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2016.12.01
たまごサンド専門店から、デザートにしたいプリンのサンドまで。福岡のサンドイッチがおいしいお店4選
手軽に食べられ、様々な組み合わせを楽しめるサンドウィッチ。今回は、博多の街で食べたいサンドウィッチがおいしいお店をまとめました。専門店ならではの具材やパンの意外な組みあわせが楽しめますよ。
パンまで自家製。「ザ サンドイッチ スタンド」

薬院大通り駅の近くにある「THE SANDWICH STAND(ザ・サンドイッチ・スタンド)」は、料理担当のご主人とバリスタの奥さんが夫婦で営むサンドイッチ専門店。北海道産、九州産の小麦粉とフランス産のライ麦粉を使い分け、パンから作るこだわりのサンドイッチには、多くのリピーターがいるんですよ。
「THE SANDWICH STAND」の記事はこちら
約50種がそろう、たまごサンド専門「ウフ タマコ サンド」

「博多マルイ」内にある「oeuf TAMACO サンド(ウフ タマコ サンド)」は定番から変り種まで様々なたまごサンドがそろう日本初の専門店。誰からも愛される“たまごサンド”に多彩なアレンジを加えたメニュー約50種類がそろいます。明太子、バジル、喜界島のごま油など、変わり種にも注目です。
「oeuf TAMACO サンド」の記事はこちら
250通りの組み合わせ! コッペパン専門店「コココッペ」

博多阪急内にある「コココッペ」は、50年以上前から福岡県内の学校給食のパンをつくっている「唐人ベーカリー」と博多阪急がコラボしたコッペパン専門店です。約30種類のコッペパンに、追加トッピングをするとなんと250通りの味を楽しめます。どんな組み合わせにするか迷ってしまいそうですね。
「コココッペ」の記事はこちら
スイーツ系サンドが話題。「イグニッション・スイッチ」

「博多座」から歩いてすぐの路地裏にある、サンドイッチ専門店「Ignition Switch(イグニッション・スイッチ)」。こちらでは、黒糖パンにオーブンで焼き上げたプリンを挟んだ「ビタースイートプリンサンド」が注目を集めています。生クリームとほろ苦いカラメルソースが合わさった、絶妙なおいしさをぜひ試してみて。
「イグニッション・スイッチ」の記事はこちら
***** いかがでしたか?しっかりボリュームがある専門店のサンドイッチは食べごたえも十分です。今度の週末は、ランチやおやつにサンドウィッチを食べにお出かけしませんか。
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朝光洋理
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