知り尽くした渓流コンシェルジュが、新緑、紅葉、雪景色など、その時期に一番美しい景色を案内します。

渓流スイートルーム

渓流テラス
編集部コメント
なんといっても印象的な岡本太郎の作品「森の神話」のあるロビー。明かりが灯った夜の雰囲気がとてもすてきで、暖炉の近くで静かに過ごした夜が思い出に残っています。星野リゾートならではのアクティビティも魅力的でルーペを持って散策する「苔さんぽ」で気軽に奥入瀬渓流も楽しめました。
「奥入瀬渓流ホテル by 星野リゾート」の記事はこちら
奥入瀬渓流ホテル by 星野リゾート
【山形】坂茂氏設計。山形県庄内地方、晴耕雨読の時を過ごす田んぼに浮かぶホテル「SHONAI HOTEL SUIDEN TERRASSE」
画像提供:一休
出羽三山から庄内平野、そして日本海へ。山形県庄内地方は、豊かな自然の恵みで満たされた土地です。そして、この土地を象徴するランドスケープである水田から着想を得て生まれたホテルがSUIDEN TERRASSE。世界的建築家・坂 茂氏が設計を手掛け、どこに身を置いても田んぼの気配を感じられるようなデザイン。田んぼに浮かび、周囲の山並みや田園風景に溶け込むような佇まいが魅力です。
2つのライブラリーには、「オトナもコドモ コドモもオトナ」をコンセプトに約2,000冊の本が並びます。自分を大きく見せることなく、相手を小さく見ることなく。この街に暮らす人、この街を訪れる人、みんなが等身大に出会えることを願い、オトナが自分の素に戻れるような本をセレクトしています。本は施設内であればどの場所でも自由に閲覧することができます。
画像提供:一休
画像提供:一休
編集部コメント
ライブラリーで気になった本を手に取り、田園風景を眺めながら温泉でゆっくり過ごせました。子どもたちは隣接する「バーンフュージョン ソライ」で遊べ、大人も子供も満足した時間が過ごせました。朝食は庄内の食材を生かした料理が並び、朝から旅先ならではのおいしさを楽しめました。

「建築・デザインにときめく東日本の宿8選」の記事はこちら
SHONAI HOTEL SUIDEN TERRASSE
山形県鶴岡市北京田字下鳥ノ巣23-1
【新潟】広大な日本庭園に囲まれた築280年の古民家で、雪国の四季を楽しむ「ryugon」
画像提供:一休
旅館でもなく、ホテルでもない、2,000坪の大庭園と16棟の古民家が連なる「ryugon」。客室は、一戸建ての豪奢なVILLA SUITEと古き良き龍言の姿を継承するCLASSIC。ともに雪国らしさを感じられるしつらいです。お風呂は毎分80リットルを超える豊富な源泉を贅沢に使った内湯や露天風呂。開放感あふれる露天風呂からは四季折々に変化する坂戸山の景観を楽しむことができます。
世界でもっとも雪が深いと言われる雪国魚沼地方は豊かな食文化が根付いています。ryugonの夕食と朝食は雪国で昔からこの地方で食べ継がれてきた野の食材や伝統料理をベースにした雪国ガストロノミーを楽しむことができます。
画像提供:一休
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編集部コメント
豪農の館を移築した重厚な伝統建築がモダンにリノベ―トされ、目を引く中央の囲炉裏ラウンジでは17:00~19:30まで地酒などが無料でいただけます。毎週日曜に開催される伝統小唄と津軽三味線の演奏や、朝食にいただく炊きたての魚沼産コシヒカリの味など、記憶に残る宿泊体験でした。

「新潟の人気宿11選」の記事はこちら
ryugon
新潟県南魚沼市坂戸1-6
【富山】神通峡の絶景と温泉、料理、アートが彩るスモールラグジュアリーホテル「リバーリトリート雅樂倶」
画像提供:一休
「リバーリトリート雅樂倶(がらく)」は、神通峡の美しい自然に包まれたスモールラグジュアリーホテルです。山あいに広がる豊かな緑と、清らかに流れる神通川に囲まれた場所で、心安らぐ特別な滞在を提供します。天然温泉やサウナ、スパトリートメントで心身ともにリラックスし、レストランでは地元富山の食材を使った料理や地酒を楽しむことができます。
ライブラリーはくつろいだ雰囲気に満ちたハイセンスな空間。 アートをはじめとした多彩なジャンルの図書を閲覧することができます。また館内では、現代美術の分野において大きな注目を集める作家が参加し構成した空間を楽しむことができます。ANNEXスイートルーム中庭、樂味特別室など、それぞれの在処で、独創的な意匠と揺るぎない意図を具現しています。
画像提供:一休
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編集部コメント
「こんな場所に?」と驚くほどのどかなロケーションにある宿は、アートな空間と外に広がる豊かな自然に癒されます。館内で見られるアート作品やアート本に囲まれ、まるで美術館に泊まっているかのよう。和風・洋風とインテリアも異なる種類豊富な客室があり、何度も通いたくなる場所です。次回は、ミシュラン一つ星を獲得しているレストランの夕食を目当てに、訪れたいです。

「富山のごほうび宿5選」の記事はこちら
リバーリトリート雅樂倶
富山県富山市春日56-2
* * * 一度は泊まってみたい、ことりっぷ編集部おすすめホテルはいかがでしたか?こだわりの空間や温泉を、ぜひ堪能してくださいね。
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