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人気カフェでおいしいコーヒーの淹れ方をレッスン♪ 三軒茶屋「Cafe Obscura」

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人気カフェでおいしいコーヒーの淹れ方をレッスン♪ 三軒茶屋「Cafe Obscura」
「Cafe Obscura(カフェ オブスキュラ)」は、世界各地の農園に訪れて仕入れたコーヒー豆を三軒茶屋の太子堂にある焙煎所で自家焙煎し、サイフォンで一杯ずつ淹れるお店。定期的に行っているワークショップではおいしいコーヒーの淹れ方を習うことができますよ。毎日のコーヒータイムをもっと上質なものにしませんか?

三軒茶屋に3店舗と焙煎所を構えるコーヒー店

三軒茶屋に3店舗と焙煎所を構えるコーヒー店 天気のよい日はお店の外のベンチやテラス席も気持ちがいい
「Cafe Obscura」は三軒茶屋駅から歩いて5分ほど。商店街から少し入った静かな場所にあります。

地域の人々の生活に寄り添ったコーヒーショップとして、今年でオープン10年目。カフェ、テイクアウト専門の店、コーヒー豆や器具を販売する店の3店舗と焙煎所を三軒茶屋に構え、「Obscura」のコーヒーを日常的に楽しむお客さんが多く通っています。
カフェの本棚には写真関係の本が並び、手に取って眺めることもできる
コーヒー豆は中米やアフリカの農園に年5〜6回足を運び、直接買い付け。農園とはパートナーとして意見を交換し、より良い豆の提供を目指しているのだそう。地域ごとに異なる豆の個性を生かして焙煎し、香りを十分に楽しめるように鮮度を大切にしています。

豆の風味がクリアにわかるサイフォンコーヒー

豆の風味がクリアにわかるサイフォンコーヒー お店手づくりの「チーズケーキ」(470円)と果実味を感じる「ブレンド(フルーツ)」(550円)
メニューはエチオピアやコスタリカなど各国の「シングルオリジンコーヒー」(650円)が7種類、「ブレンド」が3種類など。こぽこぽとコーヒーが抽出される様子を眺めるのも楽しいサイフォンで淹れられ、じっくりと引き出された豆の風味がクリアにわかります。

おすすめの「ブレンド(フルーツ)」は、コーヒー豆が果実であることを実感できるフレッシュな味わい。湯せん焼きで蒸し焼きにしたしっとり食感の「チーズケーキ」といただくと、そのさわやかさがケーキのおだやかな甘みの中にあるレモンの酸味とよく合います。

初心者も気軽に参加できるワークショップ

初心者も気軽に参加できるワークショップ おいしいコーヒーをハンドドリップで淹れる場合
ワークショップは毎月第1・3土曜に開催しています。おいしいコーヒーやアイスコーヒーの淹れ方、豆の産地、抽出器具による味を違いなどのテーマを設定し、時間は90分、参加費は1500円。少人数制で実践型なので楽しく、習ったことが身につきやすいと好評です。

この機会をお借りして、人気の「おいしいコーヒーの淹れ方 初級編」の内容を少し教えていただきました。

【用意するもの】
・ケトル
・お湯
・中挽きのコーヒー豆15g
・ドリッパー
・サーバーのビーカー
・ペーパーフィルター

ドリッパーは円すい形のものがお湯が均等に流れて雑味が出にくく、おすすめだそうです。
ペーパーフィルターをドリッパーに密着させ、抽出が不安定にならないようにするのもコツ
【淹れ方】
1:沸騰したお湯(98℃)をそのまま使うと苦みが出るので、ケトルに移しかえ、適温(90℃)に下げる
2:ドリッパーにコーヒー豆を入れ、軽くたたいてならしたら、お湯を全体にまんべんなく注いで30秒蒸らす
鮮度のよい豆を使うことが大切。表面がむくむくと膨らむのは新鮮なしるし
3:真ん中から外側に向けて、のの字を描くようにお湯を注ぐ。あふれそうになったら注ぐのをやめ、2/3くらいになったら注ぐを繰り返す
4:ビーカーに200cc溜まったら、ドリッパーにお湯が残っていても雑味の原因になるので、ドリッパーを外す

抽出時間の目安は、2〜3分です。また、抽出前にお湯でビーカーを温めておくとコーヒーが冷めにくくなります。

ワークショップでは実際に自分で3〜4回淹れ、抽出時間によって変わるコーヒーの味を覚えます。その味を基準として抽出時間を守れば、だれでもおいしく淹れられるようになるそうですよ。参加はお店のサイトで毎月1日から予約受付。気軽にお出かけくださいね。

Cafe Obscura(カフェオブスキュラ)

東京都 世田谷区三軒茶屋1-9-16 MAP

03-3795-6027

11:00~20:00

水曜

Cafe Obscura

※掲載の内容は、記事公開時点のものです。変更される場合がありますのでご利用の際は事前にご確認ください。

文:

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