色あざやかな風鈴が吊り下げられた風鈴回廊がすてき／「川越氷川神社」

“縁結びの神様”を祀る、埼玉県の「川越氷川神社」で夏の祭事「縁むすび風鈴」が9月3日（日）まで開催。境内に飾られたカラフルな風鈴がそよぐ姿が楽しめます。 色とりどりの無数の風鈴が使われたシンボルエリア「風鈴回廊」では、ガラスの江戸風鈴ならではの涼やかな音色が響いています。夜8時までライトアップも行われており、ひときわ幻想的な空間が広がります。 ※イベント内容の変更、規模の縮小、中止などの可能性がありますので、お出かけの際には電話やSNSなどでご確認してから、お出かけください。

レトロな洋館カフェでくつろぎのお茶時間を「川越アートカフェ エレバート」

、蔵造り通りと呼ばれる川越一番街商店街のなかほど。伝統的な土蔵造りの商家が建ちならぶエリアでひときわ目をひくレトロな洋館が「川越アートカフェ エレバート」です。こちらは1915（大正4）年に建てられた川越に残る洋風建築として最古のもの。クラシカルな空間で、静かなお茶時間が楽しめます。

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川越駅すぐ♪「タナカフルーツ 川越」

JR・東武東上線川越駅のそばにある、地元・埼玉の青果店が手がけるフルーツサンド専門店「タナカフルーツ 川越」。店頭には、食パンにフルーツをぎっしりとのせ、マスカルポーネとはちみつを合わせたコクのあるオリジナル生クリームを合わせたフルーツサンドが10種類ほど並びます。 旬のフルーツを中心に5種類ほどの果実が入る「MIX」、黒パンにオレオビスケットのクリームをはさんだ「クッキーバナナ」なども好評。初夏はメロンや桃、夏以降はブドウや梨が登場します。

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ふわふわのかき氷を一年中食べられる「これがかき氷」

老舗旅館の一角を改装して2017年にオープンした「これがかき氷」。旅館の中庭も眺められる風情たっぷりの空間で、南アルプスの天然氷を使ったかき氷をいただけます。元パティシエの店主があんこやシロップまですべて手作りする、新しくてバラエティ豊かなメニューが特徴。新しい名産品「河越抹茶」や地酒「鏡山」、さつまいもなどを使った川越ならではのおいしさも楽しめます。

古民家カフェで野菜たっぷりの癒しメニューを「ゆるりカフェ」

川越市駅より徒歩10分ほど、蓮馨寺からほど近い場所にある「きょうのごはん ゆるりCafe」。古民家をリノベーションした、あたたかみのある店内では健康・安心・ストレスフリーな食事をテーマにした野菜たっぷりの癒しメニューがいただけます。 ランチは、老舗の八百屋「柏屋」から毎朝届く、新鮮な旬のお野菜で作るプレート（1320円）が人気。ふろふき大根や季節野菜とキノコのグリルなど素材によって調理法を変えた数種類の野菜おかず（メニューは日替わり）を雑穀米と優しい味わいの味噌汁と一緒にどうぞ。

2階のカフェでランチやスイーツも楽しめるベーグル屋さん「VANITOY BAGEL」

左奥から時計回りに「プレーン」、「川越」、「川越紫」、「抹茶ホワイトチョコ」

蔵造りの建物が軒を連ねる川越一番街のなかほど、観光名所の「時の鐘」からもすぐの場所に「VANITOY BAGEL 蔵づくり本店」があります。1階のショーケースにはその日に焼き上げたベーグルがずらり。いずれも北海道産小麦をはじめバターや卵など厳選した材料を使って焼き上げる無添加ベーグルです。

「ベーグルグラタン」

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