コスメブランドのヴィーガンカフェ「SHIRO」

「アボガドチーズバーガー with フライドポテト」 1400円（写真右）、「テリヤキバーガー with フライドポテト」 1400円（写真左）

ナチュラルなスキンケアやメイクアップが揃う「shiro（シロ）」が手がける同名のカフェ。2018年には100％ヴィーガンのメニューとなり、コスメと同じく“自然の素材をシンプルに”という信念を生かした食事やスイーツを、心地よい空間でいただけます。 人気の「アボガドチーズバーガー」は、酒かすでつくったヴィーガンチーズをのせて焼き上げた玄米入りの特製パテが主役。フレッシュな野菜やスパイシーなケチャップ、豆乳マヨネーズとともにオリジナルバンズでサンドしています。ほかにも、野菜スープやパフェなど、厳選素材に手をかけたメニューが勢揃い。

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フランスの田舎風ランチやプリンが人気「リゼッタ 自由が丘店」

自由が丘の喧騒を忘れて静かな時間が過ごせる、緑豊かな熊野神社に隣接する隠れ家的なカフェ。 季節のフルーツをふんだんに使った「プリン・ア・ラ・モード」（1030円）をはじめ、手作りと季節の食材にこだわった、フランスの田舎風のお料理やお菓子がいただけます。小道に面したテラス席でのんびり過ごすのがおすすめです。

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日本のおいしいものが大集合「田ノ実 自由が丘店」

日本各地のおいしいものや、器・雑貨を集めた１Fのショップと、季節の彩りの花むすびと具だくさんのおかずスープを味わえる2Fのカフェレストランで構成されたお店。ランチでぜひ味わいたいのが、「田ノ実プレート」（1200円）。旬のお野菜をたっぷり使ったお椀と彩り豊かな花むすびを選べ、小鉢や香の物、デザート、お茶がセットになったボリュームいっぱいの一品です。 2021年3月には１Fの店舗の一部をリニューアルし、ジェラートショップを併設。鳥取県湯梨浜町のALOHA CAFEのパティシエが作るフルーツたっぷりのジェラートが堪能できます。

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アットホームなイタリアン♪「トラットリア モトム」

自由が丘駅から徒歩5分、打ちっ放しコンクリートのおしゃれな外観が目印の「trattorìa motomu.N（トラットリア モトム）」。カウンター席もテーブル席もある居心地抜群のアットホームな空間で、本格的なイタリアンをいただけます。ランチは旬の食材をふんだんに使った単品パスタから、ボリューミーな前菜やフォカッチャ、食後のドリンクがついて1980円のコースまで。こだわりのビオワインも豊富に揃うので、どんな場面にも重宝します。

おしゃれでかわいい！「パンとエスプレッソと自由形」

この春、10周年を迎えた表参道の人気カフェ＆ベーカリー「パンとエスプレッソと」の姉妹店「パンとエスプレッソと自由形」。テラス席もある開放感たっぷりの空間で、こだわりのパンやコーヒーをゆったりと楽しめます。ランチの人気メニューは、好みのパニーニにサラダとドリンクがつくセット。ほかに、表参道店でも愛されているパン「ムー」を使ったティラミスや、鉄板で提供されるフレンチトーストなどの名物メニューが揃います。

アメリカの人気店「ベアバーガー」の日本第1号店！

2009年にNYで生まれ、ナチュラルなおいしさとボリュームで人気の「Bareburger（ベアバーガー）」。日本1号店となる自由が丘店は、ペットや子どもが一緒でも快適な広々空間も魅力です。 「bare＝ありのまま」の名前の通り、放し飼いで牧草育ちの牛肉や、牛乳・卵・保存料不使用のバンズ、有機野菜などを使ったメニューが勢ぞろい。自由が丘店では宮崎で35年をかけて完成された和牛・尾崎牛も数量限定でいただけます。

いかがでしたか？ 今回は、過去に「ことりっぷWEB」で紹介したお店の中から、おいしいランチを楽しめる自由が丘のお店をまとめてご紹介しました。メニューや営業時間、定休日などの情報は、各記事の公開時点のものですので、事前に確認しておでかけしてくださいね。