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2020.05.19
旅するように、おにぎりとスープを味わおう♪【沖縄編】〜「タコライス風おむすび」と「シークワーサーの白いスープ」〜
日本人のソウルフード・おにぎりとお供にぴったりのスープ。全国を旅するように、各都道府県ごとの名産品をたっぷりと使って作ってみませんか? レシピを教えてもらうのは、各地の農家を訪れて美味しい野菜を見つけたり、地のものを味わうのが大好きという料理家・ごはんさん。新しいおにぎりとスープの魅力にきっと出会えますよ。 第47回は沖縄県。「タコライス風おむすび」と爽やかな「シークワーサーの白いスープ」です。これからむかえる夏にぴったりのメニューをどうぞ。 約1年半に渡り特集してきた「旅するように、おにぎりとスープを味わおう♪」は今回で最終回を迎えます。日本全国の特産品や名物をアレンジしてきたおにぎり&スープメニューはいかがでしたか? まだまだおうちで過ごす機会が多い時期かと思います。いろんなレシピに挑戦して、旅気分を味わってくださいね。
チコリにのせて鮮やかに「タコライス風おむすび」

メキシコ風アメリカ料理、タコスの具材をごはんの上にかけていただく、タコライス。沖縄県では学校給食にも出されており、県民食のひとつとなっています。 ごはんを軽く丸めて、チコリの上にのせてサーブすれば、彩りも食感も楽しく♪フィンガーフードとしても手軽にいただけるひと皿に変身です。 【材料】(2人分) ・温かいごはん…お茶碗軽く2杯分 ・豚ひき肉…200g ・玉ねぎ…1/2個 ・トマト…1/4個 ★タコライスシーズニング… 大さじ1 ★にんにく(すりおろし)…小さじ1 ★塩・こしょう…少々 ・ピザチーズ…適量 ・チコリ(小)…6枚

【作り方】 1:玉ねぎ、トマトは5mm角に刻む 2:フライパンに油(分量外)を引いてひき肉を炒め、色が変わったら玉ねぎを入れてさらに良く炒める。玉ねぎが透き通ったら★を入れて、タコミートを作る 3:チコリの上に軽く丸めたごはんをのせ、2のタコミートとピザチーズ、トマトをのせる (ごはんさんより) 「辛いものが苦手な方も食べやすい簡単タコミートです。刻んだピクルス、クミンやコリアンダーのパウダーを足すと、より本格的な味になりますよ」。
柑橘系の酸味とヨーグルトが爽やか「シークヮーサーの白いスープ」

沖縄の太陽をいっぱい浴びて育つシークヮーサー。和名でヒラミレモンと言われ、ダイエットや美容に注目の成分「ノビレチン」が豊富に含まれている柑橘類です。 今回はヨーグルトときゅうりで作るブルガリアの冷製スープに、シークヮーサーで風味づけ。汗ばむ季節でも、爽やかな酸味で食が進みます。 【材料】(2人分) ・ヨーグルト…200g ・きゅうり…1/3本 ・ディル 小さじ1 ★シークヮーサー(果汁)…大さじ1 ★にんにく(すりおろし) …小さじ1 ★塩…小さじ1/4 ・牛乳 1カップ ・オリーブオイル…適量

【作り方】 1:ザルにペーパータオルを敷く。ヨーグルトを入れてラップをかけ、冷蔵庫に1時間ほど入れて水切りする 2:きゅうりは洗ってすりおろす 3:ディルはみじん切りにする 4:ボウルにきゅうりとディル、★を加えて混ぜる。1を加えてさらに混ぜたら、牛乳を少しずつ加えてのばし、最後にオリーブオイルを回しかける (ごはんさんより) 「スープは時間がたつと水っぽくなるので、食べる直前に作って下さいね。乾煎りして砕いたくるみを添えると風味が増して美味しいですよ」。

【レシピを教えてもらったのは…】 料理家・ごはんさん WEBや書籍でレシピ監修も行うなど、現在、料理家として活躍中。和洋中とジャンルを問わない幅広いレシピ提案のほか、アジアでの留学経験を活かした本場仕込みのエスニック料理も得意。
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ことりっぷ編集部 写真/片岡 祥
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