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【プレゼントキャンペーン実施中♪】思わず撮りたくなる奈良のフォトジェニックなスポット7選♪

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【プレゼントキャンペーン実施中♪】思わず撮りたくなる奈良のフォトジェニックなスポット7選♪
悠久の時を刻む奈良へと足を伸ばし、さまざまな文化に浸る大人の旅へ出かけませんか。古代から現代の歴史や建築物などに思いを馳せ、思わず写真に収めたくなる場所を紹介します。

御巫の拝礼に背筋を正す「春日大社」

御巫の拝礼に背筋を正す「春日大社」 春日大社では巫女のことを「御巫(みかんこ)」と呼び、春日大社ならではの名称。神社社紋の藤の花に由来する「藤のかんざし」と襟元が印象的
御蓋山(みかさやま)にある平城京の守り神、世界遺産の「春日大社(かすがたいしゃ)」。参拝をしていると、私たちと神様をつなぐ御巫(みかんこ)に出会いますが、その姿には楚々とした美しさを感じます。普段は、授与所での姿が多いとはいえ、朝や夕方、祭事では拝礼する姿を見かけることができますよ。

春日大社では、年間2200もの祭事が行われますが、境内にある約3000基もの燈籠に明かりが灯る万燈籠神事は、2月の節分と8月の14・15日の年2回あり、その光景は圧巻です。
とくに春日大社を象徴する釣燈籠が暗闇に光を放つ様は幻想的です。
(左)釣燈籠は奉納する人がそれぞれオリジナルでデザインしたもの。(右)金色は新しく奉納された釣燈籠
春日大社の「藤浪之屋(ふじなみのや)」では、万燈籠神事の様子が一年を通して体験できます。夜の暗闇をイメージさせる真っ暗な部屋。そこに100基以上の釣燈籠が灯り、さらに壁に鏡を張ることで無数の燈籠が写り込み、まるで漫々と広がる回廊のようです。美しい光の揺らめきに、うっとり見とれてしまいます。

春日大社(かすがたいしゃ)

奈良県奈良市春日野町160MAP

0742-22-7788

6:30~17:30(11~2月は7:00~17:00)、国宝殿は10:00~17:00(16:30最終入場)

http://www.kasugataisha.or.jp/

本殿前特別参拝初穂料500円、 国宝殿500円、 萬葉植物園500円


建築美と機能美のこだわりを知る「志賀直哉旧居」

建築美と機能美のこだわりを知る「志賀直哉旧居」 武者小路実篤、梅原龍三郎ら多くの文人・画人が集り、芸術を語り人生を論じ、娯楽に興じたサンルーム。大きな天窓があり、床は特注の塼(瓦)が美しい直線を描くように敷かれる
若草山から連なる春日山の麓に広がる「高畑」。かつては、春日大社の社家の住まう町だったところに、白樺派文豪の志賀直哉が昭和初期に自ら設計をして建てた旧居があります。1929(昭和4)年4月から1938(昭和13)年4月までの間に家族とともに住み、代表作「暗夜行路」を完結させた場所で、数寄屋風ながらモダンで住みやすさを重視した建物です。
県の指定有形文化財。(左上)眺めが美しい2階客間。(左下)白樺派の精神を生かしたという1階茶室。(右上)緑が美しい1階書斎。(右下)志賀直哉署名入りの暗夜行路初刊行本
志賀直哉夫妻と子どもたちが暮らした家には、家族の健康を願いながら客人を招くための工夫がありました。例えば子どもや夫人が過ごすのは、庭に隣接する陽が入る南側の部屋だったり、2階の客間からは若草山や春日山を眺められたり。また、本来は友人たちとゴロリと横になれる部屋を望んだけれども、数寄屋大工の思い通りに茶室がつくられ、入口は誰でも入りやすい広い貴人口にしたなど見どころが沢山あります。「兎に角、奈良は美しい所だ」といった直哉。そこに建てられた旧居は、訪ねるほどに直哉のセンスと建物の素晴らしさに魅了される場所です。

志賀直哉旧居(しがなおやきゅうきょ)

奈良市高畑町1237-2MAP

0742-26-6490

9:30〜17:30 (12~2月は9:30〜16:30)

年末年始


天平の文化空間へ誘う「興福寺」

天平の文化空間へ誘う「興福寺」 真新しい金色の風鐸(ふうたく)
阿修羅像などの国宝でも注目される世界遺産の「興福寺(こうふくじ)」。2018年秋、中心的なお堂となる「中金堂(ちゅうこんどう)」が301年ぶりに再建されました。奈良時代に創建され、焼失と再建を繰り返し、江戸時代の火災を最後に失われたままでしたが、約20年かけて天平時代の規模や様式が復興されました。

