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好みのパンを教えてくれる“パン・コンシェルジュ”のいるパン屋さん

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好みのパンを教えてくれる“パン・コンシェルジュ”のいるパン屋さん
※こちらの記事は2015年1月15日に公開されたものです

セルフでも対面式でもない、神戸・北野にちょっとユニークな販売方法のパン屋「Ca Marche(サ・マーシュ)」があります。ここでは、お客さんに一人にひとりのスタッフがつきっきりでアドバイスしながら、パン選びをサポートしてくれるのです。

“パン・コンシェルジュ”の案内で新しいパンと出会えるかも♪

“パン・コンシェルジュ”の案内で新しいパンと出会えるかも♪ 目移りしてしまうほどの独創的なパンの数々
対面販売のパン屋というと、ガラスケースに入ったパンを選び、お店のスタッフにピックアップしてもらうスタイルが一般的ですよね。でもこのお店ではパンとお客さんの間にバーがあり、その内側に立つスタッフがトレーを持ち、お客さんと会話しながら好みや食べ方に合ったパンを選んでくれます。

いうなれば、“パン・コンシェルジュ”が好みのパンを選んでくれるパン屋さん。お客さんとスタッフの距離がとても近く、楽しくおしゃべりすることでいままで知らなかったおいしいパンに巡りあえるお店です。
バー越しにパンを眺めます

神戸の老舗出身のシェフが目指す「日本人の食卓に合うパン」

神戸の老舗出身のシェフが目指す「日本人の食卓に合うパン」 米粉100%のバゲット「バゲット・コメパーネ」(280円)は香ばしさと、もっちりした食感がクセになります
オーナーシェフの西川功晃さんは、神戸の老舗レストラン「コム・シノワ」のブーランジェリー部門出身。独創的なパンを次々と生み出したことで知られるスターシェフです。その西川さんが、自分のお店を作るにあたり目指したのは、「日本人の食卓に合う、毎日の食事のためのパン作り」でした。

そのため、米粉を使ったパンの種類が豊富なことが特徴。ふわふわでもっちり、しっとりした食感が日本人の口によく合い、しば漬け、ちりめん、すき焼き風など和の食材と組み合わせたユニークなパンも並びます。
黒ゴマ、小豆、ニンジン、レーズンの4つの味を楽しめる「パッチワーク」(1本640円、1/2本320円)

次々と登場する新メニューに、目移りしてしまいます

次々と登場する新メニューに、目移りしてしまいます 粉の半分に米粉を混ぜたベーグルはゴマ、チーズ、季節のベーグルなど6種類(200~220円)
2010年のオープン当初、約70種類からスタートしたパンメニューも、今では毎日100種類以上。季節によって、地元の野菜やフルーツ、お魚などを組み合わせたものがあり、「本日のお楽しみパン」が登場することも。ネーミングとともに形もかわいらしく、気がつくといつの間にかトレーがいっぱいに♪
遊び心を感じさせる形を眺めるだけで楽しい(150~200円)

買ったばかりのパンをテラス席で味わって

買ったばかりのパンをテラス席で味わって 入り口の左奥がテラス席。店内で買ったパンや飲み物を持ち込み、自由に過ごせます
お客さんは、毎日でも食べたくなる西川シェフのパンを求め、神戸のベーカリー巡りを楽しむ観光客はもちろん、ご近所に住む“北野マダム”が多く通っていらっしゃるそうです。

カフェスペースの用意はありませんが、店の外のテラス席では、店内で販売しているドリンク類とともに買ったばかりのパンを自由に広げて食べることができます。北野・異人館街散策の合間のランチタイムや、ちょっとおなかがすいたときに立ち寄ってみてはいかがですか?

Ca Marche(サ・マーシュ)

兵庫県 神戸市中央区山本通3-1-3 MAP

(078)763-1111

8:00~19:00

水・木曜


※掲載の内容は、記事公開時点のものです。変更される場合がありますのでご利用の際は事前にご確認ください。

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