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2017.02.18
朝ごはんにこだわる京都のカフェ&レストラン4選
旅先の朝ごはんこそ、美味しいお店にこだわりたいですよね。観光地としても人気の京都で、朝早くからご飯が食べられるお店をまとめました。 和食、洋食、カフェごはんからホテルブッフェまで。お気に入りの朝ごはんでしっかりパワーチャージして、おでかけしましょう!
京都のスペシャルティコーヒー専門店「センティード」で、心地いい朝のひと時を
京都の烏丸御池にある「Sentido(センティード)」では、極上のコーヒーとともに味わえる朝食がそろっています。 「Sentido」のモーニングは、平日朝7時30分から10時まで。土曜日は8時からオープンしています。香り高いコーヒーに合う「ブレックファーストメニュー」は全部で5種類。 こんがり焼けたトーストには、ふわりと香り高いコーヒーが良く合いますよ。
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Sentido – specialty coffee –
センティード スペシャルティコーヒー
京都で愛され続けるレトロ喫茶「イノダコーヒ本店」
京都の喫茶店の代表格「イノダコーヒ本店」は、創業以来80年にわたって愛されつづけてきた名店。旅の始まりにぴったりのモーニングが有名です。地下鉄・烏丸御池駅から徒歩7分。珈琲色の暖簾をくぐると、ホテルのラウンジのような雰囲気の中、蝶ネクタイ姿のスタッフが迎えてくれます。 「イノダコーヒー本店」のモーニングは、7時から11時まで。バターが香るクロワッサンや新鮮野菜のサラダ、ふわふわ&とろ~りのスクランブルエッグ、オリジナルのボンレスハム、フレッシュオレンジジュースがいただける正統派のモーニング「京の朝食」がおすすめです。イノダといえば、のコーヒー「アラビアの真珠」もセットになってるので、お得に楽しめますよ。
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イノダコーヒ本店
イノダコーヒホンテン
毎日違うお店の朝ごはんが楽しめる「リバーサイドカフェ」
「リバーサイドカフェ」へは、京阪鴨東線出町柳駅から川沿いを北へ7分ほど。閑静な住宅街で、目印の手書き黒板から細い路地を進むとお店にたどり着きます。 築40年を越える老朽化したアパートの一室をリノベーションした「リバーサイドカフェ」は、「タイムシェア」スタイルのカフェで、曜日や時間帯によってコンセプトもメニューも異なるお店が入れ替わりで営業しています。 「リバーサイドカフェ」のモーニング(朝営業)は、7時から11時ごろまで。その日の出店によって変わることがあるので、お出かけ前に確認くださいね。
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リバーサイドカフェ
四季折々の景観が楽しめる食事処「居様」
四条・烏丸エリアにある、京町屋のたたずまいを残すお店「居様(イザマ)」。格子戸の扉を開くと、お店の中からまるでアート作品のような景色を望むことができます。景色を楽しみながら旬の味覚を味わう優雅なひとときが過ごせますよ。 「居様」の朝食メニュー「おばんざいブッフェ」(2400円)は、6時30分から9時30分まで。目にも体にもうれしい、色とりどりの野菜を使った京都ならではの料理を、ゆっくりといただくことができます。
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居様
イザマ
********** いかがでしたか? 京都でしか味わえない、こだわりの朝食を楽しんでみてくださいね。
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ことりっぷ編集部
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