2018年秋に落慶法要が営まれ、現在は一般公開されています。屋根の上に取り付けられた金色の飾りの「しび」といい、美しい朱色の柱といい、創建当時にタイムトリップするかのような建物に出合うことができます。
再建された新しい堂内には、本尊の釈迦如来坐像のほか、重要文化財の薬王・薬上菩薩立像、吉祥天倚像、大黒天立像、国宝の四天王立像を安置
中金堂の再建にあたり、まずは発掘調査が行われました。その結果、66か所ある礎石のうち64か所が創建当時のまま残っていたことが分かったそうです。さらに幾度となく焼失した中金堂ですが、7代目の建物の精密な実測図が発見されました。この二つにより、古代建築としては他に類を見ない正確さで再建することが可能になり、同じ場所に同じ規模で再建されました。
明治以降、木々が生い茂り境内が公園的装いだった興福寺。信仰の動線を取り戻し、創建当時の堂々とした姿を取り戻しつつあります。
(左)堂内には本尊の不空羂索観音菩薩坐像(ふくうけんさくかんのん)、法相六祖坐像(ほっそうろくそざぞう)、四天王立像を安置。(右) 正倉院宝物に見られる天平文様(てんぴょうもんよう)の「鹿草木夾纈屏風(しかくさききょうけちのびょうぶ)」がモチーフの戸帳
興福寺境内にある「南円堂(なんえんどう)」。深い丹色(にいろ)と美しい八角形のお堂が印象的で、境内でもひときわ目を引きます。再建された中金堂とはまた違い、年月の長さを感じるたたずまいです。国内最大の木造八角円堂で、西国三十三所観音霊場の第9番札所でもあります。特別開扉される10月17日以外は通常非公開ですが、参拝はもちろん可能です。

興福寺(こうふくじ)

奈良県奈良市登大路町48MAP

0742-22-7755

境内自由、中金堂・東金堂・国宝館は9:00~17:00(16:45最終入館)

http://www.kohfukuji.com/

興福寺 中金堂500円、国宝館拝観料700円、東金堂300円、国宝館・東金堂連帯共通券900円


木造瓦葺のレトロカフェ「工場跡事務室」

木造瓦葺のレトロカフェ「工場跡事務室」 昭和50年代中ごろまで、健康長寿を願う乳酸菌飲料「フトルミン」を製造していた工場跡。砂糖を入れ水や牛乳などで割って飲むヨーグルトドリンクで、ボトルは何度か変更されたという
東大寺旧境内、戒壇堂の北側にひっそりと佇むカフェ。乳酸菌やイースト菌など食用菌類の研究所を備えた乳酸菌飲料(商品名:フトルミン)の工場として建てられ、1980(昭和55)年まで稼働していた建物です。
白漆喰壁が印象的な切妻造りの瓦葺といった、研究所や工場のイメージを覆す、丁寧な仕事を感じさせる木造建築は、宮大工の大木吉太郎の手によるもの。木枠の窓や畳など時代を感じさせる元事務室と元荷造り室の二つの空間を使って、週末だけカフェをオープンしています。
(左上)「白玉だんごとほうじ茶ラテのセット」(950円)。(左下)かつて出荷作業(荷造り)をしていた空間は椅子席に。(右)通常は見学不可の工場跡。陽春から朝食付きの見学ツアーを開催予定
カフェ空間となる、畳席の元事務室、椅子席の元荷造り室とも工場に残っていたフトルミンの空き瓶やレトロな備品が置かれ、ノスタルジック気分に浸れます。ほうじ茶や和紅茶、柿の葉茶などの大和茶が楽しめたり、オリジナルのブレンド珈琲が味わえたりするほか、「朝のセットメニュー」(1350円)なども。手づくりのメニューとともに、落ち着いた時間が過ごせる空間です。

工場跡事務室(こうじょうあとじむしつ)

奈良県奈良市芝辻町543MAP

0742-22-2215

金:11:00~18:00、土日祝:9:00~18:00(L.O.17:30、時期や周辺イベントにより変更あり)

月~木曜


本格洋風建築「奈良国立博物館・なら仏像館」

本格洋風建築「奈良国立博物館・なら仏像館」 1895(明治28)年4月、帝国奈良博物館として開館した歴史を持ち、重要文化財にも指定される「なら仏像館」。飛鳥時代・奈良時代・平安時代・鎌倉時代の仏像を約100体展示する
緑豊かな奈良公園内にある「奈良国立博物館(ならこくりつはくぶつかん)」。特別展などを開催する「東新館・西新館」、中国古代青銅器を展覧する「青銅器館」、名品展(平常展)が実施されている「なら仏像館」の4つのギャラリーがあります。なら仏像館は、宮内省内匠寮技師の片山東熊が設計したフレンチルネサンス様式の建物で、代表的な明治中期の欧風建築に数えられています。仏像鑑賞はもちろんですが、建物をぐるりとめぐり近代建築を楽しむのもいいですね。

奈良国立博物館(ならこくりつはくぶつかん)

奈良県奈良市登大路町50MAP

050-5542-8600 (ハローダイヤル)

9:30~17:00(16:30最終入館、時期や周辺イベントにより変更あり)

月曜(祝日の場合は翌日、連休の場合は終了後の翌日)

https://www.narahaku.go.jp/

観覧料520円


名建築家・辰野金吾が設計したクラシックな「奈良ホテル」

名建築家・辰野金吾が設計したクラシックな「奈良ホテル」 玄関正面にある赤い絨毯が敷かれた階段。チャールズ・チャップリン、オードリー・ヘップバーンらが来館。「Bed&Breakfast朝食付」(1泊15930円~2名1室利用時の1名分)
国賓や皇族が宿泊する、関西の迎賓館として1909(明治42)年に創業。東京駅や日本銀行などを手掛けた日本を代表する建築家の辰野金吾が担当し、瓦葺の桃山御殿風檜造り。非日常を感じさせる優美で華やかなデザインに魅了されます。
(左)さまざまな著名人も通った重厚感ある本館玄関。(中)アルベルト・アインシュタインが弾いたピアノがあるロビー「桜の間」。(右)バーの入口上にある遊び心あるガラス窓
本館玄関から歴史を感じる空間。一歩中へ入れば、鳥居とマントルピースがあったり、奈良の伝統工芸の赤膚焼による階段手すりの擬宝珠だったりと、調度品の数々に美術品が散りばめられているのも素敵です。なかでもフロント前と階段上の吹き抜け格天井から下がる和風シャンデリアは、春日大社でお馴染みの釣り燈籠風でホテルを象徴しています。伝統と格式を感じる和洋折衷ホテル。バーやカフェは宿泊者でなくても利用できます。今年110年を迎え、春以降さまざまなイベントや宿泊プランも登場しますよ。

奈良ホテル(ならほてる)

奈良県奈良市高畑町1096MAP

0742-26-3300

IN15:00 OUT11:00


舞台の建築と夕景に魅せられる「東大寺・二月堂」

舞台の建築と夕景に魅せられる「東大寺・二月堂」 釣燈籠越しに沈みゆく夕景は、まさに日本の夕陽百選に選ばれるほど美しい。夕方から夜間にかけての参拝は静かに行うのが礼儀。だからこそ心静かなる時間が過ごせる
世界遺産の「東大寺(とうだいじ)」境内東奥にある「二月堂(にがつどう)」は、国宝の建造物にもかかわらず、24時間、誰でも参拝することができる場所です。毎年3月には、通称お水取りと呼ばれる修二会が行われることでも知られています。
高台に建つ舞台造りのお堂なので、見晴らしが素晴らしい絶景スポット。日中は奈良の町から生駒山までが一望でき、夕日が美しい日の入りの時間はあたり一面が黄金色に染まり、日々の喧騒を忘れその輝きに目を細めてしまいます。
お堂をくるっと一周散策すると、また違った風景が見えてくるのがおもしろい
日が沈んだ後はお堂のまわりの燈籠にパッと明かりが灯り、夕暮れとは一変、幻想的な雰囲気に包まれます。澄んだ空気と静寂が広がり、ぼんやりと照らされる舞台上をゆっくりと歩きながら、旅の思い出を振り返るのもいいですね。

思わず写真に撮りたくなるフォトジェニックなスポットは、どれも奈良の文化を知る場所ばかり。大人が楽しめる奈良の旅へ、さぁでかけましょう。

東大寺・二月堂(とうだいじにがつどう)

奈良県奈良市雑司町406−1MAP

0742-22-5511

境内自由、大仏殿・法華堂・戒壇堂7:00~17:00(11~3月は8:00~17:00)

http://www.todaiji.or.jp/

大仏殿・法華堂・戒壇堂入堂料各600円


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